【結婚って何がイイの?】女性が「結婚して良かった!」と思う瞬間7つ
良くWebサイトなどでも見られる妻が語る夫への「不満」や「愚痴」。そんな記事を見かけるたびに「結婚て何がいいのか分からない…」なんて気持ちになりますよね。実際に筆者も、過去にいくつかそんな記事を書いていますが、もちろん「結婚して良かった!」と思う瞬間だってあります。
今回は、結婚に消極的なカップルにも結婚をオススメしたくなる、女性が結婚後に幸せを感じる瞬間7つをご紹介。女性ってこんな時に「結婚して良かったなー」と幸せを感じるものです。
今回は、結婚に消極的なカップルにも結婚をオススメしたくなる、女性が結婚後に幸せを感じる瞬間7つをご紹介。女性ってこんな時に「結婚して良かったなー」と幸せを感じるものです。
結婚して良かったコト①|恋愛で振り回されることが無くなった
恋愛中は、好きな人と思うようにいかないことも多く、何だか振り回されているような気分になることがあります。「会いたいけど会えない」「好きなのに伝わってない?」など、相手への想いが空回りしてしまう恋愛時期。
結婚をすると、安心感と引き換えに「切なさ」や「ドキドキ」といった恋愛特有の感情が減ってしまうのは仕方のないこと。でも、相手が自分を好きかどうかなどと思い悩む必要がないので、相手を思いやる心の余裕が持てたり、他のことを考える時間も生まれてきます。
日々の生活が有意義で充実したもになるほど、幸せを感じるものです。
結婚をすると、安心感と引き換えに「切なさ」や「ドキドキ」といった恋愛特有の感情が減ってしまうのは仕方のないこと。でも、相手が自分を好きかどうかなどと思い悩む必要がないので、相手を思いやる心の余裕が持てたり、他のことを考える時間も生まれてきます。
日々の生活が有意義で充実したもになるほど、幸せを感じるものです。
結婚して良かったコト②|家族に精神的、経済的に支えられる
誰にも言えない愚痴や相談事を話し合える家族がいるのは、お互いの支えになっています。
お互いに「話を聞く余裕」というのは必要になりますが、ちゃんとコミュニケーションを取ることで一人じゃないという安心感が得られます。
また、女性にとっては経済面でも男性に支えられているところが大きいのも事実。
共働きともなれば話は変わりますが、「生活を支え合う」という意味では、経済面、生活面共に協力体制が必要。間違っても依存関係にならず、お互いを助け合うことで伸び伸びと仕事に励める、快適な生活を送れるというのは幸せなことです。
お互いに「話を聞く余裕」というのは必要になりますが、ちゃんとコミュニケーションを取ることで一人じゃないという安心感が得られます。
また、女性にとっては経済面でも男性に支えられているところが大きいのも事実。
共働きともなれば話は変わりますが、「生活を支え合う」という意味では、経済面、生活面共に協力体制が必要。間違っても依存関係にならず、お互いを助け合うことで伸び伸びと仕事に励める、快適な生活を送れるというのは幸せなことです。
結婚して良かったコト③|災害や事件など、万が一の時の安心感
自然災害や恐ろしい事件などが起こると、「一人じゃなくて良かった!」と心底思うことがあります。
嫌なニュースが飛び込んできて一人でいるのが怖いということも、突然の災害時でも一人じゃない心強さは他の何にも変えられません。
万が一、災害で携帯が繋がらなくても帰ってくる場所が同じであれば必ず会うことができるというのも大きな安心感の一つ。
また、結婚していると、事件や事故に巻き込まれたときなど、「何かあった時」は必ず自分に連絡が入ってくるのも夫婦ならではの安心感と幸せです。
嫌なニュースが飛び込んできて一人でいるのが怖いということも、突然の災害時でも一人じゃない心強さは他の何にも変えられません。
万が一、災害で携帯が繋がらなくても帰ってくる場所が同じであれば必ず会うことができるというのも大きな安心感の一つ。
また、結婚していると、事件や事故に巻き込まれたときなど、「何かあった時」は必ず自分に連絡が入ってくるのも夫婦ならではの安心感と幸せです。
結婚して良かったコト④|共同生活の中に、新しい発見がある
例えば、これまでシチューにご飯をかける文化がなかったのに、「この方が美味しい」と言われたら、ちょっと試したくなるというもの。それが二人にとって良いことであれば、夫婦の定番になり、いつの間にか「我が家のルール」へと変わっていくような、そんな「意外な気付き」がたくさんあります。
また、男女の違いによる発見もあります。
今まで男性上司と上手くいかなかったことを、夫に話したら「男はそんな考えはしない、こう考えるんだ」と教えてもらって目から鱗!なんてこともしばしば。その逆もありますが、男(女)ならではの考えなど、自分の中に他人の視点が入ることで、視野が広がって人間関係がスムーズになることも。
