ポッコリお腹も解決！「細身・逆三角形」の着こなしコーデ術
男性の体型は断然「逆三角形」がモテポイント！
でも、逆三角形スタイルの基本であるお腹周りが、ぽっこり…なんてことになっていませんか？
そんな、見た目ぽっちゃりなおデブメンズが、いきなり筋トレ等で上半身を鍛えよう！となってもすぐに解決できるものではありませんよね。
そんな悩みは、着こなしで解決！
細身で、シルエットもキレイな「逆三角形スタイル」の作り方をご紹介します。
でも、逆三角形スタイルの基本であるお腹周りが、ぽっこり…なんてことになっていませんか？
そんな、見た目ぽっちゃりなおデブメンズが、いきなり筋トレ等で上半身を鍛えよう！となってもすぐに解決できるものではありませんよね。
そんな悩みは、着こなしで解決！
細身で、シルエットもキレイな「逆三角形スタイル」の作り方をご紹介します。
ジャケットの逆三角形を意識した着こなし
ジャケットの第一ボタンだけ留めて、チラリとベルトの金具を見せるだけの簡単テクニック。
ジャケットの第一ボタンを留めることで、胸と肩が張っているように見える逆三角形の着こなしスタイルになります。
さらにベルトの金具をチラ見せすることによって、下半身をスリムに見せる効果があります。
スーツやジャケットの着こなしでは、肩と胸が張って見える着方を研究してみましょう。
ジャケットの第一ボタンを留めることで、胸と肩が張っているように見える逆三角形の着こなしスタイルになります。
さらにベルトの金具をチラ見せすることによって、下半身をスリムに見せる効果があります。
スーツやジャケットの着こなしでは、肩と胸が張って見える着方を研究してみましょう。
スキニーパンツ好きの逆三角形作り
ボトムスにスキニーパンツを履くことで、簡単に脚を細く見せる効果が期待できます。
実際に肩や胸が張っていなくても、スキニーパンツを履くだけで上半身のシルエットが自然と強調されて逆三角形のスタイルになります。
おしゃれ上級者は、インナーに丈の長いシャツを合わせてウエストラインを隠してみましょう。
隠れぽっちゃりさんの中には、意外と足は細い人というもいますよね。
気になるおデブ体型をさりげなくカバーしてくれる逆三角形コーデが完成です♪
実際に肩や胸が張っていなくても、スキニーパンツを履くだけで上半身のシルエットが自然と強調されて逆三角形のスタイルになります。
おしゃれ上級者は、インナーに丈の長いシャツを合わせてウエストラインを隠してみましょう。
隠れぽっちゃりさんの中には、意外と足は細い人というもいますよね。
気になるおデブ体型をさりげなくカバーしてくれる逆三角形コーデが完成です♪
カジュアルだから気をつけたいジーンズの逆三角形作り
ほとんどの人が1本は持っている大定番のジーンズ。
多くの大人メンズは、脚にフィットするスキニーより、ストレートタイプを選ぶ人が多いと思いますが、何も考えずにコーディネートすると逆三角形コーデとは程遠い寸胴シルエットになりがち。
ストレートタイプのジーンズなら少しビッグシルエットになるトップスを合わせるのが正解。
例えばワンサイズ大きめのジャケットを選んだり、膨張色である白いニットを選ぶと簡単ですね。
多くの大人メンズは、脚にフィットするスキニーより、ストレートタイプを選ぶ人が多いと思いますが、何も考えずにコーディネートすると逆三角形コーデとは程遠い寸胴シルエットになりがち。
ストレートタイプのジーンズなら少しビッグシルエットになるトップスを合わせるのが正解。
例えばワンサイズ大きめのジャケットを選んだり、膨張色である白いニットを選ぶと簡単ですね。
チノパンでも逆三角形のスタイル作りを
チノパンが好きな男性の中には、もしかしたらワードロープに何着もあると言う方もいるのではないでしょうか。
しかし、ベージュや茶色などの柔らかいオレンジ系統の色は膨張色なので、全体的に太って見えてしまう危険アイテムの一つでもあります。
そんな時は、相手の視線をボトムではなく、上に集めるのがポイントになってきます。
色の強い黒やネイビーをトップスに合わせてみましょう。
逆三角形のシルエットにするときは、アウターの前を開けてインナーを少し見せるのがコツ。
全体的に「Yライン」シルエットができれば間違いありません。
しかし、ベージュや茶色などの柔らかいオレンジ系統の色は膨張色なので、全体的に太って見えてしまう危険アイテムの一つでもあります。
そんな時は、相手の視線をボトムではなく、上に集めるのがポイントになってきます。
色の強い黒やネイビーをトップスに合わせてみましょう。
逆三角形のシルエットにするときは、アウターの前を開けてインナーを少し見せるのがコツ。
全体的に「Yライン」シルエットができれば間違いありません。
膨張色のトップス×収縮色のボトムで作る逆三角形スタイル
逆三角形のスタイルを作るためには、全体像がYラインかVラインになっていることが理想です。
シルエットでも全体的な印象でも構いませんが、どちらも合わせられるとGOOD。
太って見える白やベージュなどの膨張色やボーダーをあえてトップスに合わせ、ボトムを黒やスキニーなどの収縮色にしてみましょう。
とはいえ、膨張色は逆三角形どころか太って見えてしまうデメリットもあります。
