子どもの日に喜ばれるおすすめのプレゼント10選! 子どもの日にふさわしい贈り物とは?
毎年恒例の「子どもの日」。
子どもの日は、男女に関係なく子どもたちの健やかな成長を願う日です。
そんな子どもたちの飛躍的な成長を願って、自分のお子さん、または甥っ子や姪っ子、孫や親戚の子たちにプレゼントをあげてはいかがでしょうか。
今回は、子どもの日に喜ばれるおすすめのプレゼントをご紹介!子どもの日にふさわしい贈り物で、子どもたちを大喜びさせてあげましょう。
子どもの日は、男女に関係なく子どもたちの健やかな成長を願う日です。
そんな子どもたちの飛躍的な成長を願って、自分のお子さん、または甥っ子や姪っ子、孫や親戚の子たちにプレゼントをあげてはいかがでしょうか。
今回は、子どもの日に喜ばれるおすすめのプレゼントをご紹介!子どもの日にふさわしい贈り物で、子どもたちを大喜びさせてあげましょう。
子どもの日のプレゼント①|成長の証が残せるもの
まずは、子どもの日のコンセプトでもある「子どもたちの健やかな成長」に則って、子どもの成長を証として残せるものをプレゼントしてはいかがでしょうか。(1)クレヨンや色鉛筆などの絵画用具
子どもの豊かな創造力を育むことができ、小さな芸術家の作品を形として残せます。描いた絵を大事にとっておけば、将来見返したときに子どもの成長がはかれる貴重な贈り物になるでしょう。
(2)木製の身長計
まだ小さいお子さんには、温かみのある木製の身長計をプレゼントしてはいかがでしょうか。子どもの成長を刻んでいくことができておすすめです。誕生日など節目ごとに成長の印を残しておけば、将来見返したときに我が子の成長を振り返る思い出の品になるでしょう。
子どもの日のプレゼント②|学べる絵本
絵本は子どもの情緒を豊かにし、何冊あっても嬉しいプレゼント。せっかくなら、子どもの日に合わせて「端午の節句」や「子どもの日」にちなんだ本を選んではいかがでしょうか?
(3)鯉のぼりの絵本
鯉のぼりを題材にした絵本はたくさんありますので、お子さんの年齢に合わせて選べますよ。また、絵本の読み聞かせをするなど、親子のふれあいの時間もセットでプレゼントしてあげてくださいね。
(4)季節の行事が学べる本
小学生を過ぎた少し大きめのお子さんには、「子どもの日」や「端午の節句」の由来を教えてあげられる本が良いでしょう。日本の伝統行事に興味を持ったり、学んだりするいいきっかけになるはずです。子どもの日のプレゼント③|一緒に楽しめるもの
子どもの日にあげるプレゼントとして、やっぱり親子が一緒に楽しめるものは外せません。家の中で遊べるものでも良し、アクティブに外で遊べるものでも良し。家族の思い出が増やせるものをプレゼントしましょう。
(5)ボール
小学生未満の小さいお子さんなら、無難にボールをプレゼントしてはいかがでしょうか。近場の公園にお出かけして一緒にボール遊びを楽しみましょう。(6)キックスケーター
小学生以上の大きいお子さんには、キックスケーターをプレゼントしてはいかがでしょうか。ひとりでも遊べてお出かけ時なども便利に使えます。きっと大喜びしてくれますよ。
(7)家族で遊べるゲーム
お父さんお母さん、またおじいちゃんおばあちゃんも交え、家族みんなで盛り上がれるゲームをプレゼントしても良いでしょう。家族水入らず、最高の一日が過ごせるはずです。
子どもの日のプレゼント④|少しスペシャルな食べ物
子どもの日ぐらいは、家族団らんで食事を楽しみたいもの。お子さんの大好物をはじめ、いつもの食卓がちょっと豪華になる美味しい食べ物をプレゼントしてはいかがでしょうか。
(8)鯉のぼりのお菓子
定番の「柏もち」や「ちまき」もいいですが、端午の節句にちなんで鯉のぼりをデザインしたお菓子やスイーツをプレゼントしても喜ばれるでしょう。見た目も楽しめておすすめです。(9)キャンディの大人買い
小さい頃、やっとの思いで両親に買ってもらったお菓子を、社会人になってから自分のお給料で贅沢に大人買いした経験ありませんでしょうか。そんなプチ贅沢を子どもにプレゼントしてもいいですね。
たとえば、子どもが好むチュッパチャップスのキャンディは、通販で気軽に買えますし手ごろな値段感でおすすめです。
子どもの日を思い出に残る一日に。
昔は地方の人をはじめ、庭に大きい鯉のぼりをたてる家庭もありましたが、最近では家の中に飾って置けるミニの鯉のぼりも人気です。(10)鯉のぼりミニ
小さいサイズで自宅のスペースもとりませんので、リビングに飾って鯉のぼりを眺めながら過ごすのもいい思い出になるのではないでしょうか。一年に一度の子どもの日。
今年はどんな思い出を作りますか? プレゼント選びとあわせて、どんなふうに一日を過ごすかも計画しておきましう。
この記事のライター
斎加 爽
インテリアショップと、雑貨が大好き!
最近お部屋でハイドロカルチャー(植物の水耕栽培)を始めました。
窓際のサンスベリアが日々成長していくのを楽しみつつ、1児の母やってます。