理解しておきたい!「働きマン」体質な女性の特徴と、彼女たちと仕事を進めるときのポイント2つ

―――仕事においては、男も女も関係ない。
職場で脇目も触れず、人の目も気にせず、ただ前だけを見つめ目的遂行のためガムシャラに働く「働きマン」。マンガやドラマなどを介してご存知の方も多いと思います。
今回は、恋愛や私生活の充実は二の次三の次…という仕事を生きがいにする「働きマン」体質な女性の特徴と、働きマンの彼女たちと一緒に仕事をするときに気をつけるべきポイント2つをご紹介したいと思います。
仕事大好きな女性とは、こうやって向き合いましょう。

「働きマン」ってどんな女性のこと?

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「働きマン」とは一体どんな女性のことなのか。
マンガやドラマに登場する主人公を見る限り、久しぶりに会う恋人とのデートもすっぽかし、寝食もそこそこに、日々凄まじい勢いで仕事へ邁進していく女性が描かれています。

普段は穏やかな性格で、女子力ダウンを気にしつつも、ひとたび仕事モードに突入すると、脳内が「男スイッチ」のモードへと切り替わり、なりふり構わず仕事に没頭していく…この男勝りな体質こそ、周りのみんなに“働きマン”と呼ばれる所以。

一方、男スイッチが入るまではごくごく普通の一般OL。美容にも気にかけ、女友達とも戯れ、トレンドに対しても人並みには敏感です。
ただ、男勝りな性格が仇となり、彼氏の前では自分のキモチを素直に表現できず、デートよりも仕事を優先してしまい、恋愛においては超が付くほどの不器用な一面もあります。

ひとことで特徴をいってしまえば、同僚としてはとても心強い仲間、しかし恋人としては不適格とでもいうべきでしょうか。

仕事が大好きな女性にとって「働きマン」は理想の生き方!?

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女性の社会進出が目覚ましい昨今。
既婚者・子持ちに関わらず、社会の中で自分自身の役割を見いだし、あるべき姿を職場という舞台を通して実現していく…仕事が大好きで働くことに生きがいを感じる女性にとって、まさに働きマンは理想の自分といえる存在なのかもしれません。

しかし、マンガやドラマに登場する主人公のように、働く姿は男にも勝るとはいえ、実は内面は繊細で不器用という一面も兼ね備えているのが働きマン。
自分自身を追い込みすぎるがあまり、中身がボロボロというケースも少なくないようです。

もし同じ職場で働く同僚の仲間に、このような働きマン体質の女性がいた場合はどう接して、どのように仕事を進めていけばいいのか…。ポイントはこの2つです。

働きマンの女性と仕事するときのポイント①|並走すること

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まず1つ目のポイントは「並走する」こと。
働きマンの女性に対して「女性だから…」という気遣いは不要。
目の前にある仕事を精一杯やりきる、自分の力でやり遂げたい、これが働きマンの基本スタンスだからです。

働きマンの女性においては「この仕事はちょっとキツイから男性に頼ってしまおう…」という選択肢は残念ながらありません。
与えられた業務を自分の力で完遂させたいという強い自己責任感こそが働きマンのエネルギー源になっているため、妥協にも近しい甘やかしは必要ないのです。

働きマンの女性と一緒に仕事を進めていくときは、彼女のエネルギー源を削がないよう、共に頑張ろうというスタンスをもち、並走する気持ちで取り組んでいきましょう。

働きマンの女性と仕事するときのポイント②|共感すること

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そして2つ目のポイントは「共感する」こと。
仕事を犠牲にプライベートで嫌なことがあっても、その分仕事の成果で取り返し、報われると感じるのが真の働きマン。
しかしプライベートに問題が生じたからといって、トラブルを解決するために彼女自身が抱えている仕事の量を減らすなど、変な気遣い・同情はかえって本人のプライドを傷つけ、やる気を削いでしまう恐れもあります

たとえ、目の前の仕事が片付いても、「なんでこんなボロボロになるまで働いているんだろ…」と、ふと我に返ることがあっても、また、何事もなかったかのように次の仕事に突っ走る、悲しいですがそれが「働きマン」の性なのです。

今の時代、仕事と家庭(私生活)を両立できてこそキャリアウーマンなどと言われることもありますが、プライベートに手が回らないほど仕事に邁進してしまう働きマンも人間味があっていいものです。

働きマンの女性に仕事で思う存分力を発揮してもらうためには、嘆きや同情の言葉で気遣うのではなく「このままでいいんだよ」と、今の自分が正しいという共感の意を示してあげましょう。

女性の社会進出が盛んになったとはいえ、まだまだ男性を中心に回っている会社も多く、女性が仕事を頑張ることに対して、誤解を生みやすいのが世の中の実態です。
それでも仕事に生きがいをもち、同世代の結婚や出産などに焦り、悩みつつも一生懸命働くことに幸せを感じるのが「働きマン」なのです。

昭和ばりの価値観で彼女たちを毛嫌いするのではなく、「並走する」「共感する」の2つのポイントを心掛けて接してあげましょう。
会社やチームの成果を上げていく上でも、彼女たち働きマンの力はきっと役に立つはずです。

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この記事のライター
松井 遙
松井 遙
映画、音楽、旅行、ファッション、アニメ、etc... いろいろ書いているフリーライターです。