血液をサラサラにしてくれる食べ物たち。血液のドロドロ改善に役立つ8つの食材!

カラダの不調や、場合によっては命を脅かす症状を引き起こす可能性もある血液がドロドロの状態。
外食が多く栄養バランスが偏っている、ストレスによる暴飲暴食、また普段ほとんど運動をしない、毎日のようにタバコやお酒を飲む、寝不足による疲労が蓄積されているなど、不健康な生活が続いている人は、もちろん生活習慣を整えることも大切ですが、日ごろの食事で、血液をサラサラにする食べ物を積極的に摂取すれば、効率的な改善が期待できるでしょう。
今回は、そんな血液をサラサラにしてくれるオススメの食材を8つご紹介します。

血液をサラサラにしてくれる8つの食材!

ドロドロの不健康な血液をサラサラな状態に変えたい人は、毎日の食事で次にあげる8つの食材を意識的に摂取しましょう。

【1】「ナットウキナーゼ」=納豆

納豆まず、血液をサラサラにさせるうえで効果的な食べ物が、ナットウキナーゼを含んでいる納豆。
ナットウキナーゼは酵素の一種で、血栓そのものを溶かす効果があると言われています。

納豆は手軽にとれる健康食品で、ご飯にかけてもそのまま単品で食べても美味しく頂けますが、ほかの食べ方としてオススメなのが、クエン酸を含む“お酢”や“梅干し”をトッピングすること。
クエン酸には、血小板が必要以上に集まるのを防ぐ効果が期待できるため、血液のドロドロ対策に役立ちます。
夏は納豆にちょっとお酢をたらして、梅干しをのせて食べると夏バテ対策にもなってオススメですよ。

【2】「DHA」=青魚

青魚血液をサラサラに変えたい人には、DHAの成分が含まれる魚の食材もオススメ。
中でも、イワシ・サンマ・サバなどの青魚には、DHAが豊富に含まれています。血管の弾力性を高めたり、赤血球の柔軟性を向上させたりといった効果が期待できるでしょう。

その他にも、お寿司や缶詰のツナなどで簡単に摂取可能なマグロにもDHAはたっぷり含まれていますので、血液ドロドロが気になる人は、お寿司屋さんで選ぶネタなどにもこだわってみるといいかもしれません。

【3】「ポリフェノール」=ワイン・チョコレート

チョコレートポリフェノールを含んだ食べ物にも、コレステロールの酸化を防ぐ働きがありますので、血液ドロドロの改善にオススメです。
このポリフェノールを含んだ食材としては、赤ワイン・ぶどう・ココアやチョコレートなどが挙げられるでしょう。

またポリフェノールの一種を含む食べ物として、人参やブロッコリー・トマト・玉ねぎなども効果的と言われています。中でも玉ねぎは、血液をサラサラにしてくれる代名詞の食材として見聞きしたことのある人も多いでしょう。

【4】「ビタミンE&ビタミンC」=野菜・ナッツ類・果物

野菜・ナッツ類・果物ビタミンEとビタミンCを含む食べ物は、他のビタミン類の食材に比べてとりわけ抗酸化作用が強く、動脈硬化の予防に役立ちます。
特に、ビタミンEとビタミンCを一緒に摂ることで、より一層の高い効果を発揮し、血液をサラサラにしてくれると言われています。

ビタミンEを多く含む食べ物には、かぼちゃ・ニラ・サケ・アスパラガス・シュンギク・ナッツ類・キウイフルーツなどが挙げられるでしょう。
かわってビタミンCは、イチゴ・オレンジ・レモン、などの果物類から、さつまいも・コマツナ・ピーマンなどにも多く含まれています。
ビタミンEとビタミンCを含む食材を上手に組み合わせ、できるだけ毎日欠かさず摂取するように心がけましょう

【5】「アルギン酸」=昆布・ワカメ

昆布・ワカメ昆布やワカメの食材に多く含まれるアルギン酸は、ぬめりの元になる食物繊維で、血液をサラサラに変える力があります。
昆布やワカメを毎日摂取することで、血液ドロドロの原因でもあるコレステロールが体内に吸収されるのを防ぎ、そのまま排泄させる働きが期待できるでしょう。

昆布やワカメは、みそ汁などに入れて毎日の食事でも手軽に摂れるのでオススメです。また、昆布のつくだ煮をごはんにトッピングしたり、ワカメをナムルにしたりすると、食事の栄養バランスが格段によくなるでしょう。

【6】「β-グルカン」=きのこ類

きのこ類きのこ類の食材には、β-グルカンという成分が含まれています。β-グルカンは、血液をサラサラにさせる効果だけでなく、血糖値を引き下げる働きもあるため生活習慣病の対策にも役立つでしょう。

特にコレステロール値の高い人は、血糖値も高い傾向にあるため、そのままの食生活を続けていると、高コレステロール血症や糖尿病になる恐れがあります。
さらに複数の生活習慣病にかかると、動脈硬化が進んで重い病気にかかるリスクが増えますので、β-グルカンを含むエリンギやシイタケ・マイタケなどを毎日の食事で上手に取り入れるようにしましょう。

【7】「アリシン」=ネギ

ネギ匂い成分のアリシンを含んだネギも、血液のサラサラ効果が期待できるでしょう。アリシンには、血小板が必要以上に集まるのを防いだり、血栓のリスクを抑えたりする働きがあります。
特に血液がドロドロな状態が続くと、血栓ができやすくなるためアリシンの摂取で上手に対策したいところでしょう。

ネギは、みそ汁の具やおかずなど、幅広い調理に活用できます。またネギに加えて玉ねぎも取り入れれば、より一層幅広いメニューに活用できるでしょう。

【8】「クエン酸」=お酢

お酢主にお酢などに含まれるクエン酸にも、血液をサラサラにさせる効果が期待できるでしょう。クエン酸は、血小板が必要以上に集まるのを防ぐ働きがあります。
中には、酸味の強いお酢が苦手という人もいるでしょうが、お酢は加熱すること酸味が和らぎます。

また、酢の物などお酢中心の料理にこだわらず、チキン南蛮や酢豚・南蛮漬けなどからお酢を取り入れても構いません。他にも、餃子を醤油とお酢の組み合わせで食べるなど、調味料としても積極的に使いたいところです。

血液をサラサラにして健康的なカラダを作りましょう!


日ごろのストレスや不規則な生活が原因で血液のドロドロを招き、自分でも気づかないうちに体調不良に繋がっている可能性も考えられます。
ぜひ今回ご紹介した血液をサラサラにしてくれる食べ物を、毎日の食事で積極的に取り入れていきましょう。

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この記事のライター
松井 遙
松井 遙
映画、音楽、旅行、ファッション、アニメ、etc... いろいろ書いているフリーライターです。