髪を乾かさない男に、10の警告! 髪の毛を早く乾かす方法からおすすめのアイテムも紹介

お風呂あがりや朝シャンの後に、髪を乾かすのが面倒でついそのまま自然乾燥させてしまう男性も多いでしょう。
しかし完全に髪が乾ききっていない、いわゆる“生乾き”のまま寝たり外出したりすると、健康や美容面にさまざまなトラブルを引き起こします。

今回は、意外と知られていない、髪が濡れたまま過ごすことのリスクやデメリットをはじめ、髪を乾かさないことが習慣になっている男性に、髪の毛を手っ取り早く乾かす対策方法、またおすすめのアイテムをご紹介。髪の毛は、ただ乾けばいいのではなく正しい方法で乾かすことが大切です。

髪が濡れたまま外出するリスク

髪が濡れたまま外出するリスク朝シャンや寝ぐせ直しで髪の毛を濡らして、しっかり乾いていないまま外出すると次のようなリスクがあります。

(1)だらしないイメージを与える

塗れた髪の毛に対して、「だらしなさ」を感じる人は少なくありません。
髪を乾かすことさえも面倒に感じるズボラな性格、また美容や健康に気をつかえないことから人間としてマイナスの印象を与えるでしょう。
さらに毛先だけ濡れている場合も、ヘアスタイルに気をつかえないほど慌てていたことが伝わり心の余裕のなさを露呈してしまいます。

(2)生乾きのニオイで相手を不快にさせる

髪が塗れたまま外出すると、自然乾燥では完全に乾くまでに時間がかかります。その間に雑菌が増えて、頭皮から不快なニオイが出てしまう恐れがあるでしょう。
これこそがまさに、生乾きの嫌なニオイの正体で、相手を不快な気持ちにさせてしまいます。
仕事においても、間違いなくマイナスイメージを与えるでしょう。

(3)へアスタイルがまとまらない

髪の毛を濡れたまま放置にすると、自然に乾いたときにヘアスタイルが上手くまとまりません。
毛束ができず、パラパラとした前髪になってしまいます。当然、ヘアワックスをつけても完璧な状態ではキマらず、それどころかベタついてしまうでしょう。

(4)髪の毛に変なクセがついてしまう

髪が濡れたままの状態で机に伏せたり帽子をかぶったりすると、頭髪に変なクセがついてしまいます。
塗れている髪の毛はクセがつきやすく、そのまま乾くことでクシでといても直らなくなるでしょう。自宅に帰るまで恥ずかしい思いをすることになるため、注意が必要です。

(5)ゴミなど汚れが付着しやすくなる

塗れている髪は、空気中の化学物質やほこり、小さなゴミなどがつきやすいため、結果的に頭皮トラブルを招くリスクが高まります。
頭皮トラブルが起こるとフケが出たりベタついたりして、さらに不潔な印象を与えるでしょう。

髪が濡れたまま寝るデメリットとは?

髪が濡れたまま寝るデメリットとは?入浴後、きちんと髪を乾かさず生乾きのまま就寝すると、次のようなリスクが考えられます。短髪・長髪にかかわらず、しっかりデメリットを覚えておきましょう。

(6)頭皮トラブルの原因になる

頭皮には、「常在菌」といって雑菌が住み着いています。この常在菌、普段は特に悪影響を及ぼしませんが、髪を乾かさずに寝るなど湿った頭皮環境が長く続くと、数が異常に増えて頭皮トラブルを引き起こします。
フケやベタつきなどが出て、頭皮のかゆみや赤み・痛みの症状に悩まされる危険もあるでしょう。

(7)薄毛に繋がることも

生乾きのまま寝るなど悪い生活習慣の影響で、かゆみや赤み・痛みなどの頭皮トラブルを引き起こし、その状態を放置にすると、毛穴に炎症が起きて抜け毛が増える可能性があります。抜け毛が増えると、その部分のボリュームが失われて頭皮がハゲ散らかしたように見えてしまうでしょう。
頭皮トラブルを改善すれば再び髪は生えてきますが、どちらにせよ不潔な印象を与えるため注意が必要です。

(8)不快なニオイが発生する

髪が濡れたまま寝ると、寝ている間に雑菌が増えて、朝起きたときには不快なニオイを発している可能性が高いでしょう。
そして、不快なニオイが出た状態のまま外出すれば、「クサい…お風呂に入ってないんじゃ?」などとあらぬ疑い持たれてしまうかもしれません。

(9)髪の毛が傷みやすくなる

髪が濡れた状態では、髪をコーティングしているキューティクルが開きっぱなし。そのまま寝ると、寝具との摩擦でキューティクルが剥がれて、髪の主成分が流れ出てしまう危険が高まるでしょう。
その結果、切れ毛や枝毛など髪の毛が傷みやすくなるかもしれません。

