苦労は覚悟しておくべき…!? 親離れできていない彼女の特徴と、恋愛・結婚で生じるデメリット

社会人同士の恋愛の大前提は、お互いが責任をもってお付き合いをすることですよね。
「何を当たり前な話をしているんだ」って感じですが、つまりこれって、余人の入り込む隙間のない、密な関係を構築するということではないでしょうか。

恋愛に第三者が絡んでくるというのはかなり野暮な話で、ともすればその第三者のせいで、本来の関係性がボヤけてしまうことにもつながりかねません。

特にこの手の話でよく男性にありがちなケースが、親離れができていない女性と恋愛する時。親離れできていない彼女のせいで、相手の両親の影が何かとチラつくというケースですね。
こういうことってやっぱりプラスに働くことってそう多くはなく、大抵はデメリットばかり孕んでいるものです。

そこで今回は、親離れできていない女性の特徴と、親離れできていない彼女と付き合ったり結婚したりすることで生じるデメリットについてご紹介したいと思います。

特徴①|一人暮らしができない 

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親離れができていない女性の代名詞とは何か。これを考えたとき、真っ先に浮かんでくるのがこのタイプです。

両親と一緒に実家で暮らすこと自体は、今の時代なんら珍しくないものの、とくに理由もなくずっと実家で家事手伝いをしているというのも、何かこう、引っかかるものがありますよね。

そしてこういう女性は、成人した後も生活のいろいろな場面で親を頼る癖が抜けないものです。

特徴②|親と毎日話さないと気が済まない 

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親離れができていない女性にとっては、友達との会話よりも、自分の家族との語らいの方が重要だったりすることも珍しくありません。

もちろん家族思いなのは良いことなのですが、社会人になって以降も家族重視のバランス感覚が子供の頃とそう変化ない女性って、やっぱり浮いてしまいますよね。

特徴③|休日は親と過ごすことが多い 

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休日を過ごしたい相手の優先度が友達や職場の同僚なんかよりも、家族の方が上という女性もまた、親離れができているとは言い難いタイプでしょう。

こういう女性と仲良くするのって、結構困難ですよね。
休みのたびに家族といるわけですから、まともに関係を深めようがありません。
さらにはいつも家族とべったりなあまり、成人後も休日一人で外出していようと、学生時代に設定した門限をしっかり守っているケースもしばしば。

特徴④|会話する際、無意識に両親の話を口にしてしまう

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家族との関係があまりにも近しい場合、家族も友達も、接する際の距離感を混同してしまう女性もごくたまにいます。

具体的には、友達との会話の際に「こないだうちのお父さんが~」や「うちのお母さんの話聞いて~」のように、友達が食いつきにくい話題を無意識に口へ出してしまうんですよね。

こういう話ばかりするタイプの女性は、やっぱり親離れが夢のまた夢という状態が少なくありません。

特徴⑤|親自体が子離れできていない

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親離れできていない一番の原因。それはもしかすると、親自身が子離れできていない点にあるのかもしれません。

ただし、これも親と子それぞれお互いが良くも悪くも昔のままの関係性を居心地良く思っているのであれば、それも別に悪いことではないでしょう。
まぁそれでも、親子がそれぞれ個々に自立している状態が望ましいことに違いはないのですが…。

なので、仲良しであること自体は問題ありませんが、どちらかに依存している関係ではないかについてはよくよく確認した方が良いでしょう。

特徴⑥|一人っ子に生まれ過保護に育てられた

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そして親離れできていない女性に案外多いのが、この一人っ子ではないでしょうか。

親にとって一人娘って、それこそ目の中に入れても痛くないほど可愛がられ大事に大事に育てられるもの。であるならば、成人後も自分の娘にたいして過剰に干渉することぐらいは十分に考えられます。

さらに、その娘が成人して大人になった後も、それを「普通のこと」と思って互いに共依存状態に陥る可能性も考えられますので、一人っ子の女性と付き合う場合は親との距離感によくよく注視して見極めるようにしましょう。

▶親離れできていない彼女と付き合うデメリット

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ではここからは、前述の親離れできていない女性と、もしも恋愛関係に発展したときのことを踏まえて考えていきましょう。

普通の彼女とはいささかお付き合いの勝手が違う部分も、実際に付き合ってみると、案外多く感じるものです。

この手のタイプの女性は、毎度毎度デートの際に、普通とは違う登場をしがち。
待ち合わせの送り迎えを親(大半は母親)がマイカーでやってくれることがしばしばあり、彼氏はその都度緊張する羽目になることも。
筆者も過去にこういうタイプの女性と付き合ったことがあるのですが、毎回彼女の母親が途中まで付いてくるので、非常に居心地が悪かった記憶が思い出として残っています。