些細な発見や気付きによって、人生が豊かになるのは幸せなことですよね。
また、男女の違いによる発見もあります。
今まで男性上司と上手くいかなかったことを、夫に話したら「男はそんな考えはしない、こう考えるんだ」と教えてもらって目から鱗!なんてこともしばしば。その逆もありますが、男(女)ならではの考えなど、自分の中に他人の視点が入ることで、視野が広がって人間関係がスムーズになることも。
些細な発見や気付きによって、人生が豊かになるのは幸せなことですよね。
結婚して良かったコト⑤|親や家族が安心&喜んでくれる
結婚をして、両親や家族が喜んでくれるというのも幸せなことです。
決して、他人に喜んでもらうために結婚をするという考えではありません。先に自分たちの幸せがあって初めて両親や家族は「二人が幸せでよかった」と思うものです。
最近は、入籍はするけど結婚式はしないというカップルも増えていますが、式を挙げるというのは、両親に喜んでもらうためのものでもあります。親孝行は、親が生きているうちにしかできません。
夫婦揃っての人生の晴れ舞台は、両親の子育て卒業式でもあります。
普段は感謝の気持ちを伝えるのは気恥かしくて難しいものですが、結婚式を挙げることは、人生最大の親孝行といえるでしょう。自分の人生の中で、主役という舞台に立つのは成人式と結婚式、あとはお葬式くらいのもの。
入籍日は二人の記念日になってしまいますが、結婚式は家族全員、友人一同が心から喜んでくれる日、みんなが幸せを感じる日なんです。
決して、他人に喜んでもらうために結婚をするという考えではありません。先に自分たちの幸せがあって初めて両親や家族は「二人が幸せでよかった」と思うものです。
最近は、入籍はするけど結婚式はしないというカップルも増えていますが、式を挙げるというのは、両親に喜んでもらうためのものでもあります。親孝行は、親が生きているうちにしかできません。
夫婦揃っての人生の晴れ舞台は、両親の子育て卒業式でもあります。
普段は感謝の気持ちを伝えるのは気恥かしくて難しいものですが、結婚式を挙げることは、人生最大の親孝行といえるでしょう。自分の人生の中で、主役という舞台に立つのは成人式と結婚式、あとはお葬式くらいのもの。
入籍日は二人の記念日になってしまいますが、結婚式は家族全員、友人一同が心から喜んでくれる日、みんなが幸せを感じる日なんです。
結婚して良かったコト⑥|子供がいる幸せ
やはり自分の子供の存在は大きな幸せです。
二人の間に生まれた小さな命を絶やさないように神経をすり減らすこともありますが、初めて寝返りを打った、初めて喋ったなど、子供の成長に幸せを感じないわけがありません。
自分たちが結婚式を挙げた日のように、自分の子供がいつか巣立ってしまう日が来ることも分かっていながら、そんな未来を夢見させてくれる子供の存在はとても大きなもので、かけがえのない存在なんです。
二人の間に生まれた小さな命を絶やさないように神経をすり減らすこともありますが、初めて寝返りを打った、初めて喋ったなど、子供の成長に幸せを感じないわけがありません。
自分たちが結婚式を挙げた日のように、自分の子供がいつか巣立ってしまう日が来ることも分かっていながら、そんな未来を夢見させてくれる子供の存在はとても大きなもので、かけがえのない存在なんです。
結婚して良かったコト⑦|好きな人と一緒に居られる
結婚は単純に、子供の有無に関わらず「好きな人と一緒に居られる」というだけでも幸せなんです。
好きな人と離れている時間は仕事の時くらいなので、ただ隣に座ってぼんやりテレビを見ているだけでも、なんとなく幸せを感じたりすることも。
疲れていても、くだらないことで笑いあえばストレスが格段に減るのも事実。優しくし合える人がいるというのは、とても大切で愛おしい時間です。
愛する人と結婚して、愛する人と毎日同じものを食べて、生活をする。
特に波風も立たない、そんな平穏な日常にこそ、幸せを感じているんです♡
好きな人と離れている時間は仕事の時くらいなので、ただ隣に座ってぼんやりテレビを見ているだけでも、なんとなく幸せを感じたりすることも。
疲れていても、くだらないことで笑いあえばストレスが格段に減るのも事実。優しくし合える人がいるというのは、とても大切で愛おしい時間です。
愛する人と結婚して、愛する人と毎日同じものを食べて、生活をする。
特に波風も立たない、そんな平穏な日常にこそ、幸せを感じているんです♡
恋愛の時期は、結婚に対するメリットをあまり感じられないこともあると思います。波風だらけの恋人生活は刺激的ですが、日常生活であまり波風が立つことがない、平穏な日々を送ることができる結婚生活って案外幸せなものですよ♡