W不倫の関係を作りやすいオンナの特徴5つ! 不倫の願望を持つ既婚女性に出会える場所って?
本当はイケないことだと知りつつも、それでも本妻である、自分の嫁以外の女性と恋愛関係を持つことにたいして興味関心が尽きない男性は実に多いもの。
結婚したからといって、異性にまったく興味が無くなるわけではありませんので、時には不倫関係に陥ってしまう場合もあるでしょう。
そして、この不倫の中でも意外と人気なのが、男女ともに既婚者という立場で恋をする「W不倫」。 W不倫は、お互い既婚者ゆえに結婚を迫らせる心配がなく割り切った関係を築きやすい、また2人ともそれなりのリスクを背負うことから、危機管理能力が高くなり本命相手にバレにくいなどのメリットがあります。
今回は、そんなW不倫を実現してみたいという男性に、W不倫の関係を作りやすい女性の特徴から、不倫の願望を持つ既婚女性と出会える場所&シチュエーション、そして、実際にW不倫をするうえで気をつけたい注意点についてご紹介したいと思います。
結婚したからといって、異性にまったく興味が無くなるわけではありませんので、時には不倫関係に陥ってしまう場合もあるでしょう。
そして、この不倫の中でも意外と人気なのが、男女ともに既婚者という立場で恋をする「W不倫」。 W不倫は、お互い既婚者ゆえに結婚を迫らせる心配がなく割り切った関係を築きやすい、また2人ともそれなりのリスクを背負うことから、危機管理能力が高くなり本命相手にバレにくいなどのメリットがあります。
今回は、そんなW不倫を実現してみたいという男性に、W不倫の関係を作りやすい女性の特徴から、不倫の願望を持つ既婚女性と出会える場所&シチュエーション、そして、実際にW不倫をするうえで気をつけたい注意点についてご紹介したいと思います。
こんな女性はW不倫を求めている! 落としやすい既婚女性の特徴5つ
まずは、既婚女性の中でもW不倫の願望を持ちやすい人の特徴を5つチェックしてみましょう。(1)子供の手が離れて時間に余裕ができた
子供が生まれたばかりでまだ小さく、手が離せないときは子供中心の生活で自分の時間すべてを注ぐものですが、ある程度子供が成長し、小学生の高学年や中学生以降にもなると、徐々に自分のために時間を使いたいと考えるようになります。と同時に、子供が自分の手元を離れていくという一種の寂しさから、心の中にポッカリと穴が開き無気力の状態へと陥る女性も少なくないもの。
そんな心に空いた寂しい気持ちを埋めるために、不倫の恋に走る女性もいるのです。
(2)旦那に不満がある
旦那が構ってくれない、スキンシップの頻度が極端に少ない、外で浮気をしている気配があるなど、現状の家庭環境に不満を持っている女性もW不倫にハマリがち。この手の既婚女性は、日ごろから夫にたいして不満に思っている部分を埋めてくれる男性に惹かれる傾向があります。
(3)日常に寂しさを感じている
優しい旦那と可愛い子供たちに囲まれて、はたから見ると充実した幸せな人生を歩んでいるように見えても、当の本人はどうしようもない寂しい気持ちに苛まれているケースも少なくありません。理屈では処理できない感情を人は持て余してしまうのです。このように、普段の生活に不満はないけど、なんとなく満たされない欲求心から、その寂しい気持ちを解消するために、旦那とは違う男性に救いの手を求めW不倫にめり込んでしまう既婚女性もいます。
(4)既婚者になってもドキドキの刺激がほしい
平穏で安定した夫婦生活に満足がいかず、結婚前のように刺激的でドキドキ感が味わえる環境に身を置きたいと考える既婚女性も少なくありません。老若男女にかかわらず、いくつになっても恋愛しているときの甘酸っぱい気持ちってやっぱり特別ですからね。幸せな結婚生活を捨てるつもりはないけれど、自分がイケてる女であることを証明しようとたまに冒険したくなる女性は意外とたくさんいるもの。そんな女性は、割り切った恋愛気分を求めてW不倫に走りやすいといえるでしょう。
(5)純粋にセックスを楽しみたい
「夫婦間のセックスがワンパターンでマンネリ化している」「家の中だと子供が気づいてしまうのでセックスに集中できない…とはいえ気軽に外出もできない」など、親との同居生活や子供のいる家庭においては、結婚後、気軽に夫婦間でセックスを楽しめない状況に陥るケースも珍しくありません。そんな状況の中、欲求不満によるストレスの蓄積が原因で、純粋にセックスだけを楽しめる相手が欲しいと考える女性もいます。
しかし、当然いまの幸せな家庭を壊すつもりはありませんので、となると互いに既婚者同士で割り切って付き合えるW不倫の関係でセフレ相手を見つける、という流れになるわけです。
不倫の願望をいだく既婚女性に出会える場所&シチュエーション
続いては、W不倫を実現するうえで、実際に不倫願望を持つ女性と出会える場所&シチュエーションについて見ていきましょう。▶職場