(10)風邪をひく

髪の毛が濡れた状態のまま寝ると、寝ている間に頭皮から水分が蒸発しやすくなります。そして、水分が蒸発するときは同時に体温までも奪い去ってしまうため、想像以上に身体の冷えを感じる危険があるでしょう。
さらに身体が冷えると細菌やウイルスに対する抵抗力が低下するため、風邪をひいて体調を崩すかもしれません。

髪を乾かさない男性におすすめの対策方法3つ

髪を乾かさない男性におすすめの対策方法昔から短髪というケースも多い男性の場合、もともとお風呂あがりに髪を乾かさない人も少なくありません。ここからは、そんな髪を乾かさないことが習慣づいている男性におすすめの対策方法をご紹介します。

(1)髪にタオルを巻いたまま放置する

髪にタオルを巻いたまま放置にすることで、何か別の作業をしながら勝手に水分を吸収してくれます。
ドライヤーを使わない限り完全には乾きませんが、しばらくしてからタオルを外して放置すれば、比較的短時間で乾かし切ることができるでしょう。

(2)大風量のドライヤーを使う

お風呂あがりに髪を乾かすのを面倒に感じる原因が、ドライヤーを長時間あて続けることだった場合、大風量のドライヤーを購入してはいかがでしょうか。
通常のドライヤーに比べて、半分以下の短時間で乾かせるタイプのドライヤーもありますので、それを使って髪を乾かせば少しは面倒くささがなくなるかもしれません。
また、マイナスイオンが出るドライヤーなら、髪をダメージから守れます。

(3)速乾吸収のタオルを使う

速乾吸収のタオルで髪をしっかり拭けば、いちいちドライヤーを使わなくても割と短時間で乾かせるでしょう。
ただし、髪をゴシゴシ擦るとキューティクルが剥がれるため、優しく拭くことが大切です。柔らかい手触りの速乾吸収タオルを使いましょう。

手っ取り早く髪の毛を乾かしたい男性におすすめのアイテム5つ

ここからは、手っ取り早く髪の毛を乾かしたい男性におすすめのアイテムをご紹介します。

【1】瞬間吸水のバスタオル

瞬間吸水のバスタオルwww.amazon.co.jpふわふわで柔らかいのに、瞬時に水分を吸収してくれるバスタオルです。
サイズが大きいため、ガタイのいい男性でも安心して使えるでしょう。
また、カラーバリエーションも豊富なため、ファミリー世帯なら性別に合わせて色を変えるなどして、何枚か持っておくのもいいですね。
 

【2】タオルキャップ

タオルキャップwww.amazon.co.jp10秒で550mlと、圧倒的な吸水力を実現するために作られたタオルキャップです。速乾性に優れており、ため込める水分量も多いため、髪のボリュームが多い人でも快適に使えます。
タオルキャップと言えば女性が使うイメージがあるかもしれませんが、こちらのアイテムはグレーやグリーンなど男性でも使いやすいでしょう。
 

【3】大風量のヘアドライヤー

大風量のヘアドライヤーwww.amazon.co.jp1分あたり1.6平方メートルの大風量で、髪を短時間で乾かせる便利アイテム。
大風量のドライヤーは重いことが問題になりますが、こちらのアイテムは本体重量が約0.5kgのため、腕が疲れません。
また、マイナスイオンが出て髪を優しくコーティングしてくれます。
 

【4】寝ぐせ直し

寝ぐせ直しwww.amazon.co.jp忙しい朝に髪を濡らして乾かすのが面倒な男性には、寝ぐせ直しスプレーがおすすめ。
微粒子のうるおい成分が髪に浸透して、髪のパサつきや広がりを抑えてくれるでしょう。
また、髪の内側に浸透して表面につかないため、スプレーをふりかけても余計なベタつきが気になりません。
くわえてクリアフローラルの甘い香りで、癒し系男子を演出できるかもしれません。
 

【5】セラミックファンヒーター

セラミックファンヒーターwww.amazon.co.jp短髪の男性で自然乾燥にこだわりたい人、またドライヤーを使うのがどうも苦手という人は、自然乾燥の手助けにファンヒーターの購入を検討してはいかがでしょうか。
温かい風とともに、セラミックファンヒーターの前にいるだけで髪が乾きやすくなりますよ。
ただし、完全には乾かないため、タオルドライをしてからセラミックファンヒーターの使用をおすすめします。
 

髪を乾かさないまま過ごすのは、とても危険です!

髪が濡れたまま外出したり、生乾きのまま就寝したりすると、頭皮トラブルや不快なニオイなど、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。
髪を乾かすのが面倒な男性は、吸水速乾のタオルやタオルキャップ、大風量のドライヤーなどを使いましょう。
これらのアイテムをうまく使えば、徐々に髪を乾かす習慣が身につくかもしれません。

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この記事のライター
加藤良大
加藤良大
歴7年のフリーライター。アパレル企業からライターに転身し、医師監修記事の元原稿や美容記事の執筆本数は10,000本を超える。前職の経験を活かし、ファッション記事、ビジネス記事など幅広く手掛ける。