ここぞ!の時の神頼み「東郷神社」とは?[お参りの仕方~過ごし方まで]

こんにちは、丸山尚弓です!今回の「興味津々 vol.4」は、東京・原宿にある『東郷神社』へ取材に行ってまいりました。
ここ東郷神社は「勝利の神様」として勝負事にご利益があることから、大会前のアスリートや、社運をかけた大事なプレゼンを控えたビジネスマンが連日お参りに訪れるスポットなんだそうです。長い人生、誰しも一度や二度は「ここぞ!」という勝負のタイミングがありますよね。
そんな東郷神社のこと、正しいお参りの仕方から過ごし方までをまるっとをご紹介したいと思います。

都会のオアシス『東郷神社』

昭和15年に創建されたおよそ80年の歴史をもつ由緒ある神社が『東郷神社』。にぎやかな原宿・竹下通りを一本奥に入った通りにあります。

ここ『東郷神社』は、境内の周りは池と森に囲まれ、ところどころで鳥がさえずるような都会のど真ん中にあるとはとても思えない、癒しの空間が広がっています。

季節で異なる花々が咲き誇る庭園もまた見どころです。

『東郷神社』とは?

ここ『東郷神社』は、幕末から昭和初期まで海で大役を果たした軍人「東郷元帥」が神様として祀られています。東郷元帥はその冷静な判断力と、イギリス留学で身につけた国際的な知識で日本にとって大事な戦いの場面でいつも勝利を収めきた海の英雄。

その所以から「勝利の神様」として神格化されている神社が『東郷神社』なのです。

東郷神社は「心願成就」「夫婦和合」にご利益がある

そして東郷神社は、ただ勝負事に強いというだけでなく、東郷元帥ご自身が大変信心深い方だったため、誠は神に通ずるという事で「心願成就」。

さらに元帥は生前とても奥様のテツさんを大切にされ、仲睦まじいご夫婦だったことから「夫婦和合」として特にご利益があるそうです。

『東郷神社』が結婚式場としても大変人気があるのはその所以なんだそうです。

正しいお参りの仕方ってご存知ですか?

人間同士もそうですが、神様もやはり普段よく会いに来る人には目をかけて上げたくなるそうですよ。

「初詣」や「ここぞ!」という時の前に行くのも良いですが、普段からちょこちょこお参りにいくと顔を覚えていただけそうですね。

また、お参りに行くと気持ちがリフレッシュされて心身ともにスッキリしますよ。

私は神社にお参りする機会があるときはいつも、毎日を平穏に暮らせていることに感謝することにしています。

せっかくお参りに行くならば正しい順序で気持ち良く自信を持ってお参りしたいですよね。

さっそく私が正しいお参りの仕方をナビゲートいたします!!

お参りの仕方その1|鳥居のくぐり方、歩き方

まず神社では、一部を除き左側通行が基本です。

鳥居をくぐる際も左側からくぐります。そして、鳥居をくぐる前に一度立ち止まり軽く一礼するのが礼儀。また沢山鳥居がある神社では、鳥居や門を一つ通る前に毎回一礼します。

神社などの鳥居は、結界(けっかい)と言われる神の領域への境を示すもの。日常生活で他人の家にお邪魔するときにお辞儀として会釈をすることと同様に考えられているんですよ。

さらに参道の真ん中は、神様が通る場所とされていますので、左側によって進むようにしましょう。

お参りの仕方その2|御手洗(みたらし)で手と口を清める

続いて、境内に辿りついたら御手洗(みたらし)の手水を使いましょう。神様にご挨拶する前の手と口を清める儀式です。

まずは柄杓を右手に持って、左手に水をかけます。左手に持ち替えて右手も同様に。

次に右手に持ち替えて、今度は左手を丸めて水をためその水で口を漱ぎます。

もう一度左手を清めたら、今度は柄杓を垂直に立てて自分の手が触れていたところを清め柄杓を元の場所にもどします。

お参りの仕方その3|神様へのお参り

社殿の前についたらお賽銭を入れます。このときお賽銭は投げ入れず、そっと入れるとより良いです!

