女子と二人きりの「カラオケデート」で気をつけたいポイント10項目!
彼女と二人でカラオケデート。歌うことが好きなカップルには外せないデートプランですよね。
しかし、このカラオケデートは密室空間で二人きりだからこそ、相手が見え過ぎてしまい、結果 デート失敗に終わる確率も高いのです…。
今回は、女子と二人きりのカラオケデートで気をつけたいポイント10項目をご紹介します。
しかし、このカラオケデートは密室空間で二人きりだからこそ、相手が見え過ぎてしまい、結果 デート失敗に終わる確率も高いのです…。
今回は、女子と二人きりのカラオケデートで気をつけたいポイント10項目をご紹介します。
<ポイント①>カラオケルームに入室したら座る位置に気をつける
カラオケに行って受け付けを済ませて入室……部屋に入ったときにまず気をつけなければいけないポイントが一つあります。
それは「座る位置」。
彼女を先に入室させたら奥に座るように誘導し、自分はドア側、つまり受話器の近くに位置取りをしましょう。カラオケ中に鳴る電話は意外と億劫に感じるもの。注文をするときも男性がリードしてくれると頼もしい印象が残せます♡
それは「座る位置」。
彼女を先に入室させたら奥に座るように誘導し、自分はドア側、つまり受話器の近くに位置取りをしましょう。カラオケ中に鳴る電話は意外と億劫に感じるもの。注文をするときも男性がリードしてくれると頼もしい印象が残せます♡
<ポイント②>独特なマイクの持ち方に気をつける
「カラオケあるある」の一つですが、カラオケ好きな男性の中にはマイクの持ち方が独特な人っていますよね…。
持ち手部分に小指を引っ掛ける程度ならまだ可愛いのですが、マイクを両手で覆うように持っていようものなら「ナルシスト!?」と思われること必至。でも、マイク部分を手で覆ってしまうとハウリングを起こし、あの「キーン」という雑音の原因になるだけなので気をけて。
持ち手部分に小指を引っ掛ける程度ならまだ可愛いのですが、マイクを両手で覆うように持っていようものなら「ナルシスト!?」と思われること必至。でも、マイク部分を手で覆ってしまうとハウリングを起こし、あの「キーン」という雑音の原因になるだけなので気をけて。
<ポイント③>カラオケに来て「音痴だから…」って歌わないはNG!
二人でカラオケに来たのに「音痴だから…」「ヘタだから…」と歌わないのは絶対NG!!
カラオケデートで来ているのに一人で歌うくらいなら、一人でカラオケに行った方がまだ気楽です。
「歌うのがイヤなら最初から誘わないでよ!」というのが女子の本音。
はじめから歌うつもりがないのならカラオケデートに誘ってはダメ。カラオケで歌わないはルール違反です。もし歌うことが苦手ならデートに備えてヒトカラ(一人カラオケ)で練習する方法もありますよ。
カラオケデートで来ているのに一人で歌うくらいなら、一人でカラオケに行った方がまだ気楽です。
「歌うのがイヤなら最初から誘わないでよ!」というのが女子の本音。
はじめから歌うつもりがないのならカラオケデートに誘ってはダメ。カラオケで歌わないはルール違反です。もし歌うことが苦手ならデートに備えてヒトカラ(一人カラオケ)で練習する方法もありますよ。
<ポイント④>一曲目は男性から歌ってあげて!
部屋に入って一曲目に何を歌うかって結構迷いますよね。
「先に曲入れていいよ」と言ってくれるのは嬉しいけど、一曲目を歌っているときって注文したドリンクが届いたりしてなかなか落ち着けない雰囲気があります。
ここは一つ、男性が先に曲を入れてください!
歌っている間はゆっくり曲を選べるし、男性には申し訳ないけれど、歌の最中に店員さんが入ってきて恥ずかしい思いをしなくても済むのも嬉しい気遣いの一つです。
「先に曲入れていいよ」と言ってくれるのは嬉しいけど、一曲目を歌っているときって注文したドリンクが届いたりしてなかなか落ち着けない雰囲気があります。
ここは一つ、男性が先に曲を入れてください!
歌っている間はゆっくり曲を選べるし、男性には申し訳ないけれど、歌の最中に店員さんが入ってきて恥ずかしい思いをしなくても済むのも嬉しい気遣いの一つです。
<ポイント⑤>バラード曲で告白…なんてナシですよね
まだ付き合う前のカップルや、付き合いたてのカップルでやりがちなのがバラードでの告白…!
