【付き合う前のドキドキ初デート】女性からみて、男性に意識してほしいこと4つ

楽しみだけど、ちょっとドキドキの初デート♡
でもそれは女性に限らず男性も同じですよね!
ということで、今回は付き合う前の男女2人が初デートをする際、女性からみて男性に意識してほしいこと4つをまとめてみました。

行き場所決めは女性に選択権を♡

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初デートの行き先って迷いますよね。

自分がお気に入りの場所に連れて行っても反応がイマイチだったら最悪だし、とは言え女性に「どこ行きたい?」と聞くのもカッコ悪いですよねぇ…。もし行きたい場所が自分の知らないスポットほど怖いものはありません。

初デートだからこそ、行く場所を決める主導は握りたいもの。

そこでオススメは、自分が得意な場所をいくつか挙げて「どこにしようか?」と選ばせる方法。

さりげなくアウェースポットを避けられることに加えて、女性の選びたい欲求も損なわず自分も楽しめる。両者が得をする方法です♡

遅刻は厳禁!5分前くらいの到着が◎

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初デートの遅刻は絶対に禁物です。

事前に約束したはずの待ち合わせ時間に遅刻するということは、相手を軽く見てるということ!相手の女性側のテンションは一気に下がってしまいます…。

これでは初デート前に”勝負あり”の状態。
とはいえ、早すぎる到着も考えもの。相手に余計な気遣いやプレッシャーを与えかねません。

5分前くらいの到着が大人のマナーとしても男の余裕を見せる意味でもベストです。

話を聞くこと、話しやすい雰囲気作りを意識して!

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緊張、緊張が連続の初デート。

”自分のことをアピールしなくては!”という焦る気持ちから、ついしゃべり過ぎてしまって空回り…という経験はありませんか?

女性は本来、誰かの話を聞くより自分の話を相手に聞いてほしいと思う生き物です。

しかし緊張の初デートは女性側も同じ。
いきなり前のめりで話すのはちょっと無理がありますよね。

そこで大切なのが”話しやすい雰囲気作り”。
共通の話題で共感性をつくる、自分の失敗談で同情を誘う等、少しでも相手が話しやすい雰囲気を作ってあげましょう。

そして話を聞くときは、相手が話した内容にうなづいたり「そうだよね」と相づちを打ち共感性をもってあげることも忘れずに♡

初デートでガツガツしないで!

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「初デートこそが勝負!」とつい意気込んでしまう男性は少なくないはず。

でも、ちょっと待って!
初デートの時こそ、男性の器の大きさ・懐の深さをみせる絶好のチャンスなんです。

ようやく迎えた好きな女性との初デート。
この恋が上手くいくか・いかないか、結果をハッキリさせたい気持ちはわかりますが、ここはグッと我慢!初デートでは相手の女性をスマートに見送って帰りましょう。

一人よがりの焦りは禁物。
聞くのであれば「次も会える?」くらいに留めておきましょう

初デート独特の緊張は男女ともに変わりません。そして初デートとはいえ、その人との運命が決まる日ではありません。
「今日で何とかしよう!」と結果ばかりを気にして焦るのではなく、まずは自分がデートを楽しむこと、相手の笑顔を増やすことを念頭に初デートに望んでください♡

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この記事のライター
下田 有紀
下田 有紀
学生時代はずっと古着屋でアルバイト、いまは一般企業に勤めています。 現在は料理を絶賛勉強中。女性目線から男性の方に情報を届けていきたいと思います*