そして、二回お辞儀をしたのち、二回手を打ちます(二礼二拍手)

それから自分の名前、住所(部屋番号まで忘れずに!)、年齢を心の中で述べいつも見守っていただいていることに感謝のお祈りをします。

お参りする神社が持つご利益と合うようなら、ご自分の悩みを神様に相談するのも良いですね。

お参りの仕方その4|帰るときにも礼儀を忘れず!

祈り終わったらまた一礼して、左側通行なので今度は着た時と逆の側を通りながら外まで帰りましょう。

鳥居をくぐったら今度はくぐった後に一礼するのを忘れずに!


いかがですか?
”お参りの仕方”って意外と知っているようで知らない方も多かったのではないでしょうか?

知っているだけでも、行きたいと思った時に慌てず恥をかかずに済みます。

お参りは「初詣」だけでなく、いつ参拝にいってもいいんですよ!もし参拝に行かれる際には一日の初めか、昼間の明るいうちがおすすめです。

お参り後の過ごし方

お参りが終わったら、神社の周辺スポットでゆっくりくつろげるのも『東郷神社』の魅力です。

境内を取り囲む絆の森を散歩するのはもちろん、境内のすぐ近く(徒歩30秒ほど)の東郷記念館には「東郷カフェ」があり、お参り後にくつろぐことができます。東郷カフェには飲み物や甘味のメニューも大変充実していますよ。

そして東郷元帥がいた海軍といえばカレー。海の上では曜日感覚がなくなってしまいやすいので、毎週水曜日にカレーを出すことでそれを防いでいたとのこと。

それにちなんで東郷カフェでも水曜日限定で美味しいカレーが食べられます。限定20食というのも惹かれますね。

原宿とは思えない、閑静な空間でとってもくつろげますよ。

今回は、都会のど真ん中にありながらオアシスのような癒しの空間が広がる『東郷神社』をご紹介しました!近々何かの勝負時をお控えの方は、ぜひ一度「勝利の神様」に参拝しに行かれてみてはいかがでしょうか?

また素敵な場所を見つけたら皆さんにもお伝えしたいと思います。次回も楽しみにしていて下さいね!

仕事・ビジネス #東郷神社 #お参り #取材 #丸山尚弓 #東京都 #原宿 #興味津々シリーズ

この記事のライター
丸山 尚弓(まるやま なおみ)
丸山 尚弓(まるやま なおみ)
美人すぎるメンズファッションライターとして活動中。メンズファッションを題材とした自身のFacebookは、コメントが女性目線で分かりやすいと好評で、紹介した商品には問い合わせが殺到する。ファッション初心者を「素敵な男性」へと優しく導くことが心情。ライター以外の活動として、メンズブランドの企画やブランディ...
あわせて読みたい記事

【12/19(月)販売開始】ユニクロ史上、最も暖かいヒートテック。その特長と暖かさの理由とは?

MENDY編集部

都会のド真ん中を走る「ラ・フェスタ・ミッレミリア」とは?歴代の名車も勢揃い!

丸山 尚弓(まるやま なおみ)

【スーツのAOKI】"meコマース"時代のオーダースーツ「AOKI OASYS」を11月8日から開始!

MENDY編集部

メディア同士が熱く戦う!マツダ「ロードスター4時間耐久レース」とは?

丸山 尚弓(まるやま なおみ)

【渋谷の街で30年】老舗スナック「Club Micky House」に行ってきた!

橘 祐衣子

【インタビュー】世界に1枚のオーダーシャツを提供する「KEI」が目指すこれから

MENDY編集部

日本最高峰のレース「スーパーGT」を楽しむポイント5つ

丸山 尚弓(まるやま なおみ)

初心者でも楽しめる! ”MFJ SUPERBIKE”ってどんなレース?

丸山 尚弓(まるやま なおみ)