毎回デートの度に送迎が必要になる理由は、やはりその女性が成人してもなかなか親離れできず、一人でバスや電車などの公共交通機関を利用するのが不安だからなのでしょうか。筆者は完全に親離れしているので、はっきりした動機は分かりませんが。
特に彼女が20代前半ぐらいの頃は、割とこういうおせっかいをしてくる親に甘えているケースが多いように思います。

さらにデートの最中にも、色々とデメリットがつきまといます。
この手の親離れできていない女性を彼女にすると、デートの際にしばしば両親の話を出してくるため、ともすると彼女の後ろに両親の残像がほのかに見え、何だか彼女の両親と付き合っているかような錯覚さえ覚えてくるんですよね。

仲が良い家族ということで、うらやましいものなんですけど、正直デートの時ぐらいは二人だけのムードを楽しみたいところです。

もちろんこういう女性はほんの一握り程度しかいません。
しかし、全くいないというわけではありませんので、もしもそんな女性と付き合うことになってしまうと、最初こそ新鮮に感じるものの、一方で親に依存していなかった過去の彼女たちとのラフな付き合いが、いい思い出として頭をよぎることも。
やがての果ては、親離れできていない彼女との交際関係が窮屈に感じるようになり、まさに筆者がそうであったように彼女と付き合うことが徐々に面倒くさくなって、愛情とは裏腹に極度の疲弊から破局してしまうカップルも多いように感じます。

▶親離れできていない女性と結婚するデメリット

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先ほどは親離れができていない女性を彼女にしたときのデメリットについて書いてみたのですが、まぁ人によっては我慢した結果、なんとか関係を維持し続けられるかもしれません。
……もちろん騙し騙しだと思いますけどね。

ただし、これが結婚相手となるとそう単純な話ではありません。
次は、この手の女性ともしも結婚してしまったときにかなりの確率で遭遇するデメリットについても、書いてみましょう。

まず、親離れできていない女性の多くは、家事ができないことが本当に珍しくありません!
これはもう、この系統の女性とお付き合いしたことがある方なら容易に思い出せるはずです。
洗い物には泡が残ってるし、洗濯に使った水道の元栓はいつまでも開きっぱなしというような、普通に家事をしている人であれば絶対にやらかさないミスを、彼女らは実際にします。

結婚相手の女性には、できれば家事を人並みにはこなしてもらいたいものですよね。
でなければ、二人分の家事を自分一人が背負うはめになってしまいますし。

また、家事ができないということと同じぐらい困るのが、家計を任せられないことも多いという点。
筆者は以前、両親に愛情をたっぷり注がれて育ち、成人してからもその愛情に過度に依存していたことによって、電気代や水道代を、どうやって支払うのかすら知らなかった箱入りの新妻と出会ったことがあります。

彼女の場合、両親が市民税から各種料金まで、一人娘可愛さのあまりに、成人してからも支払いを代行していたため、結婚したのに家計のやりくりができないという状況から結婚生活をスタートさせてしまい、家計簿の書き方から学ばなくてはならない状態だったため、本人もかなり苦慮していたようです。

さらに、親離れできていない女性との結婚における最大のデメリットが、夫婦間のちょっとした口論の果てに、相手の両親が口出しをしてきたり、本人が実家に帰ってしまうというケースが起こり得るという点ですね。
これ、極端なたとえ話でもなんでもなく、前述の新妻は結局新婚4か月で旦那さんと些細なことで言い争いになり「もう何もかもめんどくさくなった」と捨て台詞を残して実家に引っ込んでしまったのでした。
また、この新妻の両親も「うちの娘はやっぱり君には勿体ない」とまで発言したのだとか。
残された旦那さんの心中は、察するに余りありますよね……。

少し長くなってしまいましたが、今回は親離れできていない女性の特徴と、そんな女性を彼女にしたり、結婚相手にする際に起きかねないデメリットについて、ご紹介しました。

こういう女性の数自体はそれほど多くはないものの、それでもどこで出会ってしまうかは分からないところ。
何かと普通の女性よりも、お付き合いしてみると苦労する面も多いため、もしも彼女にしたい女性が親離れできていなさそうなら、ある程度は覚悟をしておく必要はあるかもしれません。

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この記事のライター
松本 ミゾレ
松本 ミゾレ
2013年よりフリーで活動開始。自宅に引きこもり原稿をこなす日々で慢性腰痛に。 趣味は怪獣フィギュア収集。 特技は猫あやしと怪獣フィギュア製作。 座右の銘は“休まず書け”で、野菜ソムリエの資格を持つ野菜嫌い。
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