意外と危険!「乾燥肌」のデメリットを知ろう

肌のスキンケアに意識が向く男性が増えてきた昨今。しかし女性に比べると、まだまだ肌の手入れやケアに対して無頓着な男性が多いのが実態です。
今回は「乾燥肌」のデメリットについてご紹介します。
寒い冬の季節や髭剃り後など、男性の日常生活にも潜む危険なこと4つをみてみましょう。

乾燥肌は、砂漠と同じ状態!

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「乾燥肌」とは言わばカラカラの砂漠と同じ状態。
乾燥した肌は干からびてしまい、十分な水分をカバーする皮脂もありません。

そして乾燥した肌は、外からの紫外線や汚れなどの
ダメージを受けやすく、肌がボロボロに荒れた状態を引き起こす原因に発展します。

なかには、乾燥していたほうがニキビが出来にくいと勘違いしている方もいますが、それは間違った考え。

洗顔や髭剃り後の保湿を怠った結果、砂漠の状態まで干からびてしまった乾燥肌は、そうそう元の状態には戻りません。

乾燥肌は、非常にダメージを受けやすい!

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「乾燥肌」は通常の肌と比べて倍以上にダメージを受けやすいと言われています。

軽く肌に触れただけでダメージを受けてしまうこともあり、それが原因で顔にちょっとした擦り傷ができてしまうなんてことも。まるでフルーツの桃のようにデリケートな肌体質になっている状態です。

また乾燥肌は、それまでは何ともなかった衝撃さえも直接的なダメージへと繋がり、そのまま放置にしていれば後のシミやシワの原因となり表面化されていく危険性があります。

乾燥肌は、とても危険な状態!

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「乾燥肌」は、肌に十分な水分と油が奪われた状態として、肌質もどんどん固くなっていきます。

適度に水分と油が行きわたった肌は、マシュマロのように弾力性を含んでいる状態に対して、乾燥しきった肌はカサカサで、まるで紙ヤスリのようなとても危険な状態と言えます。

肌の皮膚もボロボロと次々に剥がれ落ちていき、良く乾燥肌の人にみられる肌から”粉を吹いた状態”として、相手に不潔な印象を与えかねません。

安易に捉えがちな乾燥肌ですが、実情はとても危険な状態なのです。

乾燥肌が引き起こす症状と対策

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「乾燥肌」が進行すれば、徐々に肌荒れへと繋がり出来物やかゆみ、赤み等の症状が出始めます。

かゆみに耐えられず、もしくは無意識にも乾燥した肌を掻いてしまえば、その部位から出血を引き起こし、顔の傷跡となり後々残ってしまう危険性もあります。

さらに気をつけなければいけない点は、進行してしまった乾燥肌に、その場のやっつけ感で急に化粧水などを含んでしまうと、肌にヒビ割れを引き起こす可能性もあります。

重度の乾燥肌として進行した場合は、市販で売られている化粧水などで対策を施すのではなく、専門医・皮膚科に通い治療されることをおすすめします。

とても危険な乾燥肌。男性のスキンケアへの意識も昔に比べて浸透著しいとはいえ、まだまだ知識として少ないのが現実です。
まずは、ご自身の肌状態が、今どこまで進行しているのかを確認、把握、そして認識することが大切です。流行りの美容アイテムや市販で売られている化粧水などで安易なケア対策を施すのではなく、必要に応じて専門医・皮膚科に通うことも検討してみてください。

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この記事のライター
和田 千恵美
和田 千恵美
友人からはアクティブな女性だとよくいわれます。 インドア、アウトドア問わず新しい趣味に挑戦することが好きです。