確かにロマンチックだけど、残念ながらこれによって百年の恋も冷めてしまう女子は意外と多いんです。
「君のために歌うよ…」と前置きして熱唱されたり、歌詞の一部を彼女の名前にして歌われても、ちっとも嬉しくありません。
あなたが彼女のことを好きだという気持ちを曲に乗せてはいけません。
確かにロマンチックだけど、残念ながらこれによって百年の恋も冷めてしまう女子は意外と多いんです。
「君のために歌うよ…」と前置きして熱唱されたり、歌詞の一部を彼女の名前にして歌われても、ちっとも嬉しくありません。
あなたが彼女のことを好きだという気持ちを曲に乗せてはいけません。
<ポイント⑥>選曲にこだわり過ぎない
「好きなアーティストのあの曲を歌いたい!…って、失恋する歌詞じゃなかったっけ!?」なんて一度気にしはじめると選曲に時間がかかってしまいます。
カラオケって意外と相手が何を歌っているかなんてあまり気にしていなかったり、自分も次の曲を探すのに必死で歌詞までちゃんと聴いていないことも少なくありません。 あまり選曲に必死になり過ぎると曲間も会話にもならないので、カラオケの楽しさも半減してしまいます。
カラオケって意外と相手が何を歌っているかなんてあまり気にしていなかったり、自分も次の曲を探すのに必死で歌詞までちゃんと聴いていないことも少なくありません。 あまり選曲に必死になり過ぎると曲間も会話にもならないので、カラオケの楽しさも半減してしまいます。
<ポイント⑦>勝手にハモり出すのはルール違反…!
男性パートがあるデュエット曲ならまだしも、一人で歌っているところに急にハモりで参加されると、ほぼ間違いなくウザがられます!
たとえ歌が上手いからといって、大きな声でハモりだされれば歌う気が失せてしまいます。 近くでハモられると、歌が苦手な人は音程を持っていかれて外してしまうことも少なくありません。彼女のOKが出てないうちから勝手にハモり出すのは絶対に止めてください。
たとえ歌が上手いからといって、大きな声でハモりだされれば歌う気が失せてしまいます。 近くでハモられると、歌が苦手な人は音程を持っていかれて外してしまうことも少なくありません。彼女のOKが出てないうちから勝手にハモり出すのは絶対に止めてください。
<ポイント⑧>何の曲か分からないマニアックな曲は避ける
アニソンやビジュアル系、演歌など、あまり馴染みのないジャンルの曲でもカラオケに行くと豊富に入っていますが、彼女が全く知らないジャンルの曲ばかり歌われるとつまらなく感じてしまいます。
カラオケデートなので、相手も楽しんでくれる曲を選びたいところですが、どうしても歌いたいのであれば、分かりやすいキャッチーな楽曲を選んで無難にやり過ごしておきましょう。
カラオケデートなので、相手も楽しんでくれる曲を選びたいところですが、どうしても歌いたいのであれば、分かりやすいキャッチーな楽曲を選んで無難にやり過ごしておきましょう。
<ポイント⑨>彼女の歌はちゃんと聞くこと
彼女が歌っている間に次の曲を探しているならまだいいのですが、スマホをいじりだしたり、ただボーっと画面を眺めているだけだったり、リアクションが薄いと「つまらないのかな?」と思ってしまいます。
あまり楽しくなさそうな雰囲気を感じると、密室では途端に窮屈に感じて「早く帰りたい!」と思わせてしまいます。 せめて、曲に合わせて少しリズムに乗るなど、楽しそうな雰囲気を出してみましょう♪
あまり楽しくなさそうな雰囲気を感じると、密室では途端に窮屈に感じて「早く帰りたい!」と思わせてしまいます。 せめて、曲に合わせて少しリズムに乗るなど、楽しそうな雰囲気を出してみましょう♪
<ポイント⑩>長時間のフリータイムは避ける
いくらカラオケが好きだからといって、カラオケデートで長時間のフリータイムは避けた方がいいでしょう。
長時間歌い続けてはデートの時間がもったいないことはもちろん、歌い終わってカラオケから出たときに「一体何しに来たんだろう…」と、ふと虚しい気持ちになるんですよね…。 せっかくのデートなのに、ほとんど会話をしていなかったことに気付くはず。
予め2~3時間と時間を区切っておかないと、カラオケが終わった後で話すことすら疲れてしまいますよ。
長時間歌い続けてはデートの時間がもったいないことはもちろん、歌い終わってカラオケから出たときに「一体何しに来たんだろう…」と、ふと虚しい気持ちになるんですよね…。 せっかくのデートなのに、ほとんど会話をしていなかったことに気付くはず。
予め2~3時間と時間を区切っておかないと、カラオケが終わった後で話すことすら疲れてしまいますよ。
彼女とカラオケに行くときは、友達同士とは違う気遣いが必要です。 そしてカラオケはあくまでもデートプランの中の一つ。映画や食事などの予定と組み合わせたデートプランを立てないと無駄な時間を過ごすハメになりますよ…。
せっかく二人きりの時間を、気まずい空気で濁さないように気をつけてくださいね♪
せっかく二人きりの時間を、気まずい空気で濁さないように気をつけてくださいね♪
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