【はじめの印象が肝心なのに…】彼女の両親への挨拶、ボクたちはここで失敗しました

はじめて彼女の両親へ挨拶するときは、誰だって緊張してしまうもの。とはいえ、自分の印象を決める初対面時の挨拶はかなり大事!失敗は許されません。
では一体、どんなところに気をつければいいのか…実際に筆者がこれまで耳にした、彼女の両親への挨拶で過去に失敗してしまった人たちの経験談をまとめてご紹介したいと思います。
彼女の両親に好印象を残すためには、正しい挨拶をすること、そして正しい挨拶をするためには、過去の失敗談から学びを得ることが一番の近道です!

「緊張しすぎてしまった…」(29歳/IT)

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「もともと人見知りをしてしまう性格で、彼女の親を目の前にして必要以上に緊張してしまい言葉がしどろもどろに…あとで彼女からも『何を言いたいのか全く分からなかった』と怒られました」


彼女の両親との初対面は、緊張して当然です。しかし、緊張しすぎて言いたいことが伝わらなかったり、きちんとコミュニュケーションが取れず、言葉のキャッチボールすらままならない状態というのも考えもの。
特にあがり症という自覚がある男性は、アレコレ悩んで取り繕うよりも前に、ひとまず落ち着くことを最優先に考えましょう。
なにも一人で長い演説をしろというわけではありません。相手に伝わるようハキハキとした受け答えができればそれで十分です。

“彼女の両親”という特別な存在にプラスして、普段会話をする機会が少ない年配の方を目の前に、過度にアガッてしまい終始マイナス評価になってしまう人は意外と多いようですので、くれぐれも気をつけましょう。

「フランクになりすぎてしまった…」(32歳/コンサル)

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「向こうの両親は固くない人だと聞いていたので、最初からお互いフランクに楽しく会話をしていました。ですがその限度を超えてしまったようで……いつものノリで彼女に『本当、お前はブスだなあ(笑)』と言ったら相手のお父さんの機嫌を損ねてしまった」


ふたりで過ごしている時は、冗談も交えつつ「ブス」とか「バカ」とか、お互いに非難しあうこともあるでしょう。しかし、それと同じノリのまま彼女の両親の前で本人を非難する言葉を口に出してしまう行為は絶対にやってはいけません。確実にムッとされてしまいます。

また彼女の両親も、自分の娘のことを謙遜して「こいつは全然ダメですから……」などということがあるでしょう。ただ、それに乗っかって「ですよね~」などとついつい共感し、深くうなずきながら同意の言葉を口に出しては絶対にだめですよ!口ではなんと言っても、彼女の両親は自分の娘が可愛くてしかたないのが普通ですから。

「『~~ッスよね』を連呼して指摘されてしまった」(34歳/広告)

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「彼女の両親と挨拶がてらお酒を飲むことに。そのときついいつもの癖で『~~ッスよね』と連呼してしまったようで……。『その敬語直しなさい』と指摘されてしまいました」


話し方の癖というものは、昨日の今日でいきなり直せるものではありません。ふとした瞬間にいつもの言葉遣いが出てしまう可能性もありますので、普段から気をつけておいた方がいいでしょう。
特に「~~ッス」という敬語は、年配の方をイラっとさせるワードでもあるので要注意。
ベンチャー企業の社長ならまだしも、お堅い職業のパパさんには通用しません。呆れられるのがオチです。

その他にも「はいはい」(はいの回数が多い)や「やべえ」など、日常ごく当たり前に使う言葉も、お父さん世代にとってはとても気に障る言葉遣いらしいですよ。

「高級イタリアンを予約して、彼女のお父さんを不機嫌にさせてしまった…」(27歳/建築)

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「彼女の実家は田舎。ご両親が東京へ遊びに来ることになったので、ご挨拶もかねて食事をしようと、都会的でスタイリッシュな高級イタリアンを予約。………したのですが、お父さんはパスタやピザは苦手だったようで、終始不機嫌な顔をしていました」


高級なもの、またオシャレなものは無条件に誰にでも受け入れられ、万人が好むものなどと勘違いしてはいませんか?
残念ながら、自分か主観的にいいと評価するものを、必ずしも相手が望んでいるとは限りません。
特に、相手の人と年齢が一回り以上も離れている場合は、そもそもの生きてきた時代背景や生活する環境など、好みや価値観などが極端に違うケースも決して珍しいことではありません。

彼女の親世代などは、まさにその典型的な事例といえるでしょう。
彼女の両親にお会いする前は、彼女本人もしくは自分の親にアドバイスをもらうなど、徹底したリサーチを心掛けておくが吉です。

彼女の両親へはじめての挨拶……マナー云々以前に、当たり前のことなのに意外と忘れがちなことって多いですよね。
今回ご紹介した失敗談も参考に、気をつけるべきポイントを押さえつつ、適度に力を抜いて本番に臨みましょう!

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この記事のライター
彩香
彩香
ライター兼メディアディレクター。文化服装学院出身。 得意分野はファッションと恋愛で、男性・女性を問わず多数のメディアで執筆や編集を手がける。 趣味は「酒」と「フェス」。