【牛革<豚革がイイ!】ピッグレザーのメンズアイテム10種の魅力

牛革ならイギリスやスコットランドなどが有名ですが、ピッグレザーは日本で飼育から製品化、更には輸出もされている唯一の国産革素材でもあります。
豚は、皮の下に脂肪があるので牛革のように分厚い革ではありませんが、とても強靭で汎用性が高いのも特徴の一つです。
そんなピッグレザーを使ったアイテムには一体どのようなものがあるのでしょうか。

ソフトな触り心地の「財布」

「軽くて薄い」というピッグレザーの特徴を活かすのが「財布」です。

着色や素材の柔らかさは「鞣し(なめし)」という加工法で決まります。
鞣し作業は、革を柔らかくて丈夫な素材にするためにしっかり油を含ませるのですが、ピッグスキンは丈夫なので着色しやすいので、ほかの皮革よりもカラーバリエーションが豊富なのも特徴の一つです。

もちろん手触りは言うことなし!

温かいのに通気性も良い「靴」

皮革製品の素材として、よく「スエード」や「ヌバック」というワードを耳にすると思いますが、その違いについてはあまり知らない人も多いと思います。

「スエード」が皮の裏側(肉側)を毛羽立たせたもので、毛足が長いのが特徴。
「ヌバック」は皮の表面を毛羽立たせたもので、毛足が短いのが特徴です。

秋冬になるとスエード素材のアイテムが出てくるのは、毛足の長さによる「温かさ」を利用しているからに他なりません。
ピッグレザーなら柔らかいうえ、通気性も確保できるので、季節先取りで今から取り入れてもおしゃれですね。

中には、ピッグレザーの通気性を活かした中敷きもあるそうですよ!
気になる方はチェックしてみては?

バイカーにも人気の高い「ジャケット」

しっかり加工された強靭なピッグスキンのジャケットはバイカーにも人気が高いアイテムの一つ。

レザー素材ではありますが、薄くて柔らかいので着太りもしません。
スリムなシルエットのジャケットや、シャツタイプのようなものも多く出ています。

ピッグレザーというとほとんどがスエードのような起毛のイメージですが、ツヤ感のあるジャケットもあるんですよ♪

毎日使いたくなる「バッグ」

意外かもしれませんが、柔軟性を発揮するのはジャケットだけではありません。
素材が柔らかいため、コンパクトに小さく丸めて持ち運ぶことができるのです。

大荷物になりがちな出張ではサブバッグとして活躍!
コンパクトなバッグというと、布やビニール素材のエコバッグのようなものを想像しますよね。
でも、ピッグレザーなら高級感もありながらコンパクトに持ち運べるという、最大限のメリットを活かしてビジネスシーンでも使えるので、ちょっと大荷物になるのが嫌な時はピッグレザーのバッグはいいかもしれません。

裏地にピッグレザーを使った「コインケース」

表地に牛(ラム)革などを使っているコインケースは多いですが、多くは裏地にピッグレザーをつかっています。
それはピッグレザーが柔らかく、コインの衝撃から表地のレザーを守ってくれるからです。

裏地は布を使っている財布やコインケースも多いのですが、物作りにこだわるメーカー、ブランドのほとんどがピッグレザーを使っているのも事実。

また、全部を牛革で作ると値段も高くなりますが、ピッグスキンは比較的お手頃なお値段に落ち着くのでよく他のレザーと組み合わされます。

長く使う皮革製品を影ながら支えているのもピッグレザーです。

高級感のある上質な「名刺入れ」

柔らかい革のメリットは加工のしやすさにもあります。
細かい柄の型押しが可能なので、小さい名刺入れになっても高級感を損なうことはありません。

レザーならではのツヤ感、細かい型押し、そして、新品から使いはじめても時間があまりたたないうちから、革が手に馴染んだような使いやすさを感じられます。

新品特有の革の硬さが苦手な人にもオススメです。

毎日使う物だから長く使いたい「キーケース」

いつも内ポケットにキーケースを入れているという男性も多いと思います。
硬い素材のレザーはポケットの中で角が身体に当たって、何かと存在感がありますよね。

素材が柔らかければ角が当たっても不快ではないので、キーケースを常にポケットのどこかに入れておくタイプの男性ならピッグレザーのキーケースはいかがでしょうか。
毎日使う物だからこそストレスフリーな素材選んでみましょう。

出張が多い男性の味方「ネクタイケース」

女性は使うことがないアイテムの一つであるネクタイケース。
くるくると収納することができるので便利ですが、内側がツルツルの革や布だと、ネクタイの素材によっては滑ってしまうことがあります。

毛足が長いスエードは、アクセサリー類や時計が傷つくのも守ってくれるので、よくアクセサリー類の収納ケースなどの内側にも使われています。
ネクタイケースも、内側に張ってあるスエードの起毛が中でネクタイが滑るのを防いでシワになりにくいので、出張の機会が多い人にはピッタリです。

これからの季節にあるとオシャレな「手袋」

耐久性に強く、通気性が良いピッグレザーは手袋にしても活躍します。
スエードの温かさと高級感があるのでビジネスシーンでも使えます。

その皮の強さは、オシャレなものだけでなく、実用的な「レンジャー手袋」という作業用手袋としても使われるほどです。
ほかにも、ドライビンググローブとしてもピッグレザーは使われています。

革本来の特性を活かして様々なシーンで使われているんですね。

牛よりも穿きやすいソフトな「パンツ」

ピッグレザーは鞣し加工で艶出しすると、牛革のような高級感があります。
ただ、レザー自体は柔らかいので履き心地が良く、動きにも問題ありませんのでご安心を♪

いつものパンツをレザーにチェンジしただけでハードで男らしい印象になりますね。
防水防風加工されているピッグレザーならバイクでも安心して履けます。

突然の雨が気になる季節の変わり目にはピッグレザーのパンツが重宝しそうですね。
バイクに乗るのが好きな人は要チェックです。

アメ豚は高級牛革に匹敵するくらいのレザーでハイブランドのGUCCHI(グッチ)などにも使われています。
豚革は摩擦に強いことから、半透明になるまで薄くされ、ライトシェードとしても使われています。
レザーアイテムが好きなメンズは是非探してみて下さいね!

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この記事のライター
峯田ルミ子
峯田ルミ子
楽しい、美しい、かわいい、おもしろい、萌えなことが大好きな興味津々者です。よろしくお願いします。