舌の汚れがもたらす5大デメリットとは? 口の中をきれいに保つおすすめのケアグッズ10選!

口臭のニオイや歯周病とも密接にかかわる「舌」。
ベロやタンなどとも呼ばれる舌ですが、その役割はご存知ですか?
ハミガキこそ毎日の習慣としてできていても、舌のケア対策までは意識がまわらない人も少なくありません。

そこで今回は、舌の役割をはじめ舌の汚れがもたらすデメリット、また口の中をきれいに保つおすすめのケアグッズをご紹介します。

舌の役割は?

舌の役割日常生活を過ごすうえでなかなか意識する機会の少ない「舌」。
食べ物を飲み込んだり、構音(こうおん)と呼ばれる発言をコントロールする力を失ったりと、消化機能や運動機能に大きな影響を及ぼす重要な役割を果たしています。
まさに会話や食事ができるのは、この「舌」のおかげなのです。

さらに、舌の表面がザラザラとしている粒々は「味蕾(みらい)」と呼ばれるもの。この機能で口に含んださまざまなモノの味覚を感じ、脳に信号を送る役割を担っています。

舌の汚れがもたらす5大デメリットとは?

舌の汚れがもたらすデメリット「舌が汚いままだと、何がいけないの?」と疑問に思う人もいるでしょう。
ここからは、舌が汚れることによる5大デメリットをご紹介します。

【1】きつい口臭を発する

口を開くと、舌の表面にネバネバした白い異物が見えます。
この粘着力のあるネバネバした汚れは「舌苔(ぜったい)」と呼ばれるもので、角質が伸びて硬くなり細菌や汚れが溜まりやすくなって白く見えるのです。
この舌苔が溜まることで、きつい口臭を発する原因につながります。

【2】虫歯の原因を招く

舌が汚れると「虫歯菌」が付着します。そして、舌に多量の虫歯菌が付着すると、口の中全体へと虫歯菌が広がり虫歯の発症リスクを高めるでしょう。
虫歯菌は、歯垢に含まれる糖分をエサにして、歯を溶かす酸を出すのです。そのため、舌と歯の汚れを十分に取り除くことが虫歯の予防につながります。

【3】歯周病になりやすくなる

舌の汚れには「歯周病菌」も付着します。そして虫歯菌と同様に、歯周病菌が口の中全体へ広がると歯茎に炎症を引き起こしやすくなるでしょう。
さらに歯茎の炎症が進行すると、やがて歯茎が下がり歯の根元が見えるようになります。その結果、知覚過敏や歯のぐらつきなどの症状につながる恐れもあります。

【4】味覚が鈍くなる

舌の代表的な役割である、味を感じとるための「味蕾(みらい)」が汚れると、味を十分に感じる取ることができません。
味が濃い食べ物でも薄く感じるようになることで、塩分や糖分をとりすぎる恐れがあります。また味覚が鈍くなることで、食事を心から楽しめなくなり、後ろ向きの気持ちになるリスクも考えられるでしょう。

【5】不潔なイメージを与える

口を開けたときに、目の前にいる相手の汚れた舌が見えると、不潔なイメージを与える恐れがあります。
中でも営業や販売業として働く方など、日ごろから人と対面で会話する機会の多い人は、会話の最中に口の中が見えやすい状況になりますので、特に入念な清掃が必要でしょう。

口の中をきれいに保つおすすめのケアグッズ10選

ここからは舌の汚れをはじめ、口の中をきれいに保つうえでおすすめのケアグッズを紹介していきます。

(1)雑菌を抑制する歯磨き粉

雑菌を抑制する歯磨き粉www.amazon.co.jp就寝中は、雑菌の繁殖を抑える唾液が減少するため、朝起きたときには口の中に大量の雑菌が発生しています。寝起きの朝に口の中がネバつくのは、増えた雑菌が原因です。
そこでおすすめなのが、和漢エキスや植物エキスを配合し、雑菌の増殖を抑える歯磨き粉です。
口臭・虫歯・歯周病など、さまざまなトラブルのケアに役立ちますよ。
 

(2)舌ブラシ

舌ブラシwww.amazon.co.jp口臭の原因が舌の表面につく白い舌苔の場合は、舌ブラシを使ってきれいに取り除きましょう。
中でも素材は、舌の表面を傷つけないように柔らかなナイロン繊維で作られた舌ブラシがおすすめです。
舌はとてもデリケートな部位。歯ブラシなどで力強くブラッシングして傷つけないように、優しく磨いてあげてください。
 

