気をつけろ! 「実家依存症」に陥る女性の特徴と、恋愛・結婚するデメリット

何事においても、『依存』はし過ぎないに越したことはありません。
しかし人は、ついつい誰かの意見や考えに便乗したり、何かとラクする方向に身を任せてしまう性分があります。
また人によっては、それがネットの世界だったり、趣味や道楽の世界だったりするのでしょう。

そして、身近にあるもので意外と依存してしまう対象の存在が『実家』。
特に甲斐甲斐しく世話をしてくれる両親が未だ健在という人は、「実家依存症」と呼んでも差し支えないかもしれません。

まあ極論ですが、実家に依存するのは当人の自由ですし、それが引き金で後年になって不都合を被っても自己責任というわけです。
ただし、もしもこういう実家依存の傾向が強い人と関わろうとする場合は、それなりに注意する必要があります。

今回は、実家依存症に陥る女性の特徴と、そんな彼女と付き合ったり結婚すると降りかかるデメリットについてご紹介したいと思います。

実家に依存する女性には2タイプ存在する

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まず最初にはっきりさせておきたいのが、“単なる実家住まいの女性”と、“実家に依存する女性”は明確にタイプが異なるということ。

前者の場合は、実家を基点にしつつも自ら働きに出て、給与が出れば家族にも幾ばくか渡すというタイプの女性。しかし後者の場合は、給与が出ても家族に還元をしないか、そもそも家事も何もしていないのに「家事手伝い」を自称し、実家に寄生しているようなタイプの女性のことを指します。

まずは、この2タイプの違いをきちんと認識しておきましょう。

実家依存症の女性の特徴①|本気で就職しようとしない

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そして、実家に依存する女性に共通しているスタンダードな特徴としては、まず本気で就職などしなくても、実家暮らしという後ろ盾があるため、なんだかんだ安心しきっている傾向がうかがえます。
加えて、その彼女たちの親世代もまた「まあ、今はそれでよし。いずれ結婚したら変わるだろう」と思い込んでいるフシも感じられます。

言い換えれば「この子が結婚して家を出るまでの辛抱」と楽観しているということなのかもしれません。

しかし、実家依存症も度が過ぎるとぬるま湯。人によっては恋愛することさえも億劫になるか、そもそも実家に依存し過ぎた挙句に恋愛をするためのスタート地点にすら立てないメンタルや、気遣いのできない人間にかわってしまう場合もあります。

俗にいう“行き遅れ”という状態になりやすいということですね。

こういう女性を見抜くのは、比較的簡単。どんなに取り繕っていようと、違和感は強烈なものですから。

たとえば働いてもいないはずなのに、飲み会でいつも多めに金額を支払ったり、気前よく全額支払いに応じるなど、お金の使い方が奔放で、普段から好きなモノを買うことに対して抵抗が少なく、我慢しない性質が見て取れる女性は要注意です。

このタイプ女性は、まず普通に働いている女性に比べて、金銭感覚が正常ではないので、すぐに「あれ?」と気付く部分があるはずです。

実家依存症の女性の特徴②|自分の家族の話ばかりをする

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また、やたらと自分の家族に関する話ばかりを言い聞かせてくるタイプの女性も注意すべき。

既に成人して何年も経っているのに、家族で遊びに行った話をする方が、友達と出かけた話をするよりも明らかに頻度が多い女性というのは、家族に対する愛情が人並み以上で、その結果、実家に依存してしまっている可能性は大いに考えられます。

もちろん、単純に家族仲が良いだけということもあるかもしれませんが、それにしても妙に家族の話ばかり口にしている女性に対しては、違和感を持つべきでしょう。

実家依存症の女性の特徴③|お金に対して無知

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それから、実家に依存する女性の最大とも言うべき特徴は、金銭感覚に対する価値観がズレている、もしくは、お金に対する当たり前のことが無知のまま大人まで育ってきたという点が挙げられます。

恐らく、長年……それこそ成人してからもずっと親任せにして生きてきたのでしょう。
各種公共料金の制度、税金の仕組みや年金に詳しくない女性、実際のところ結構存在します。
そしてこの手のタイプの女性は、やはり過剰に実家へ依存している傾向が見受けられます。

酷い女性の場合にいたっては、毎月のスマホ代やネットの通信料金まで、親がわざわざ支払っているというケースもあります。


これら実家依存症の女性に共通する特徴を、頭の片隅に入れておくことで、結婚に失敗するリスク、そして無駄な恋愛をせずに済むことでしょう。

実家依存症女と付き合うデメリット①|家事全般ができない

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ここからは、実家依存症の女性と付き合ったり結婚したりすると、一体なにが問題なのか、そのデメリットについて具体的にご説明していきましょう。