アウターの合わせ方、着こなし方でYラインを作るのがポイント。
トップスを膨張色にしてもアウターを引き締めカラーのブラックで前開きにすればYラインが見えて理想の逆三角形コーデになります。
シルエットでも全体的な印象でも構いませんが、どちらも合わせられるとGOOD。
太って見える白やベージュなどの膨張色やボーダーをあえてトップスに合わせ、ボトムを黒やスキニーなどの収縮色にしてみましょう。
とはいえ、膨張色は逆三角形どころか太って見えてしまうデメリットもあります。
アウターの合わせ方、着こなし方でYラインを作るのがポイント。
トップスを膨張色にしてもアウターを引き締めカラーのブラックで前開きにすればYラインが見えて理想の逆三角形コーデになります。
巻物アイテムを使ったビッグシルエットの逆三角形スタイル
マフラーや今年流行のスヌードなど、首や肩周りにボリュームがあると簡単にビッグシルエットを作ることができます。
ボトムはもちろん細身でトライ！
ストレートがお好みなら収縮色である黒やネイビーを合わせて。
マフラーコーデはスーツやジャケットスタイルにも応用できるので、巻物は1つあると便利です。
ボトムはもちろん細身でトライ！
ストレートがお好みなら収縮色である黒やネイビーを合わせて。
マフラーコーデはスーツやジャケットスタイルにも応用できるので、巻物は1つあると便利です。
”フード付き”のアウターで、自然な逆三角形作り
マフラーなどの巻物はまだ早い季節や、首回りの巻物がくすぐったいという人は、フード付きアイテムを選んでみましょう。
フードは付け外しができるものだと便利です。
カジュアルスタイルなら、ジャケットの下にパーカーを合わせるコーディネートにしてもOK。
ボタンやファスナーを閉めなくても首回りが自然とＶ開きになるので、好きなように着こなしてみましょう。
フードは付け外しができるものだと便利です。
カジュアルスタイルなら、ジャケットの下にパーカーを合わせるコーディネートにしてもOK。
ボタンやファスナーを閉めなくても首回りが自然とＶ開きになるので、好きなように着こなしてみましょう。
ブーツの細脚効果で作る逆三角形スタイル
「脚も太いし、逆三角形スタイルなんて無理」なんて諦めないで！！
少しでも脚を細く見せたいならブーツを選んでみましょう。
ゴツめのブーツなら視覚効果によって相対的に脚全体が細く見えます。
ポイントは足首のボリュームアップです。
細脚効果を狙えば、ボトムスをベースにした逆三角形コーディネートも問題なし☆
少しでも脚を細く見せたいならブーツを選んでみましょう。
ゴツめのブーツなら視覚効果によって相対的に脚全体が細く見えます。
ポイントは足首のボリュームアップです。
細脚効果を狙えば、ボトムスをベースにした逆三角形コーディネートも問題なし☆
脱いでも完璧！カーディガン1枚でできる逆三角形スタイル
重ね着をしても億劫にならない今の季節にオススメしたいのが、カーディガンです。
ポイントは襟がV開きになっているカーディガンを選ぶだけ。
ボトムやインナーは気にせずとも、視覚効果だけで逆三角形スタイルに仕上がるのです！
「コート着ているときはかっこよかったのに脱いだら…」なんてことにはならないように、重ね着や服選びも注意して★
ポイントは襟がV開きになっているカーディガンを選ぶだけ。
ボトムやインナーは気にせずとも、視覚効果だけで逆三角形スタイルに仕上がるのです！
「コート着ているときはかっこよかったのに脱いだら…」なんてことにはならないように、重ね着や服選びも注意して★
冬の逆三角形作りの最終兵器は、ロングコート！
コーディネートや着こなしは結局センス。
洋服選びに自信がない人は、いっそロングコートを選びましょう！
ロングコートは簡単にYラインを作ってくれるオシャレアイテムです。
パッと見でも肩はちゃんと張って見えるので、なで肩メンズも前を開けていればインナーとの色差によってYラインが浮かび上がります。
肩幅に自信がない人は膨張色を、ぽっちゃりメンズは引き締めカラーを選ぶのがコツです。
洋服選びに自信がない人は、いっそロングコートを選びましょう！
ロングコートは簡単にYラインを作ってくれるオシャレアイテムです。
パッと見でも肩はちゃんと張って見えるので、なで肩メンズも前を開けていればインナーとの色差によってYラインが浮かび上がります。
肩幅に自信がない人は膨張色を、ぽっちゃりメンズは引き締めカラーを選ぶのがコツです。
ウエストラインの悩みは、ファッションの着こなしやコーディネートに、ちょっとした工夫を加えることで解決できちゃいます。
そして「逆三角形」のキレイなシルエットに仕上げるには、細身スタイルを意識したアイテム選びと、その着こなし方、コーデ術が肝。
Yライン、Vラインを意識してスマートなコーデを目指しましょう！
そして「逆三角形」のキレイなシルエットに仕上げるには、細身スタイルを意識したアイテム選びと、その着こなし方、コーデ術が肝。
Yライン、Vラインを意識してスマートなコーデを目指しましょう！
ファッション #逆三角形 #体型 #スタイル #着こなし #コーディネート #細身 #着痩せ
