「今夜は帰りたくない…」好きな女性をラブホに誘うテクニック

男性なら誰でも好きな女性を「今日はこのまま帰したくない!」と思うことはありますよね。
その時に大人が行く場所は、やっぱりラブホテル!
自然な流れで女性を上手にラブホまで導くテクニックをお教えしちゃいます♡

好きなアノ子の「気になる存在の彼」になる

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まず、女性があなたを意識しなければ、当然のことながら次のステップへ発展することはありません。レストランや居酒屋など、彼女が行きたがっていたお店へ誘い、二人きりで食事をしながら会話を楽しみましょう。
そして、女性に「あなたといて楽しい」「面白い」など興味を湧かせる必要があります。あなたと一緒にいる時間が、彼女にとって"居心地がいい"かどうかも重要になってきます。

ここで大切なのは、何と言っても「お店の雰囲気」です。彼女の気分が盛り上がっていないと会話も盛り上がりませんよね。まずは、相手の好みや興味があるものなどをリサーチしておくこともポイント。食事の話はもちろん、彼女の好きなものや興味のあることを中心に、どんどんトークを弾ませます。あなたと「一緒にいて楽しい」「ずっと話していたい」と思わせましょう。

お酒を飲んでいつもと違うお喋りを楽しむ

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ちょっと忙しいとき、お疲れ様の意味を込めて、プチ打ち上げ、ちょっとご褒美、理由は何でも構わないので、「BAR」に誘ってみましょう。

食事が終わった後に軽く飲み直すのもOK。居心地の良い、行きつけのお店があるなら是非そこへ。
大人同士のカップルでは、1軒目で相当なドジをやっていなければ自然と連れて行くことができるでしょう。また「二人きり」という心理状況は"断りにくさ"を生みやすくなるものです。

BARでは二人の間にも良い緊張感が生まれます。(お互い次を意識している状態です)
お酒を飲みながら話す内容としては、女性に話をさせることは必要なのですが、男性ほどBARに行き慣れていない女性は意外と多く、まず男性のほうから話のきっかけを作り話題を振って話しやすい空気を作ってあげられると良いでしょう。

恋愛、仕事、親や兄弟の話、困っていること、悩みごとなど、とにかくお互いが「共感」することを話す場を意識してみましょう。
これらの悩みから、彼女に共有して共感が得やすいことを話題に話してみてはいかがでしょうか。

雰囲気の良いスポットへ連れて行く

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公園や夜景が綺麗にみえるところへ行って、日頃とは違う雰囲気で気分転換を提案!
夜景やイルミネーションがきれいなスポット、海が見える場所。ホテルの近くにムードの良い場所があるかリサーチしておいてくださいね。

その場所へ行くまでに、思い切って手を繋いだり肩に手を回してみましょう。もし、あなたが彼女に触れて拒まなければ、ほぼ脈アリ!

タイミングをはかって、ちょっと人目を気にしつつ抱きしめてみましょう。抱きしめても大丈夫であれば自然な形でキスをしてみましょう♡

甘いスキンシップで二人だけの世界へ…

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ボディタッチを拒まれたら、大人しく次の機会を狙いましょう。ちょっと名残惜しそうに、でも気持ちをちゃんと切り替えることで次のチャンスへと繋がります。決してしつこく誘ったりしないように気をつけて。

ホテルへ誘う前に相手の体に触れて、相手(お互い)の心を確かめ合うことが大切。キスまでしなくても、手を繋いだり、肩を抱くことができて、彼女もあなたの肩に頭を乗せるなど、あなたのボディタッチに応えてくれたらOKのサイン。

ここをクリアしたら、あとはストレートにホテルに誘ってみましょう。
よく、「ここのホテルでカラオケ歌わない?」とか「DVDでビデオ見ない?」など回りくどいやり方を聞きますが、女性からするとストレートに伝えてもらうのが一番なんです。
「…行こうか?」の一言が彼女に伝わったら、あとはホテルへ向かうだけ♡

終電を忘れさせるほどの楽しい時間

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レストランでの食事、バーでのお酒、公園や映画でのデート。
あなたと一緒にいる時間が楽しくて仕方ない!帰りたくない…そんな気持ちにさせてあげることが何よりも大事。

たとえ、あなたの頭の中が「彼女をホテルへどう誘うか」でいっぱいだったとしても、決して悟られないように気をつけて。男性の下心が見えた瞬間、100年の恋が冷めてしまうことだってあります。男性の嘘に女性は敏感です。あくまでも彼女が「うっかり終電を逃してしまった」という雰囲気を作るためにも、「帰りたくない」と言わせるためにも、あなたも全力でその場の会話を楽しみましょう。

ただ楽しいだけだと、お友達で終わってしまうので、ちゃんと異性として少し意識させるのも大切です。言葉の端々に「そんなところも好きだな」といって異性としての雰囲気を漂わせたり、ミラーリングなどの心理効果も駆使しましょう。

「素直」「誠実」「根拠のない自信」の3つがあれば大丈夫!

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これまで5つのホテルへの誘い方を挙げてきましたが、この裏に隠されている3つの共通点があります。感情を素直に表現すること。下心ではなく、真っ直ぐに「好き」という誠実さがベースにあること。そして、いずれも「根拠のない自信」がなくてはできません。

好きな女性をラブホテルに誘うことに悩む男性の多くは「自信がないから」だと思います。多くの女性は、好きでもない男性に食事に誘われたら何としても断ります。公園でデートをしたり手を繋ぐなんてありえません。

あなたと二人きりで出掛けてくれる。まず、この事実を喜びましょう。そして、彼女に対して少しずつ愛情を表現していけばいいのです。自信がなく、どこにも定まらない態度は女性もイライラします。自信に根拠なんかなくても大丈夫。好きな人に対して素直に誠実に誘ってみては?

難しく考えすぎてなかなか誘えない男性も増えているようですが、一概に女性はホテルを拒んだりはしません。男性として意識をしている相手の誘いを断ることはないでしょう。
女性から「あなたともっと一緒にいたい!」と思ってもらえるように、頑張ってくださいね!

恋愛・デート #ラブホテル #誘い方 #デート #テクニック

この記事のライター
木下京子
木下京子
旅行が大の趣味。子持ちの母です。 これからもたくさんの国を訪問したいです^^