まず、ありきたりなところから。
やはり実家暮らしで長く過ごしていると、どうしても家事全般を母親に依存してしまう部分は否めません。そして案の定、、実際に付き合ってみると全く料理はしないし、掃除や洗濯も人任せということがあります。

むしろ、無理にこの手のタイプの女性を自活させようと躍起になっても、掃除も炊事もおざなりになってしまい、かえって周囲に迷惑をかけるということもあり得なくはないでしょう。

実家に依存してしまうことによって自分の自立心を失ってしまうというデメリットは、無視できないところです。

実家依存症女と付き合うデメリット②|貯蓄ができない

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実家に依存する女性と恋愛・結婚を積み重ねる懸念は、これだけではありません。

こういう実家依存の気質のある女性が家計簿をつける際に、単純な収入と支出の観点からしか財政を管理できない場合があり、2人の将来に向けた“貯蓄”という概念がスッポリと抜け落ちていることは、結構あります。

たとえば、そういう女性と結婚して家計を任せてみたところ、毎月25万円の収入があるとなったら「あ、じゃあ毎月25万円以内に出費があれば赤字はないんだ…」ぐらいの感覚で家計をやりくりしてしまい、将来に残すお金に目が向かなかったり、いざ夫婦どちらかが病気になったとき、医療費も払えないという悲惨な状況を招く恐れさえ考えられます。

これも結局のところは、実家暮らしをしていた際、家庭全般の家計を母親がやりくりしていたため、正常な金銭感覚が身につかなかった、一種の弊害とも言えるでしょう。

実家依存症女と付き合うデメリット③|すぐ実家に帰ろうとする

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さらに実家依存症の女性にとっては、いってみれば実家は自分の“要塞”や“お城”のような存在です。

そして実家に対して過度に依存していた女性と付き合ったり結婚した場合は、彼氏や夫とのちょっとした不和が生じるだけで、すぐに実家へ帰ってしまい、関係を修復するチャンスすら与えてもらえないというデメリットも考えられなくはないでしょう。

解決するために、まともに話し合いの機会すら与えてもらえないという状況は、相手にとってかなりのストレスであることは間違いありません。

こんな状況が2度、3度と起こるうちに、きっと破局もしくは離婚を選択するはめになるでしょう。

実家依存症女と付き合うデメリット④|何事も彼女の両親が優先になる

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それから最後に、“実家依存”というほどなので、この手のタイプの女性と結婚し、もし自分の子供が生まれ子育てをする場合、行く行くは実家に舞い戻って暮らしたがることは当たり前のデメリットとして考えておくべきかもしれませんね。

当然、こういう女性と結婚を前提にお付き合いをしたり、実際に結婚をしたのなら、夫の立場としてはこれをあらかじめ覚悟しておかなくてはならないわけです。

一見、子育ての協力を得られるという点ではメリットのように感じますが、実はこれってかなりアンフェアな話で、彼女の両親を最優先にする流れが自然と完成させられてしまうんですよね。

実際には男性側の両親の方が早くに介護が必須といえる状況になる可能性もあるわけですが、実家依存症の女性はここに着眼しません。

最悪なケースでは「私は自分の両親と最終的には同居したい。あなたの家族とは一緒に暮らしたくない」なんていいだす可能性もあるわけです。

実家に依存するメリットもある

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しかし一方で、現在はそこまで景気が良くありませんよね。
場合によっては、そんな状況で無理に一人暮らしをしても、貯金もできなければ家族への仕送りも不可能という人もいるでしょう。

そういう場合であれば、実家での同居はアリだと考えます。

家計の圧迫を防ぎ、実家に仕送りする分のお金を自分が一緒に住むことで還元をするという選択肢は、大いにメリットも生むことでしょう。

実際のところ、そういう理由で家族と一緒に暮らしている人も多くいますしね。

とまあ、実家依存症の女性について、それぞれの特徴などを色々と書いてはみましたが、過剰な実家依存なんて大抵はデメリットだらけの人間しか生み出しません。

そして今回は、女性をメインにご紹介しましたが、似たように実家依存症の気質のある男性も大勢いるわけです。ただ実家に寄生し居座るだけの依存気質のある人とを混同しないように注意すること、そして単純に実家住まいというだけで変にレッテルを貼るようなことはしないでおきたいところですね。

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この記事のライター
松本 ミゾレ
松本 ミゾレ
2013年よりフリーで活動開始。自宅に引きこもり原稿をこなす日々で慢性腰痛に。 趣味は怪獣フィギュア収集。 特技は猫あやしと怪獣フィギュア製作。 座右の銘は“休まず書け”で、野菜ソムリエの資格を持つ野菜嫌い。