【自転車男子必見!】チャリ移動にピッタリなおしゃれリュックブランド10選

エコで小回りが利くチャリはとても便利!
そんなチャリ移動にぴったりなのが両手の空く「リュック」ですよね♪
ただスポーティーなだけじゃない、自転車男子のためのおしゃれなリュックブランドを集めてみました。

リュックブランド①▼FREDRIK PACKERS(フレドリックパッカーズ)

「FREDRIK PACKERS(フレドリックパッカーズ)」は自転車とバッグの専門店。徒歩はもちろん自転車でもアクティブに使えることがコンセプトです。

パーツごとの材料は目的や用途に合わせて世界中から厳選されているのが特徴。
例えば、生地はUSA製で樹脂パーツはnational molding社製など、こだわって作られています。クラシカルな雰囲気が流行りの「こなれた」感じを演出してくれます♪
商品名

FREDRIK PACKERS(フレドリックパッカーズ)

リュックブランド②▼THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)

「THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)」は、街でもよく見かけるおしゃれなブランドです☆

ノースフェイスのバッグは印象的なロゴがおしゃれですよね。通勤での普段使いからトレッキングまで幅広いシーンで活躍します。

リュックとしてだけでなく、トートバッグとしても使えるのでとても便利。カラーバリエーションも豊富なので、自転車の色と合わせてみてもおしゃれですよ♪
商品名

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)

リュックブランド③▼CHARI&CO(チャリアンドコー)

ニューヨーク発ブランドの「CHARI&CO(チャリアンドコー)」ですが、実は日本語で「チャリンコ」と発音できるユニークなブランドなんです。日本では「チャリアンドコー」と言われることも多いのですが、呼び方はどちらでもOK☆

自転車パーツからサイクルジャージ、アパレルまで幅広く展開しています。もちろんリュックも機能的でおしゃれ♪ 付属のナイロンバッグにヘルメットや汚れた靴、ボールなども収納できる優れものです。
商品名

CHARI&CO(チャリアンドコー)

リュックブランド④▼URBAN RESEARCH Sonny Label(アーバンリサーチサニーレーベル)

カジュアルブランドとして有名な「URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)」ですが、中でも「URBAN RESEARCH Sonny Label(アーバンリサーチサニーレーベル)」はアメリカ西海岸の自由なリラックスカジュアルがコンセプト。

アメリカといえば自転車に乗ったサラリーマンや、スポーツとして楽しんでいる人も多いですよね。
レザーのリュックは通勤にもプライベートにも使えて重宝しそう♪
商品名

URBAN RESEARCH Sonny Label(アーバンリサーチサニーレーベル)

リュックブランド⑤▼DEVICE(デバイス)

ミリタリー系やストリート系要素の強い「DEVICE(デバイス)」ですが、形を選べばビジカジスタイルやきれいめコーデにも取り入れられるリュックがたくさんあるんです♪

キャンバス地や合皮をはじめ、本革を使ったバッグまで様々ありますが、どれも独特のヴィンテージ感が魅力的なブランドです。上品な雰囲気も兼ね備えた四角い形のレザーリュックはスーツスタイルにも似合うので通勤にもバッチリです☆
商品名

DEVICE(デバイス)

リュックブランド⑥▼Cote&Ciel(コートエシエル)

最近では、街中でリュックを背負っている人の数も増え「あのリュックおしゃれだけど、どこのブランドだろう?」と気になる人も多いのでは?

もしかしたらそのブランドは「Cote&Ciel(コートエシエル)」かもしれません。
コートエシエルは、Apple社公認のハイエンドブランドとしても有名なんです。
見た目のおしゃれさだけじゃなく、機能面も充実しています。リュックを背負い颯爽と自転車で駆け抜けていく後ろ姿は、間違いなくカッコいいですね♪
商品名

Cote&Ciel(コートエシエル)

リュックブランド⑦▼TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

「TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)」は言わずと知れた日本の有名ブランド。

自転車に乗るときだからこそ、スポーティーなイメージのブランドのリュックを選ぶという選択肢は当然ですが、お気に入りブランドのリュックも選択肢に入れたほうがやっぱり気分がアガりますよね♪

そして白いリュックなら、夜道を自転車で走っていても、車のライトで反射して目立ちやすいので、カッコいいだけじゃなく、意外と実用的なメリットも見逃せません☆
商品名

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

リュックブランド⑧▼KELTY(ケルティ)

基本的にリュックサックとバックパックは同じ意味なのですが、登山や旅行用として使われる機能的で大きなリュックを「バックパック」と呼ぶことが多いですよね。

その元祖といわれているブランドが「KELTY(ケルティ)」なんです。
サイズ感やデザインのバリエーションが豊富なので、自転車用に一つ持つならケルティのリュックは選びやすくておススメです☆
商品名

KELTY(ケルティ)

リュックブランド⑨▼Coleman(コールマン)

アウトドア用品で有名な「Coleman(コールマン)」のリュックもチャリと相性の良いブランドです。

ビビットな色を選ぶとリュックのインパクトが強く、自転車に乗っているときでもリュックがアクセントになっておしゃれにキマります。さらに、ヒップベルトとチェストベルトがついているので、多少重い荷物を入れていても安定した背負い心地を保ってくれます♪
商品名

Coleman(コールマン)

リュックブランド⑩▼RAINS(レインズ)

デンマーク発ブランドの「RAINS(レインズ)」は、ブランド名からも分かるレインウエアブランドです。北欧ならではのスタイリッシュなデザインと、機能性の両方を兼ね備えています。

そしてチャリ移動で気になるのが天気。
防水加工されたリュックは実用的で嬉しいですよね。さらにデザイン性もスマートなので、通勤はもちろんプライベートでもおしゃれに使いこなせるはずです♪
商品名

RAINS(レインズ)


チャリと相性の良いリュックブランドをご紹介しました。
同じブランドの中でも色んなタイプのリュックがあるので、きっと自分に似合うリュックが見つかるはず。お出かけするのが楽しみになるような、お気に入りのリュックを探してみてください♪

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この記事のライター
西川 優里
西川 優里
人間観察がわりと得意です。 これまでの経験から男性に対して思うことを記事として紹介していきます♪