女の子たちに合コン2次会へ参加してもらう誘い方。ポイント4つ

盛り上がった合コンの1次会。そして自分好み・タイプの女性がいれば何とか2次会に参加してもらい、より遅くまで楽しみたいと考えますよね。
それでは、実際に合コンで女性に2次会へ参加してもらうためにはどのようにすれば良いのでしょうか?「女子を何人呼べたか…」女の子たちの2次会への参加率を気にされる男性の方はここを工夫してみるイイかも♡

2次会向けのお店を事前にリサーチ!

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2次会の会場がありきたりのカラオケやチェーン店の居酒屋では女性陣からは「それならもう帰りたい…」と思われてしまうかも。

事前に女子ウケの良いお店をリサーチしておき、合コンの1次会終わりに「この店の近くにおすすめのバーがあるんだけど、この後どう?」と具体的な理由を示し相手に「行ってみたい」と思わせる誘い方がポイントです。

帰宅の時間が遅くなってしまうことを警戒する女性もいるため、2次会に誘う際はあくまで下心を隠して“さりげなく”サラッと伝えることが大切です。

女の子たちに「もっと知りたい」と思わせる

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明るくて盛り上げ上手、ノリの良い男性は女子ウケも良く、一見モテそうと思われがちですが、現実は女の子から「いい人なんだけどそれだけかな…」「もう1次会でお腹いっぱいかな…」と思われてしまう危険性も。合コン中に人一倍張り切るがあまり、つい話し過ぎてしまい「もういいや」と相手の女性を飽きさせてしまう行為は逆にマイナス。

もちろん無口過ぎの男性も相手にとっつき難い印象を与えてしまいますが、のっけから全てをさらけ出す前のめり感も考えものです。過度に話しすぎず、あえて隠したり、はぐらかすことで女の子たちの好奇心を煽る効果も期待できるんですよ。

「もっとこの人のことを知りたい!」女の子たちにそう思わせることがポイントです♡

1次会のオーダーはほどほどに。

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合コンの1次会から「食べ物」や「飲み物」をガンガン頼んでしまうとお腹も満たされてしまい「もう1次会終わりでいいよね…」と自ら終止符のキッカケを与えているようなもの。

あくまで合コンの1次会は前哨戦だと割りきり、普段の7割~8割程度にオーダーの量を控えておくことも合コンの上手な仕切り方。とくに食べ過ぎの男子、お酒を飲まないと話ができない会話ベタの男性は要注意です。

合コンの終わり掛けに「なんだかまだ飲み足りないね」と一言誘える程度が丁度いいんです。はじめからの飛ばし過ぎにはご注意を。

何だかんだ1次会の「盛り上がり」は重要

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男女が出会うイベントの合コンでは、やはり相性やノリの良さも大切です。
いくら見た目に優れた美男美女が揃う会であっても、合コンの雰囲気が悪く、男女間の会話も弾まないでは「早々に解散しよう」という雰囲気が流れてしまいます。

そこで重要なのは男性同士のチームワーク!

まずは男性のメンバー間で盛り上げてもらうと女子もノリやすく、その場に溶け込みやすい雰囲気になります。他にも仲間同士で予め役割を決めておくと比較的段取り良く進行できますよ。

合コンで「2次会に参加してもらえるか?」or「1次会止まりか?」を気にする男性って案外多いですよね。平日ならまだしも金曜、土曜は遅くまで楽しみたいものです。
2次会への参加率…そこにこだわるちょっとプライド高めの男性の方は、女の子たちに「もう帰ろうカナ…」と思わせない工夫を仕込んでみて♡

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この記事のライター
アリス
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