女性が働いている職場であれば、既婚女性とも普通に仲良くなれるチャンスはあります。仕事のサポートをしたり、悩み相談を聞いたりしているうちに不倫の関係になることだって珍しくありません。
また、職場の同僚同士であれば、共通で盛り上がれる会話のネタも多く、比較的仲良くなりやすいことにくわえて、毎日のように顔を合わせることから相手の変化にも気づきやすく、場合によっては一気に距離を縮められるでしょう。
▶同窓会
年末年始やお盆休みなど、オトナになって参加する同窓会も既婚女性に出会える絶好の場。同窓会は、基本的にみんなすでにフランクな関係が築けていて、かつ同世代ということで過度な気遣いもいらないため、お酒に酔った勢いなどで相手の本音を探りやすいのが最大のメリットです。
また、「実は昔好きだったよね~」なんていうぶっちゃけトークもしやすく、そこを起点にタイミング次第では一気に距離を縮められるかもしれません。もしくは、かつてあなたに恋心を寄せていた女性から近づいてくる可能性だって無きにしも非ずでしょう。
どちらにせよ、懐かしい思い出話に花を咲かせつつ、W不倫のきっかけになりやすいのが同窓会です。
▶子供の学校
PTAなど、子供が絡む学校の集まりは正直めんどうなものですが、見方を変えればそこにいる女性は基本的に人妻ばかり。もしイベントのメンバーに選ばれた場合は、みずからリーダシップを発揮して頼れる男性をアピールしてもいいでしょうし、子育てに関する悩みを聞いてもらい、よき相談相手から関係性が深まることだって十分あり得るでしょう。子供が絡む場ということで、恋愛とは切り離して健全な関係を望む人も多いですが、実際のところ子供の学校つながりによる出会いは、互いに家の距離が近かったり、子供に関する共通の悩みを抱えていたりと、自然と距離が縮まる間柄なのです。
▶地域の集まり
地元のイベントや地域の交流会なども、案外出会いの場につながります。そういった催し事に参加する女性は、基本的に人間関係を作るのが上手で、子供も含め人と交流することを求めて参加しているため、比較的フランクに話しかけやすいでしょう。
また、地域を盛り上げ住みやすい街にするという共通目的もあるため、何度か顔を合わせているうちにある日急展開……という期待もあります。
ただし、住む場所によっては、参加している人の年齢層が高くなりますので、よくよく参加メンバーを見極めたうえでアクションを起こすようにしましょう。
▶SNS
SNSも、出会いを求める人妻を探すツールとしてとても便利なもの。しかもSNSは時間に制限がなく、無料で使い放題です。共通の話題を持っている人に近づいていくのもよし、寂しい主婦がひっかかりそうなワードを検索してW不倫に適した相手を探してみてもいいでしょう。
ただし、SNSで出会いを見つける場合、中には美人局やからかいの一種なども混ざっていて、当たり外れが激しいですので、くれぐれも慎重に行動することと、基本的にはじめは無視されますので、スルーをされてもあきらめない強いメンタルを持って挑戦しましょう。
▶元カノ
W不倫を実現させるうえで、実は昔の恋人もねらい目です。別れた直後のタイミングは「二度と会いたくない!」「世界一嫌い」なんて思っていた相手でも、数年たってみると「会ってみようかな…」という懐かしい気持ちになるもの。現状に満足していなければ、なおさら昔の元カレが懐かしく思えるものです。ふと、懐かしくなり元カノに連絡して会ったことをきっかけに、2人の距離が急接近して不倫の関係に陥るという可能性は現実的に十分あり得る話でしょう。
W不倫をするうえで気をつけたいこと
既婚者同士の恋、W不倫。W不倫をするうえで一番大切なことは、互いに割り切った気持ちで付き合い、くれぐれも家族の存在を忘れないこと。
そのためにも、不倫相手を本気にさせてしまうような言葉や行動は慎みましょう。また、あなた自身も不倫相手の女性に本気でハマらないよう、自分の気持ちをコントロールしなくてはなりません。
そして、もし相手の女性が、不倫の関係を解消したいと申し出たのなら、どんなに名残惜しくても素直に受け入れてあげましょう。あきらめきれず、別れた後もストーカー行為を繰り返し、相手の家庭を壊すような行動をとる男性は、そもそもW不倫の恋愛には向いていません。
誰にもバレないことを前提に、たとえどんな状況に陥っても2人だけの秘密で押し通せるスマートな関係こそが、W不倫本来の楽しみかたです。
W不倫は、遊びの気持ちを持つことが大事
W不倫は、互いに既婚者同士ということもあり、相手が独身の場合と比べて、より割り切った関係で付き合えるのが一番の魅力です。 家庭を壊さずに火遊びを楽しみたいという男性にとって、既婚女性はまさに理想的な相手といえるでしょう。もしW不倫というオトナの恋愛に足を踏み入れるのなら「あくまで遊びの関係」という気持ちを忘れずに、くれぐれも本気でのめり込まないように気をつけてください。