【略奪方法】気になるあの子は、彼氏持ち…でも諦めない!

気になる子ができた…!!でもやっぱり彼氏持ち…(泣)
こんな経験誰にでもありますよね?さっさと諦めて次の恋!!というのも選択肢の一つですが、そんなに簡単に諦められるのなら苦労しません。
そんなとき、気になるあの子を彼氏から略奪する方法をご紹介します♡

彼氏がいたら諦めるべき?

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そもそも、気になる相手に彼氏がいた場合、望みは薄いのでしょうか?

結論から言えば、むしろフリーの相手よりも望みが大きい場合もあります。女性は容姿の良し悪しに関わらず、男性よりも異性にアタックされやすいものです。今の彼氏に交際を迫られてなんとなく付き合っている…という女子も少なくありません。

さらに、女性は世間体やメンツを重要視します。彼氏がいない状態の自分よりは、彼氏がいる状態の自分のほうが友達に劣等感を感じることもありません。

つまり、気になるあの子に彼氏がいたからといって、その彼氏に完全に心を奪われているとは限らないのです。さらに言えば、男性にモテモテの女子ほど、彼氏がいるときのほうが競争率が低いとも言えます。彼氏持ちならばライバルはその「彼氏」のみですが、もしフリーならばライバルが何人いるかも定かではありませんよ?

まずは焦らず2番手を狙う

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それでは具体的なアプローチ方法に移りましょう。

とはいえ、やはり彼氏持ちの女子をゲットするには一筋縄ではいきません。何より重要なことは絶対に「焦らないこと」です。焦っていきなりデートに誘ったり、必要以上に連絡を取るのはナンセンス。警戒心を持たれてしまっては、中々最初の関門を越えられません。

この最初の関門とは、良き友人としてのポジションを確立すること。ここができるかできないかで、その後の命運を大きく分けると言っていいでしょう。

愚痴や不満の相談役になる

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良き友人としてのポジションを確保した後は、相手の女の子と一緒にいる時間を増やすことがカギです。

そして、一緒にいる口実はなんでも良いのですが、一番スタンダードなのがあらゆる愚痴や不満を聞く相談役ポジション。彼氏の愚痴はもちろんですが、不安なことや辛いこと、楽しいことやうれしいことを共有できる相手になることが重要です。

誰だって一緒にいる時間が長ければ長いほど、お互いの信頼度や好意が増していくもの。じっくり相談役に徹していれば、いつの間にか彼氏よりもその子に会ってるなんてことも…?

アタックするタイミングを見定める

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ここまで来たら最後は、アタックするタイミングのみ。ただし、ここを間違えたらここまでの苦労が水の泡です。

彼氏持ちのあの子を口説き落とすタイミングとしてもっとも成功率が高いのは、相手が2人で会いたいと持ちかけてきた場合です。そしてそれが、彼氏との予定より優先している予定だとしたら、成功率は格段に上がるでしょう。

また、相談の内容によってもタイミングが掴めます。もし相手の子が泣いてしまったり、「別れたい」といったニュアンスの言葉が出てきたとしたら、もうここ以外にチャンスはないでしょう。ここまで来たら、素直に自分の思いを伝えるだけ。嬉しいことも悲しいことも共有してきたあなたとなら、きっと笑顔のカップルが生まれることでしょう。

たとえ気になる子に彼氏がいたとしても、簡単に諦めてしまうのはもったい無い!
焦らずじっくり信頼関係を築き、チャンスは必ず来ると信じて待ちましょう。あなたのそういった器の大きさも、きっと彼女は見てくれているはずです♡

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この記事のライター
麗奈
麗奈
20代前半のOLです。 趣味は落ち着いた雰囲気のカフェで一人で本を読むこと。新書やビジネス書を中心に色々読んでます♪ 男性のタイプは、シュッとした感じの方です!