夏の衣類は”湿気”がコワい!カビ・ダニから洋服を守る正しい保管方法とは

高温多湿な夏場は押し入れやクローゼットにカビやダニが繁殖しやすく、保管中の衣類にダメージを及ぼすことも。夏場に大切な衣類を守るための正しい保管方法をチェックしておきましょう。

洗濯物の見えない汚れ残りは、カビのもとに…

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洗濯した衣類はキレイに見えても、皮脂や汗がわずかに残っている場合もあります。もし汚れが残っていると、においや変色が起こりやすく、湿度の高い時にはカビも生えやすくなってしまうので注意が必要。

高温多湿の夏場は、まず衣類の汚れをしっかり落とすことが大切です。
衣類の汚れ残りを防ぐには、洗濯用洗剤に「酸素系漂白剤」を併用するのが効果的!

特に衣類を長期保管する前には、40℃くらいのお湯に酸素系漂白児を溶かして漬け置きし手から洗濯し、繊維の奥の汚れをスッキリ落としておくのがオススメです。

押し入れやクローゼットの中がジメジメしていませんか?

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高温多湿は梅雨から夏にかけては、カビやダニが最も繁殖しやすいシーズン。特に押し入れやクローゼットは風通しが悪く湿気がこもりやすいので、カビやダニの温床になりがちです。

ご存知の通り、カビやダニは健康に悪影響を及ぼしますし、衣類に一度生えた黒カビは洗濯しても落とすことができません。カビやダニの発生を防ぐには、こまめに部屋の窓、押し入れ、クローゼットを開けて扇風機の風を送るなどの換気が効果的です。

夏場は常にジメジメする家では吸湿剤や除湿器を併用し、室内を湿度を下げるのもオススメ!

除菌でカビ・ダニを撲滅しよう!

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空気中にはカビの胞子、どの家庭にも少なからずのダニが存在しているため、掃除をしないと夏場はあっという間にカビやダニが増えてしまいます。

そうならないよう、部屋、クローゼットは丁寧に掃除機をかける機会を増やしたいですね。そしてカビを除菌するために、アルコールまたはバケツ1杯の水に台所用の塩素系漂白剤を大さじ1杯ほど入れた液で部屋中を拭いていきます。

その後、漂白剤が残らなくなるまでふきんで2回くらい水拭きします。特に夏場は、の押し入れやクローゼットを定期的に除菌すると衣類のカビを防ぐ効果も高くなるのです。

大切な衣類は特別なメンテナンスも

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室内着やカジュアルウェアは、上記の方法で夏場も清潔に保管することができるでしょう。

おしゃれ着・特殊な素材で自宅で洗濯ができない衣類は、1回着たら脱いでそのまましまい込むのではなく、ブラシをかけたり硬く絞ったふきんで水拭きし陰干ししたりしてからしまうようにしましょう。

管理を怠ると保管中にカビや変色が起こりやすくなります。カビや変色を絶対に避けたい衣類を長期保管する前には、クリーニング店に出しオゾン殺菌などを行うとのがおすすめです。

衣類のカビ・ダニ対策は意外と忘れがちですが、衣類がダメになる前のひと手間を習慣にして、夏場も衣類を爽やかに保管したいもの。
面倒に思うひと手間がキレイな身だしなみを作る秘訣ですよ☆

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この記事のライター
浅田ちひろ
浅田ちひろ
3年一般企業で務めたあと、フリーライターに転身しました! トレンドを中心にいろんな情報を発信していくので、よろしくお願いします♡ 出身:千葉 好きなもの:ネコ 苦手なもの:コーヒー