(3)口腔ケアスポンジ

口腔ケアスポンジwww.amazon.co.jp口腔ケアスポンジは、棒の先にスポンジがついているオーラルケアアイテム。口の粘膜をぬぐうことで、汚れを取り除くことが可能です。
口の中の汚れは、歯や舌だけではなく頬の内側にも付着しますので、口腔ケアスポンジで口全体をしっかりケアしましょう。
軸が長く、スポンジがサクラカットになっているため、汚れを落としやすいのが魅力的な商品です。
 

(4)マウスウォッシュ

マウスウォッシュwww.amazon.co.jp寝起きの歯磨き前に口の中をマウスウォッシュでゆすぐと、雑菌が増えるリスクを抑えられます。
効果が持続するのは、およそ5分から10分が目安です。持続時間が短いのは、唾液が分泌されるから。そのため、会議や商談・デートの直前など、ここぞというタイミングで使うのがおすすめです。
 

(5)口臭スプレー

口臭スプレーwww.amazon.co.jp人前で話しをするときなど、ちょっと口の中が気になるときはプシュっと一吹きで口内ケアができる口臭スプレーを使いましょう。
コンパクトサイズのため、バッグやポケットの中に入れて便利に持ち運びできます。
ミントやシトラスなどの味が付いた口臭スプレーも多く、口内を殺菌する効果があるものが多数。口臭のニオイは、舌に雑菌が増えるタイミングで発生しやすいため、口臭スプレーの殺菌によって抑えることが大切です。
 

(6)口内ウェットシート

口内ウェットシートwww.amazon.co.jp外出先では、なかなか自由に歯磨きができませんよね。そこでおすすめなのが、口臭予防もかねた便利な口内ウェットシートです。
口の中をぬぐうことで、歯垢や舌の汚れを取り除けるため、口臭や歯周病・虫歯のケアに役立ちます。
 

(7)臭活サプリ

臭活サプリwww.amazon.co.jp体の内側からアプロ―チする臭活サプリもおすすめです。150倍にも濃縮したシャンピニオンをぜいたくに3,000mgも配合。さらに、緑茶成分やバラの花びらエキスなども配合しています。
飲み方は、朝晩2粒ずつ飲むのが推奨されていますので、朝食と夕食の直後に飲むと良いでしょう。
歯磨きや舌ブラシのケアと一緒に、臭活サプリも習慣づけてはいかがでしょうか。
 

(8)キシリトールガム

キシリトールガムwww.amazon.co.jpキシリトールガムには、虫歯菌の栄養源になる糖分が含まれていません。よく噛むことで唾液の分泌を促せるため、結果的に舌の雑菌増殖を抑えられるでしょう。
また、矯正装置や入れ歯にくっつきにくいのもおすすめの理由です。
歯の主成分であるリン酸カルシウムが含まれており、溶けだした歯が元に戻る再石灰化を促してくれるでしょう。
 

(9)ミンティアのタブレット

ミンティアのタブレットwww.amazon.co.jpミンティアのタブレットも、舌ケアの持ち運びグッズとしておすすめです。
口臭予防や息抜きのリフレッシュ用として、常に携帯している人も多いでしょう。薄型タイプでポケットにも違和感なく忍ばせておけますので、人と会う前にパッと口の中に入れるだけですみます。
またタブレットは、近所のドラッグストアやコンビニでも売られていますので、手軽に入手可能なのも魅力のひとつ。
独特の清涼感で口の中が爽やかな状態になり、唾液の分泌も促進されますので一時的な口臭対策にぴったりの商品です。
 

(10)お茶

お茶www.amazon.co.jp食事のときの舌ケアグッズとして便利に使えるのが、これまた入手しやすいお茶です。
緑茶に含まれる“カテキン”が、口臭予防に最適なのです。また、カテキンには抗酸化作用をもつ“ポリフェノール”が含まれているため、口内の消臭と殺菌効果が期待できるでしょう。
さらに緑茶は、口臭予防だけでなく内臓から臭うニオイの元にも消臭効果を発揮してくれますよ。
 

きれいな舌を維持しよう

普段なかなか意識する機会の少ない「舌」。
しかし今回ご紹介した通り、口の中の舌は、食事やおしゃべり時など日常生活を過ごすうえで大変重要な役割を担っています。
舌が汚れるリスクやデメリットをきちんと認識し、日ごろから正しいケアを心がけましょう。

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この記事のライター
富 容華
富 容華
香港、アジア各国を渡り歩き、香港、韓国映画をこよなく愛しています。