顔が大きいことに悩む男性もいるでしょう。
顔の大きさを隠せれば、純粋にスタイルがよく見えるだけでなく、身長や体型のマイナス要素も補える可能性があります。
この記事では、顔が大きく見える男性のNGファッションと、小顔に見せる服装選びや着こなしのコツについて紹介します。
顔が大きく見える男性のNGファッション

服装選びやコーディネートの仕方ひとつで、本来のサイズより顔が大きく見えてしまうものです。
ここでは、デカ顔のコンプレックスを持つ男性がやりがちなNGファッションを紹介します。
第一ボタンまで閉めた窮屈なスタイル
シャツの第一ボタンまできっちり閉めた着こなしは、首元に強い圧迫感を生みます。首と顔の境目が詰まって見えることで、顔の面積が強調されやすくなるのです。
ジップアップを顎付近まで上げた場合も同様で、余白がなくなることで顔だけが前に出て見え、結果的に大きく感じられてしまいます。
首元を完全に覆うタイトなタートルネック
首の肌を覆うタイトなタートルネックは、縦のラインを消してしまうためデカ顔の原因になります。特にフィット感が強いタートルネックは、顔と胴体の境目がはっきり出るため、より顔の部分が強調されやすくなるでしょう。
さらに暗い色のタートルネックは、その印象がより強まりやすい傾向にあります。
体型に合わない細すぎるナロータイ
細身のナロータイはスタイリッシュに見える一方で、顔や肩幅とのバランスが合わないと顔の大きさを際立たせてしまいます。ネクタイの幅が極端に狭い分、相対的に顔の横幅を広く見せてしまうからです。
スーツや体格との比率を無視した小物選びは、全体のバランスを崩す原因になるので気をつけましょう。
ボリューム過多のマフラーやストール
マフラーやストールを何重にも巻いて首元に厚みを出しすぎると、顔が埋もれて横に広がった印象になります。首元のボリュームが増すことで顔との対比が生まれ、結果的に顔が大きく見えてしまうのです。
特に丸く膨らむ巻き方は、顔の横幅を強調しやすい原因の一つといえるでしょう。
小顔に見せる着こなしのコツ

顔の大きさは、ファッションを工夫することで変えられます。
ここからは、今より小顔に見せるための服装選びや着こなし方のコツについて紹介します。
縦ラインを意識してコーデする
まず意識したいのは全身の縦ラインです。ストライプ柄や前開きのアウターなど、視線が上下に流れるアイテムを取り入れることで、顔の大きさが目立ちにくくなります。
反対に、横ボーダーや横広がりのシルエットは顔の広がりを強調する危険があるでしょう。
コーディネートでは、縦ラインを意識的に作ることが大切です。
Vネックで首元に縦の余白をつくる
トップスはVネックを選ぶことで、首元に自然な空間が生まれます。顔と服の境界がはっきりし、すっきりとした印象になりやすいでしょう。
重ね着で詰まらせるよりも、1枚でシンプルに着るほうが効果は分かりやすいかもしれません。首元の開きは、小顔を演出する上で大事なポイントになります。
シャツは第一ボタンを開ける
シャツを第一ボタンまで閉めると首が短く見え、顔の大きさが強調されやすくなります。第二ボタン程度まで開けることで縦の抜け感が生まれ、自然と顔が小さく見えやすくなるでしょう。
スーツスタイルも同様に、首元の詰まりを避けることで小顔見せの効果を高められるでしょう。
襟を立てて視線を分散させる
ジャケットやコートの襟を立てることで、顔付近に立体的なボリュームが生まれます。大小の対比を利用し、顔を相対的に小さく見せる視覚効果が期待できるでしょう。
さらに前を開けて着れば縦のラインも強調されます。鏡で襟を寝かせた場合と比較し、顔の小ささや印象の違いを確認してみてください。
太めのネクタイでバランスを取る
ネクタイは細すぎるよりも、レギュラー幅ややや太めのタイプを選んだ方が小顔効果が出やすいでしょう。結び目に程よいボリュームが出ることで視線が分散し、顔の大きさが目立ちにくくなるからです。
ただし大柄のデザインは逆効果になることもあります。無地や小柄を選び、全体の調和を意識しましょう。
クルーネックよりボトルネックを選ぶ
ボトルネックは首元を程よく覆いながらも詰まりすぎないため、顔まわりをすっきり見せやすいアイテムです。
クルーネックよりも立体感が生まれ、タートルほど圧迫感が出ません。ジャケットのインナーとしても上品にまとまりやすいでしょう。
首元の露出バランスを整えたい場合におすすめのアイテムです。
着こなしの工夫で小顔見せに
顔の大きさは生まれつきの要素もあり、大きく変えるのは簡単ではありません。しかし、服装やアイテム選びを工夫するだけでサイズ感の印象は大きく変えられます。
小顔を意識した着こなしを取り入れれば、痩せた?雰囲気が変わった?と言われる可能性もあるでしょう。日々のコーデを見直し、小顔効果を賢く狙っていきましょう。