さすがにコレはやり過ぎでしょ! 女性が警戒する「美意識の高い男」4パターン
男性も美容に気を遣う昨今、男性の美容に対する意識の高さは人によってさまざまですが、その中には思わず女性がドン引きしてしまう美意識も含まれています。いわゆるハマりやすく何事にも凝ってしまう男性特有のやり過ぎ…。そんな女性が警戒する美意識の高い男性とはどんな人なのでしょうか?
パターン①|美容の情報に詳しく、彼女よりも高級な化粧品を使う男
自分は無難にドラッグストアの化粧品を使っているにも関わらず、当時お付き合いしていた彼のほうは自分よりも1ランクも2ランクも上の高級ブランドの化粧品を使っていたことに引いた、という話を聞いたことがあります。
昔と違い、今や男性用の美容アイテムも数や種類も豊富に取り揃えられているため、一度使ってハマり出すと、女性に負けないほど美容にこだわりを持つ男性も出てきます。やたら新商品の情報に詳しかったり、芸能人の〇〇〇がインスタで△△の商品がいいって言ってたよ…等と自慢気にアドバイスを語り出すありさま。興味を通り越して自分以上に凝り過ぎてしまう男性に、普通の女性は良い気持ちはしないでしょう。
昔と違い、今や男性用の美容アイテムも数や種類も豊富に取り揃えられているため、一度使ってハマり出すと、女性に負けないほど美容にこだわりを持つ男性も出てきます。やたら新商品の情報に詳しかったり、芸能人の〇〇〇がインスタで△△の商品がいいって言ってたよ…等と自慢気にアドバイスを語り出すありさま。興味を通り越して自分以上に凝り過ぎてしまう男性に、普通の女性は良い気持ちはしないでしょう。
パターン②|スキンケアに「顔パック」を愛用する男
女性のスキンケアとして使われてきた顔パックですが、最近では男性でもお風呂あがりに顔パックを使用する人が増えてきました。
当然 美容に気を遣う男性が増えてくることを歓迎する女性もいますが、中には実際に彼氏の顔パック姿をみて引いた…という声も聞いたことがあります。興味本位に彼女の顔パックを借りて、たまに行う程度は許せても、毎晩日課のようにやられると彼氏が男に見えなくなるんだとか。
ただし、逆にこの顔パックは見ていない場所でなら許せるという肯定意見をいう女性もいますので、境界線はだいぶ曖昧と言えるでしょう。
当然 美容に気を遣う男性が増えてくることを歓迎する女性もいますが、中には実際に彼氏の顔パック姿をみて引いた…という声も聞いたことがあります。興味本位に彼女の顔パックを借りて、たまに行う程度は許せても、毎晩日課のようにやられると彼氏が男に見えなくなるんだとか。
ただし、逆にこの顔パックは見ていない場所でなら許せるという肯定意見をいう女性もいますので、境界線はだいぶ曖昧と言えるでしょう。
パターン③|定期的に爪ケアのためにネイルサロンへ通う男
女性がネイルサロンで、爪のお手入れをしているという話はよく聞きますが、男性の中には女性と同じように定期的に爪のお手入れをしている人もいるようです。
普通に爪を切って長さを整えたり、ささくれを処理する程度なら清潔感もあって好感が持てますが、わざわざネイルサロンに通って、爪をケアすることに抵抗感を抱く女性も少なくありません。そして最悪のケースではどこぞのビジュアルバンドかの如く、爪を染めてしまう男性は完全にアウト。いくらキレイ好きとはいえ度が過ぎる美意識の高さは例外なくドン引きされます。爪のケアも清潔感を保つ程度に留めておいた方が良いでしょう。
普通に爪を切って長さを整えたり、ささくれを処理する程度なら清潔感もあって好感が持てますが、わざわざネイルサロンに通って、爪をケアすることに抵抗感を抱く女性も少なくありません。そして最悪のケースではどこぞのビジュアルバンドかの如く、爪を染めてしまう男性は完全にアウト。いくらキレイ好きとはいえ度が過ぎる美意識の高さは例外なくドン引きされます。爪のケアも清潔感を保つ程度に留めておいた方が良いでしょう。
パターン④|日焼けを嫌い日傘をさして外出する男
美白が命と言わんばかりに日焼けを極端に嫌う美意識の高い男性もドン引き対象。
以前聞いた話では、日差しや紫外線の強い日中の外出は絶対NG。基本的に外出は夜のみで、どうしても日中に外出するときは日傘をさして出掛けるという彼氏がいたんだそう。ちなみにその彼の仕事は夜勤のバイト。
まったく陽に焼けないその生活スタイルにただただ脱帽です。いくらなんでもこれはやり過ぎ。
もし肌が弱く、肌トラブルを避けたいのであれば日焼け止めを塗る方法や帽子を被るなど他にもやりようはあります。日傘をさす男性と一緒お出かけなんてしたくないですからね…。
そしてその彼は彼女も羨む美白だったそうですが、ただ単に不健康だったという説も無きにしも非ず…。
以前聞いた話では、日差しや紫外線の強い日中の外出は絶対NG。基本的に外出は夜のみで、どうしても日中に外出するときは日傘をさして出掛けるという彼氏がいたんだそう。ちなみにその彼の仕事は夜勤のバイト。
まったく陽に焼けないその生活スタイルにただただ脱帽です。いくらなんでもこれはやり過ぎ。
もし肌が弱く、肌トラブルを避けたいのであれば日焼け止めを塗る方法や帽子を被るなど他にもやりようはあります。日傘をさす男性と一緒お出かけなんてしたくないですからね…。
そしてその彼は彼女も羨む美白だったそうですが、ただ単に不健康だったという説も無きにしも非ず…。
若者を中心に男性も美容に対する意識が明らかに変わりつつある昨今。ただし、美意識の高い男性の中には女性が思わずドン引きしてしまうほどの凝り過ぎ・やり過ぎという人もいるようです。美容に気を遣える点は好印象ですが、周りの顔色を伺う・世間の一般常識に合わせるなど、何事も“ホドホド”に留めておくが、吉と言えるでしょう。
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