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女性目線で感じる「ファッションセンスがない男」の特徴とは?

人の見た目の判断基準として使われる「ファッションセンス」ですが、何をもって良し悪しが決まるのかイマイチ分かりにくいですよね。
そこで今回は、女性目線で感じるファッションセンスがない男性の特徴に加えて、女性複数名へのアンケート結果から、ダサい服装の男性を事例も交えて分かりやすく紹介します。

女性目線で感じるファッションセンスがない男性の特徴

女性目線で感じるファッションセンスがない男性の特徴

ここではまず、女性目線で感じるファッションセンスがない男性の特徴について紹介していきます。

洋服のサイズが合っていない

ファッションで最も重要なのはデザインよりもサイズ感です。ジャケットが大きすぎたり、パンツの丈が長すぎたりすると、それだけでだらしない印象に映ります。
どんなに流行の服でも、肩幅や着丈が合っていなければ好印象は得られません。体型に合ったサイズを基準に、今のトレンド感も意識して選びましょう。

色の組み合わせがちぐはぐ

色のバランスが悪いと、全体がまとまらずダサく見えやすくなります。例えば、赤いパンツに緑のシャツなど、派手な配色は悪目立ちしがちです。
基本はモノトーンやベーシックカラーを軸にし、色は1〜2色に抑えるのが無難でしょう。落ち着いた配色を意識するだけでも印象は大きく変わりますよ。

アクセサリーの使いすぎ

指輪やネックレス、ブレスレットを重ねすぎると、清潔感より自己主張が強く出てしまいます。自分的にはオシャレのつもりでも、女性からは「チャラい」「イタイ」と見られるかもしれません。
アクセサリーは一点主役を決めるのが基本です。物足りないくらいが、実は好印象につながりやすいことを押さえておきましょう。

ワンポイントのデザインが悪目立ち

シャツやTシャツのワンポイントは小さくても意外と目立ちます。可愛い系や奇抜な刺繍は、年齢や雰囲気に合っていないと違和感を与えるでしょう。
特にブランドへの強いこだわりがない人の場合は、無難に無地を選ぶ方が安全です。自分のキャラと年齢に合うか、一度立ち止まって冷静に考えましょう。

最新のトレンドを追えていない

トレンドが大きく変わっているにもかかわらず、昔流行った服装をそのまま着続けていると、古臭い印象を与えます。例えば、腰履きのパンツや装飾過多なジーンズなどは代表例でしょう。
本人に悪気はなくても、女性からは「アップデートできていない人」と見られることもあるため、定期的な見直しが必要です。

中途半端なギャル系のアイテム

先の尖った靴やキラキラしたパンツ、存在感の強いアクセサリーなどは、ギャル男系の世界観が統一されてこそ成立します。
特別その系統でもない男性が一部だけ取り入れると、全体のバランスが崩れがちです。結果として「ダサい」「浮いている」と思われる原因になるため注意しましょう。

女性に聞いた「ダサい…」と感じる男性のファッション

女性に聞いた「ダサい…」と感じる男性のファッション

ここからは、女性複数名にアンケートで聞いた「ダサい…」と感じる男性のファッションについて、特徴や理由をそれぞれ紹介していきます。
女性目線で見るマイナス評価のポイントをしっかり押さえておきましょう。

腰パンのような穿き方はだらしなく見える

「スーツのズボンを腰パンで穿いてる人はダサいと思いますね…」(29歳/メーカー/営業)

「人気があるのかは知らないですけど、サルエルパンツが腰パンみたいで苦手です」(26歳/介護士)

「いい歳したおじさんが、ストリート系とかB系の服を着てるとイタイ感じがして萎えます」(28歳/不動産/営業)

腰パンはオシャレのつもりでも、女性からは下着が見える、裾が引きずるなど、だらしない印象を持たれがちです。
特にある程度年齢を重ねたオトナの男性が若者向けの着こなしをすると、無理をしているように見えることも。
女子ウケを意識するなら、それなりに年相応の着こなしをしましょう。

靴やバッグ選びで一気にダサく見えることも

「とんがったホスト風の靴を履く人は嫌いです」(27歳/商社/経理)

「ウエストポーチみたいな、小さいバッグぶら下げてる人はダサく見える」(28歳/スーパー/店員)

先の尖った靴は、「チャラい」「ナルシスト」といったマイナスの印象を与えることも。ジャケットと合わせても、必ずしも好印象になるとは限りません。
また、ウエストポーチも使い方次第では便利ですが、実用性だけで選ぶとファッション全体を崩してしまう可能性があります。

洋服の柄次第で一気に残念な印象に

「服の柄が派手すぎる人!!」(29歳/飲食店/接客)

「全身を迷彩柄でまとめてる人がいました。自衛隊みたいでダサいと思いましたね」(29歳/メーカー/企画)

自分ではかっこいいと思って選んだ柄モノでも、他人から見ると派手すぎたり、浮いて見えたりすることがあります。特に全身を同じ柄でまとめると、個性よりも違和感が先立つ場合もあるようです。
まずは無地や控えめな柄から取り入れるのが無難かもしれません。

色パンツはオシャレ上級者向け

「おじさんの白パンが苦手です。無理して若作りしてるみたい。あとイケイケな感じで嫌いです」(25歳/メーカー/事務)

「ぶっちゃけ、色付きのパンツはオシャレな人以外似合わないと思います」(24歳/アパレル/接客)

カラーパンツは着こなせればオシャレですが、年齢や体型、全体のコーディネート次第で評価が分かれやすいアイテムです。
特に服のバリエーションが少ない男性が無理に取り入れると、逆に浮いてしまう可能性もあります。身近な人の意見も聞きつつ慎重に選びたいところです。

今でも見かけるプロデューサー巻き

「プロデューサー巻き。ついでに足組んで見つめられるとゾッとする…」(26歳/IT/企画)

カーディガンを肩に掛けて胸元で結ぶプロデューサー巻きは、どこか昭和的な印象を持たれやすい着こなしです。
最近はレトロブームもありますが、キメすぎると逆効果になることもあります。さりげなさを意識しないと、ダサい印象が際立つので気をつけましょう。

自分のファッションを見直そう

洋服の選び方や着こなしは、第三者から見ると意外とすぐに伝わるものです。ファッションセンスは特別な技術よりも、思い込みや意識の持ち方が大きく影響します。まずは「自分の服装、ズレているかもしれない」と客観視する姿勢が、印象改善への重要なスタートになるでしょう。