【眠気対策に何を飲む?】体調に合わせて選ぶ「飲み物」6つ

電車の中、進まない会議中、食事の後…人間の眠気というのは時と場合にかかわらず、襲ってきます。
そんな時に頼りたいのが眠気覚ましに効果的な飲み物。
自分の体調を感じ取りながら上手に選んでみましょう。

眠気覚ましの飲み物の王道!「コーヒー」

カフェインが眠気の元凶であるアデノシンの働きを抑制してくれます。
眠気を感じてコーヒーを飲んでから、およそ30分以降から効果が出てくるといわれています。カフェインの効果が持続するのは、大体5~7時間が平均的。
もちろん個人差やライフスタイルにもよりますが、カフェインに敏感な人であれば朝に1杯のブラックコーヒーを飲むだけでOK。

ただし、毎日飲み続けていると慢性化してしまい、カフェインの効果が薄れてくるので気をつけましょう。

しかし、コーヒーに牛乳を混ぜたカフェラテは要注意

コーヒーは苦いからといって砂糖や牛乳を入れてしまうと、効果が半減してしまうどころか逆に眠気が襲ってくることもあります。
砂糖は血糖値を一気に上げてくれるのですが、インシュリンの働きによって急降下してしまいます。
この高低差が眠気の原因。お腹がいっぱいになって眠くなると同じ原理です。
また、温めた牛乳には安眠効果があるので、カフェラテは余計に眠気を誘ってしまう恐れがあります。

胃を傷めないカフェイン「玉露、紅茶」

カップ1杯分のカフェイン含有量で言えばコーヒーよりも玉露の方が上です。抹茶にも覚醒効果もあるのですが、独特な苦みが苦手という人もいるかもしれません。また、オフィスで抹茶を飲むというのもあまり現実的ではないですよね。
そんな人は玉露や紅茶ものカフェインでも大丈夫。1杯分のカフェイン量は少ないのですが、コーヒーよりも飲みやすいので、小まめに飲んでも胃を傷める心配がないのもメリット。

身体の内側から温める「生姜湯、唐辛子」

血液代謝が下がって身体が冷えるのも眠気の原因の一つ。
冬は外気の寒さ、夏はエアコンの冷えなど、気付かないうちに身体が冷えてしまっていることがあります。
そんな冷えから来る眠気には、身体を内側から温めてくれる生姜や唐辛子の入った飲み物がオススメです。
生姜湯や、温かいジンジャーティー(生姜紅茶)、ちょっと変わったところで梅こぶ茶に唐辛子が入ったものもありますよ。

胃腸に優しい眠気対策「ハーブティー」

コーヒーに飽きた人や苦手な人はハーブティーもオススメ。
さまざまな種類のハーブがありますが、その中でも一押しはミントティー。香りがいいだけでなくスッとした飲み口が眠気覚ましにも効果的です。
ハーブティーにカフェインのような利尿作用もありません。ミントにはイライラを解消してくれる効果もあるので、オフィスに置いておくといいかもしれません。

最終兵器!?エナジードリンク

ダイレクトなコーヒーの苦みが苦手な人も、のんびりお茶を淹れている時間が惜しい人にも、やっぱりエナジードリンクに勝る眠気対策はないでしょう。興奮作用や利尿作用のあるエナジードリンクは、ここぞ!というときに飲みたい一本です。
でも、エナジードリンク類は意外と糖分が多く含まれています。飲みすぎるとお酒を飲み過ぎた人のように、肝臓に負担がかかることもあります。お酒と同様、あくまでも適量を飲むように気をつけましょう。

眠気覚ましには即効性だけを求め過ぎないようにしましょう。飲み物に含まれる成分が人の体に作用しています。特定の飲み物に偏ることなく、今の体調に合った飲み物を選ぶのが身体に負担をかけないコツでもあります。

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この記事のライター
峯田ルミ子
峯田ルミ子
楽しい、美しい、かわいい、おもしろい、萌えなことが大好きな興味津々者です。よろしくお願いします。