スマホよりも、アナログで!ビジネスに便利なメモ帳を選ぶポイント4つ

いまの時代、スマホのアプリでもたくさんのメモ帳として使える便利なものが揃っています。
でもやっぱりスマホよりもやっぱりアナログツール!
そんな男性たちにビジネスにも便利に使えるメモ帳選びのポイント4つご紹介したいと思います。

<メモ帳選びのポイント①>小さすぎない書き込みしやすいものを選ぶ

メモ帳は機動性が一番です。持ち歩きのことを考えてサイズの小さいものを選びがちですが、あまり小さいと肝心の使い勝手がよくありません。

余裕をもって書き込みができる程度のサイズがオススメです。また、罫線入りや方眼、無地など自分が書きやすいメモを選ぶことが大事です。メモを取ること自体が億劫になってはいけません。

<メモ帳選びのポイント②>立ったままでも使えるリングタイプのものが便利

メモを取る場合は机の上ばかりではありません。外出先で立ったままでも安定して書くことができることは持ち歩き用のメモ帳に欠かせない条件です。

表紙を完全に回せ、見開きで使えるリングタイプは台が無くても使用可能。またこのロルバーンのノートのように、ゴムバンドがついているタイプのノートはページがバラバラになりにくく便利です。

<メモ帳選びのポイント③>ビジネスで使うにはデザインはシンプルに

何かとメモ帳を使う時は上司や取引先の前ということが多いはずです。ですのでメモ帳はシンプルで機能性を追求した製品の方が何かと好印象かもしれません。

カジュアルすぎるものだと信頼度が低くなる可能性もあります。また上質のものを持っていると仕事に対するモチベーションが上がる効果も。デキる男アピールには欠かせませんね。

<メモ帳選びのポイント④>スマホへデータを送信できるメモ帳も便利

メモに書かれることは覚えておかなければならないこと。後々見なおしたり、調べたりしないといけないことも多いでしょう。

スマホへデータ送信できるタイプのメモ帳なら、内容管理が簡単です。

メモ帳を専用のアプリなどを使ってスキャンしたり、専用のチェッカーでチェックしたりするだけで、スマホやクラウドでデジタルに扱えるようになります。

メモ帳の使いやすさは迅速にメモが取れるかどうかです。ここまでスマホが浸透した現代において、スマホを触ってメモを取るよりも、あえてのアナログなメモ帳を使う姿はステキです。そして必要な時にサッとメモ帳を出し対応できたら仕事もスムーズで周りからみてもカッコ良さが光りますね。
多種多様の中から、自分のスタイルに合ったメモ帳を選びましょう。

Cover画像: pixabay.com

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この記事のライター
村田わか
村田わか
好奇心旺盛なネットヘビーユーザーです。常に面白いコトを探しています。