熱中症にならないためにできることって?

真夏の暑い季節は熱中症の注意が必要ですよね。
自分の体調管理として覚えておくのはもちろん、対策を知っていれば誰かの助けになることもあります。
どのような症状になったら、どんな対策が必要なのか。
熱中症の原因から予防に至るまで大人の男性なら知っておくべき知識をご紹介したいと思います。

熱中症の症状とは?

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季節と共に暑くなってくると、熱中症に関するニュースが頻繁に流れてきます。
でも、熱中症とは一体どのような症状でしょうか?

人は、暑さを感じると汗をたくさんかきますよね。
その為、体の水分が体外に排出されて失われてしまうと、体温調節や運動能力が低下し、吐き気やめまい、失神・痙攣を起こしたりします。

また熱中症が悪化して熱が出れば「熱射病」となって、最悪の場合には死に至ることもある恐い病気なのです。

たかが熱中症と軽視するわけにはいきません。
暑くて気分が悪くなったらすぐ休むようにしてください!

熱中症はなぜ起こる?

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熱中症と言うと暑い外でなるような感じがしますが、実は室内でも起こります。
ここ数年は毎年のように、ご老人の方が自宅で熱中症になったという報道がされるほど。

老化など、何らかの原因で体の体温を調節する機能がきちんと働かなくなってコントロールが利かなくなると、体温が上昇して「機能障害」を引き起こしてしまいます。

クーラーが入っている会社は大丈夫だとは思いますが、工場や作業場などの現場作業や、車の中など暑さを感じる場所では注意が必要です。

汗をかいたら必ず水分を補給しましょう。
1日の水の摂取量は最低で2.5Lと言われていますが、仕事内容や食事によって必要な水分摂取量は異なります。

水の摂りすぎは、水毒になったり、カフェインなど利尿作用のある飲み物は水分補給どころか水分を排出して隠れ脱水になってしまうことがあるので、飲み物、飲み方には注意が必要です。

1日に必要な水分量の目安は、「体重(kg)×35ml」で計算することができます。
例えば、体重が50kgの人なら「1.750ml」となります。

1回で飲むのではなく、喉が乾いたら飲む、食事と一緒に飲むなど、何回かに分けて水を飲むように心がけましょう。

熱中症にならないためにできること

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熱中症にならないためには、健康管理も重要です。
規則正しい食事をし、睡眠を十分とるように心がけてください。
また、通気性の良い服装に心がけ、外出時にはなるべく帽子をかぶる様にしましょう。

「喉が渇いたな~」と思った時には、すでに水分不足になっている可能性があるので、頻繁に水分をとりましょう。

熱中症予防には、水分の他にも塩分(ナトリウム)も採る必要がありますが、三食きちんと食べている人や、食生活が正しい人に関してはあまり意識し過ぎなくても大丈夫です。

ただ、どうしても食生活が不規則になってしまう場合、二日酔い、大量に汗をかく仕事をしたとき、塩分制限をしている場合は注意するようにしましょう。

熱中症かもしれないと思ったら・・・

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室内でも室外でも、気分が悪くなったり、めまいなどがして、熱中症かもしれないと思ったら、無理をせずに涼しい日陰やクーラーのきいた室内に移動しましょう。

着ている服などをゆるめて、できる限り楽な恰好で横になって休んでください。
身体は冷やした方がよいので、氷や保冷剤があれば脇や首の後ろなどにあてて冷やしましょう。

氷などがない場合は、ぬらしたタオルを体にかぶせ、扇風機などで風を送って体を冷やしましょう。
扇風機がない場合はうちわで扇ぎます。

必ず塩分と水分を補給して下さい。

熱中症対策に良いとされている「経口補水液」はドラッグストアなどでも気軽に買えますが、飲み方を間違えると効果がありません。
必ず医師や薬剤師の指示に従ってください。

また、意識が朦朧としている、意識がないなど、危険な場合は救急車を呼びましょう。

熱中症はいつでも、どこでも、誰でもかかる可能性があります。
まずは熱中症予防のために、規則正しい生活を心がけることが大切です。
仕事や作業をしていてキツイなと思ったら無理をしている証拠。
しっかり水分を摂って熱中症対策に備えましょう。

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この記事のライター
木下京子
木下京子
旅行が大の趣味。子持ちの母です。 これからもたくさんの国を訪問したいです^^
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