今すぐ実践すべき! 通勤電車やバスの中で「痴漢」に間違われないためのリスク対策3つ

気温の上昇に伴い、服装の露出が高まる時期になると、どうしても増えてしまうのが痴漢の発生件数。
痴漢行為はその特性上、大半がバスや電車など、公共の交通機関の中で起きています。

そしてバスや電車は、基本的に毎日仕事の通勤や移動手段としても使われているため、善良な男性も多く乗り合わせているもの。
そんな善良な市民が、もしも痴漢に間違われてしまったら……と想像するだけで恐ろしくなります。
男性の中には「万が一自分が痴漢に間違われたらどうしよう…」と常々怯えている男性もいるかもしれません。

そこで今回は、過去に起きた痴漢事件の傾向からみた痴漢に間違われないための対策方法3つをご紹介したいと思います。これさえ実践しておけば、痴漢の間違いに遭遇するリスクも格段に減るはずです。

対策方法①|両手はつり革に置くこと

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“痴漢”という卑劣な犯罪行為が世間には存在し、時には全く無関係の男性が犯人に間違われるという事例も報告されていることは、皆さんもある程度ご承知のことと思います。

言うまでもなく、ほとんどの痴漢行為は、満員電車など身動きの取りにくい状況下で、女性の体を触ったり、女性に下腹部を密着させるなどの行為を以って“痴漢である”と認識されます。

ですので、まずは自分が痴漢と間違われないためには、女性の体を触っていないことを証明することが何より大事。そして女性の体に触っていないことを証明するためには、手の置き場がポイントです。

電車やバスの中であれば、両手はつり革につかまっておくスタイルが無難でしょう。
こうすることで、万が一乗り合わせた車両で痴漢行為が発生しても、手はつり革にあるわけですので、自分は手出しができなかった状況を立証できます。この通り、手の置き場所を意識的に工夫するだけでも、十分痴漢に間違われないためのリスク対策になるのです。

対策方法②|カバンは荷物置き場か自分の足元に置くこと

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通勤の際、大抵の男性は手荷物のカバンを通勤車両に持ち込むことも多いですが、この時にカバンを荷物置き場か、足元に置いておくことも、痴漢に間違われないためのリスク対策に繋がります。

というのも、たまに肩掛けしたままのカバンや、手に持っていただけのカバンが女性の体に触れ、そのために不快に思われたり、最悪それが原因で痴漢に間違われるケースも事例としてあるからです。

ただでさえ混雑している車内においては、ちょっとしたことでトラブルが発生しかねないものですが、中でも痴漢に間違われるというのは最悪中の最悪。
少しでも痴漢冤罪リスクを減らすためにも、荷物は荷物置き場か、自分の目下である足元に置おくようにしましょう。

対策方法③|新型痴漢にも気をつけろ……ボーっとしないこと

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男性の皆さんにとってはなかなか肩身の狭い話なのですが、昨今では『新型痴漢』と呼ばれる、新しい痴漢のケースも認知されているようです。

たとえば電車内で体が触れる、息がかかってしまう、相手の匂いを嗅いでしまう……といった、十分不可抗力とも考えられるような状況が、相手にとって不快であると見なされた場合、それだけで「この人痴漢です!」という話に繋がってしまうことが、某警備会社の公式ツイッターにて紹介されています。

実際にこれと似たような事例として、筆者の知人が痴漢に間違われたときの話を紹介しておきますが、この知人の場合、たまたま電車内で目に入った女性に、つい見とれてしまったんだそうです。
そして運の悪いことに、その直後に件の女性が痴漢に遭遇してしまい、なんと知人の男性が痴漢の第一容疑者として疑われることなってしまいました。
幸いにも同じ車両に乗り合わせた他の乗客が、真犯人を特定してくれたため、知人の疑いは晴れましたが、知人はそれからしばらく、女性を見ることすら苦手意識をもつようになったそうです。

少々極端な話ですが、男性が痴漢に間違われないためには、異性と目すら合わせず、近寄る時には息を止めるぐらいの覚悟が必要な時代が訪れているのかもしれません。

それでも痴漢行為に間違われてしまった場合は…

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いくら痴漢に間違われないための対策を講じている場合でも、残念ながら痴漢に間違われるときはあります。こういう状況がいつ訪れてもいいように、痴漢冤罪専門の保険会社に加入することも大事なのかもしれません。

『痴漢冤罪専門の保険』
不思議な保険商品が世に出たものですが、それだけ需要もあったということでしょう。

複数社、この手の商品を扱っている会社はありますが、概ね1ヶ月数百円程度が加入条件の相場のようです。サービスの内容は様々ですが、万が一痴漢の疑いをかけられた際に、保険会社が提携している弁護士がすぐに対応してくれるなどがメインのようです。

最近はニッチなニーズに対応する保険も増えていますが、これもまたその一種ですね。
もしもの時に、とりあえず法律の専門家に立ち会ってもらいたい、潔白を早期に証明したいという場合には、加入してみても悪くないかもしれません。

痴漢行為に間違われたり、痴漢を疑われてしまっては、きっと生きた心地すらしないはず。

現実的に、痴漢の疑いが晴らせず、本当に冤罪のまま裁かれてしまったり、後々に無罪と証明したとしても、社会的な信用を失ってしまう男性も存在します。
自分1人の努力では、完璧に冤罪を防げないというのが、今の時代の痴漢問題です。

というか、善良な男性は痴漢なんか普通しません。
一部の卑劣な犯罪者のせいで、どうしてここまで苦労しなくてはならないのでしょうか。
一刻も早く、痴漢行為は撲滅されてほしいところですよね……。

仕事・ビジネス #痴漢 #間違い #疑い #対策

この記事のライター
松本 ミゾレ
松本 ミゾレ
2013年よりフリーで活動開始。自宅に引きこもり原稿をこなす日々で慢性腰痛に。 趣味は怪獣フィギュア収集。 特技は猫あやしと怪獣フィギュア製作。 座右の銘は“休まず書け”で、野菜ソムリエの資格を持つ野菜嫌い。
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