謙虚なオトコとは? 女性が好印象をもつ「腰の低い男」になるための心得5つ!

周囲からの信頼があつく大勢の人に頼られる男性は、必ずといっていいほど物腰がやわらかく、謙虚でけして偉ぶるような態度を取りません。
また、他の人からも積極的かつ素直に学ぼうという姿勢があるため、先輩後輩にかかわらず人に好かれやすく仕事上なにかとチャンスやメリットが多いのも特徴です。
しかし、そうは分かっていても見栄やプライドが邪魔してなかなか謙虚に振る舞えない人もいるでしょう。

そこで今回は、女性が好印象をもつ「腰の低い男」になるための心得5つをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

謙虚とは?

謙虚とは?謙虚とは、人の言動をみて「あの人は謙虚だ」と褒める際に使う言葉で、控えめで慎ましい言動を意味します。

自尊心を満たすような自慢や自己アピールはせず、むしろ相手の発言に聞く耳をかたむけるのが上手な人。
当たり前のようにへりくだった態度が取れて、相手の意見や考えを素直に受け入れられる度量の大きさが特徴といえます。

腰の低い人に共通する特徴5つ

腰の低い人に共通する特徴続いては、謙虚な人をあらわす腰の低い人に共通してみられる特徴を見ていきましょう。

・驕らない

腰の低い人は、驕り高ぶるような横柄な態度は取りません。
褒められたり、感謝されたりしても図に乗ることなく冷静に受け止め、自分を律せられるストイックな精神面を持ち合わせています。

・素直

腰の低い人は、とにかく素直。
人の意見にしっかり耳を傾け、目上の先輩だろうが、年下の後輩だろうが、自分に非があるときは素直に認め、きちんと誠意ある態度で頭を下げて謝罪します。

・礼儀正しい

腰の低い人は、いつどんな時も礼儀正しい振る舞いができるのも特徴的です。
お世話になったときの「ありがとうございます」、何かお願い事をするときの「よろしくお願いします」など、相手を気遣う言葉で、周囲を不快な気持ちにさせることがありません。

・人のせいにしない

自責の念が強く、ミスや失敗を他人のせいにしないのも腰の低い人に見られる特徴です。
嘘をついてごまかしたり、気まずさに耐えられずその場から逃げたりするなど、不義理な態度を見せない心の強さを持っています。

・常に笑顔

腰の低い人は、常に笑顔で人と向き合います。
笑顔には人の心を開かせたり、周囲を明るくしたりする力があることを知っているため、どんな時もスマイルを欠かしません。

女性が「腰の低い男」に惹かれるワケとは?

女性が「腰の低い男」に惹かれるワケとは?見た目はキレイだけど内面が高飛車な女性と、外見は普通だけど物腰がやわらかい女性。あなたなら、どちらの人を好みますか?

おそらく大半の男性が「外見は普通だけど、物腰がやわらかい女性」を選ぶのではないでしょうか。
それは女性も同じこと。
むしろ女性の場合は、基本的に外見よりも性格重視の人が多いため、なおさら物腰がやわらかく丁寧に接してくれる男性に惹かれやすいでしょう。

いつもオラオラな態度で偉ぶる人は、“怖い”という印象からつい避けてしまいがちですが、常に謙虚な姿勢で振る舞える男性には安心して近寄っていきやすいのです。

腰の低い男になるための心得5つ

実際に謙虚さを身につけるためには、具体的にどうすれば良いのでしょうか?
ここからは、腰の低い男性になるための心得5つを紹介していきます。

(1)何事もポジティブに捉える

何事もポジティブに捉える腰の低い人になりたいのであれば、まずは謙虚な振る舞いができるぐらい自分の心に余裕を持ちましょう。
そのためには、日頃からポジティブ思考でいることが大切です。
何かトラブルが発生した際も「ピンチはチャンス!」「どうにかなるさ!」という前向きな発想を心がけること。
何事も前向きに捉えるクセが身につくことで、徐々に心の器が広がり少しはゆとりを持てるようになるでしょう。

(2)誰に対しても優しく接する

誰に対しても優しく接する物腰がやわらかく謙虚な人に見られたいなら、日頃から誰に対しても優しく接することを徹底しましょう。
たとえば、店員さんや小さい子ども、高齢者など、自分より立場の弱い人を見ると、つい横柄な態度で接してしまう人もいますが、そういった些細な日常の積み重ねによって、いざというときに素の自分が出てしまうものです。
人に見られていないときも常に優しい言動を心がけてください。

(3)男友達との関係を大切にする

男友達との関係を大切にする周囲に対して腰の低い態度を徹底できる人は、普段から男友達が多く仲間を大切にできる人です。
たくさんの友達に囲まれて暮らす人は、もともと寂しさや自尊心を満たす欲求が少なく、さらに悩みや相談事もすぐに誰かへ聞けるため、不満を抱え込んで精神が荒ぶるなど、人の気分を害するような言動を取りません。
また、自信をもって友人と呼べる人たちが周りにいるからこそ、人の温かみに触れる機会が多く、そのゆとりから初対面の人に対しても優しく接することができるのです。
謙虚さを身につけたいなら、男友達と交流する機会を増やしその関係性を大切にしましょう。

(4)家族を大切にする

家族を大切にする腰の低い態度で周囲と向き合いたいなら、自分の家族を大切にしましょう。
人はひとりでは生きていけません。
そんな中、身内である家族の存在は何物にも代えがたいものです。自分を生んでくれた両親はもちろん、既婚の男性であれば奥さんやお子さんに対して「ありがとう」という感謝の気持ちをいだくことで、自然と心が浄化され見栄やプライドに邪魔されることなく、謙虚なスタンスが身につくでしょう。

(5)自分のことを肯定する

自分のことを肯定する自分のことをもっと好きになったり、肯定的な考え方を身につけたりすることで、おのずと心に余裕が生まれ謙虚に振る舞うきっかけになるでしょう。
そのためには、趣味に没頭してリフレッシュしたり、運動で汗を流したり、たまには自分へのご褒美でおいしいご飯を食べに出かけたりと、自分なりのストレス解消法を見つけることが大切です。
ストレスを溜め込まず、自分なりの手法で上手にガス抜きすることで、少しは自分のことを認められるようになるでしょう。

腰が低くても嫌われやすい男性2タイプ

腰が低くても嫌われやすい男性一見、謙虚で物腰のやわらかい男性も、場合によっては評判を下げてしまうケースがあります。
続いてここからは、腰が低くても嫌われやすい男性2タイプをご紹介します。

(1)接する相手によって態度を変える

たとえば、上司にたいしては腰を低くして一生懸命ゴマをすり、反対に部下や後輩にたいしては偉そうに高圧的な態度を取るなど、接する相手によって過度なギャップがあってはいけません。
もちろんTPOに応じて仕方がないケースもありますが、態度をコロコロ変える姿勢に、周囲は確実にあなたを警戒するでしょう。

(2)腰が低すぎて嘘っぽい

たとえば、誰かに褒められた際も「そんなことありません!」と強めに否定したり、ちょっとしたミスに「ごめんなさい」や「申し訳ありません」と、繰り返し何度も謝られたりすると、せっかくの謝罪もまるで挨拶のように聞こえてしまい、「本当にそう思ってるの?」と逆に疑いの目を向けてしまうもの。
たしかに腰の低い男性は徹底した謙虚な姿勢がウリですが、はたから見て嘘っぽかったり、なんとなく胡散臭さを感じたりする過剰な演出は避けましょう。

腰の低い男を目指そう!

女性が好印象をもつ腰の低い男性。
しかし、幼少の頃から強くたくましい人に育てられやすい男性の場合、歳を重ねるにつれて見栄やプライドが邪魔してなかなか謙虚に振る舞えなくなりますよね。
謙虚さを身につけたい男性は、今回ご紹介した腰の低い人に共通する特徴、また日常生活で意識したい改善ポイントを参考に実践してみてください。

仕事・ビジネス #謙虚 #腰が低い

この記事のライター
山野 空
山野 空
カフェ巡りと旅行が趣味です。物を増やさない生活を心がけていますがミーハーです。 最近、御朱印集めを始めました。