【とにかく眠い…】日中の眠気対策におすすめの「飲み物」7つ。眠気覚ましには、これ!

でんしゃの移動中や、しごとの会議中、またランチで食欲が満たされた直後のタイミングなど…、人の睡魔は時と場所にかかわらず襲ってくるものです。 そんな「とにかく眠い…」という状況で頼りたいのが、眠気覚ましにつながる飲み物。
とはいえ皆さんは、どんなドリンク類が眠気覚ましに効果的かご存知でしょうか?

そこで今回は、日中に眠くなる原因を探りつつ、突発的な睡魔が襲ってきたときに役立つ、眠気対策におすすめの「飲み物」を7つご紹介したいと思います。 いろいろ試したみたうえで、自分に合った飲み物を選びましょう。

「とにかく眠い…」日中に眠くなる原因4つ

そもそも、なぜ日中に突如として睡魔が襲ってくるのでしょうか?
眠気の原因を知り適切に対処すれば、眠気対策の飲み物でより効果を実感しやすくなるでしょう。日中に眠くなる主な原因は、次の4つです。

(1)夜ふかしをしている

夜ふかしをしているまずは単純に、睡眠時間が足りなくて眠気に襲われている可能性が考えられます。
夜遅くまでテレビを見たりスマホを触っていたりしている人のなかで、日中によく眠くなる人は、睡眠時間を見直してみましょう。
必要な睡眠時間は、人によって個人差があります。なかには、3~4時間程度の睡眠で十分な「ショートスリーパー」と呼ばれる人もいますが、逆に8時間以上は睡眠をとらないと日中にしっぺ返しが来る人もいます。
まずは、自分に適切な睡眠時間を知ることから始めてみましょう。

(2)睡眠の質が落ちている

睡眠の質が落ちている睡眠の時間が十分に足りていても、睡眠の質が落ちている場合は、日中に眠気が襲ってくる可能性があります。
睡眠の質を低下させるものとしては、「寝る前のスマホいじりで、寝つきが悪い」「電気を消さないで寝るため、睡眠の深さが浅い」「寝る前に水分を摂りすぎて、夜中に何度もトイレに行き目が覚める」「部屋が暑すぎor寒すぎで、途中で目が覚める」「ジメジメと湿度が高く、なかなか寝つけない」などの原因が考えられるでしょう。
寝る前は読書をするなどリラックスして過ごしたり、利尿作用のあるアルコールを飲まないようにしたり、それぞれ思い当たる原因に対処していきましょう。
睡眠時間と睡眠の質、両方を見直していくことが大切です。

(3)体内リズムが整っていない

体内リズムが整っていない就寝時間と起床時間が日によって違ったり、朝起きてから日光に当たらなかったりすると、体内リズムが乱れてしまいます。
体内リズムが乱れると、日中に強烈な眠気に襲われたり、夜にぐっすり眠れなくなったりと、負のスパイラルに陥ってしまうのです。
朝起きて日光に当たることで、体内時計がリセットされてリズムが整いやすくなります。朝起きたら、まずはカーテンを開けて日光を浴びましょう。

(4)目に疲れがたまっている

目に疲れがたまっている目に疲れがたまると、眠気を感じやすくなります。特に、パソコンを見ているときに眠気を感じる場合は、目の疲れが原因の可能性が高いでしょう。そのほか、目の奥の痛みや熱感、目のかすみ、目の乾き、涙、まぶたが重いなどの症状が現れます。
目の疲れ対策に役立つ目薬をさしたり、眼科の医師に相談したりしましょう。

「とにかく眠い…」眠気対策におすすめの飲み物7つ!

ここからは、眠気覚ましの対策におすすめの飲み物を7つ紹介していきます。強烈な睡魔に襲われてどうしようもないときは、口に含む飲み物の種類にこだわってみましょう。

(1)コーヒー

コーヒーまずは定番のコーヒー。
コーヒーに含まれるカフェインが、睡魔の元凶でもある“アデノシン”の働きを抑制し、眠気覚ましに役立つでしょう。
眠気を感じてコーヒーを飲んでから、およそ30分以降から効果が出てくるといわれています。そしてカフェインの効果が持続するのは、大体5~7時間が平均的。

ただし、カフェインを摂りすぎると体調を崩す恐れがあるため、飲みすぎないように注意しましょう。カナダ保険省の情報によれば、健康な成人で1日に飲むコーヒーの摂取量は400mg(マグカップ約3杯)が適切とされています。

また、コーヒーが苦いからといって砂糖や牛乳を入れすぎると、眠気対策の効果が半減してしまうどころか、逆効果につながる可能性もあります。
砂糖の摂取は、血糖値の急激な上昇を招き、血糖値を下げるためにインシュリンが多量に分泌され、その影響で血糖値が急降下に。その変動が眠気の原因につながります。
くわえて、牛乳には安眠のリラックス効果があり、コーヒーに混ぜカフェラテにすることで、逆に睡眠効果を高める危険があるでしょう。

(2)玉露・紅茶

紅茶カフェイン入りの飲み物で胃を傷めない、玉露や紅茶のドリンクも眠気対策の効果が期待できるでしょう。

食品安全委員会によると、100ml中に含まれるカフェインの量は、「コーヒーが60mg」「玉露が160mg」「紅茶が30mg」と、カップ1杯分のカフェイン含有量でいえば、実はコーヒーよりも玉露のほうが上なのです。

いちおう、抹茶にもカフェインは含まれているのですが、独特の苦みが嫌いという人、また純粋なお茶に比べてオフィスで抹茶を飲む習慣がなく、摂取しづらいため少々ハードルが高いかもしれません。
その点、玉露や紅茶は、抹茶よりも飲みやすく、コーヒーよりもカフェインによる眠気覚ましの効果が期待できておすすめです。

(3)生姜湯・唐辛子

生姜湯血液の代謝が下がり、身体が冷えることも睡魔が訪れる原因の一つです。
冬は外気の寒さ、夏はエアコンの冷えなど、自分でも気づかないうちに身体が冷え、それが原因で眠気を誘っている可能性も考えられるでしょう。

そんな冷えからくる眠気対策には、身体を内側から温めてくれる生姜や唐辛子の入った飲み物がおすすめ。
たとえば、「生姜湯」や「ジンジャーティー(生姜紅茶)」、ちょっと変わったところで「唐辛子入りの梅こぶ茶」などの飲み物があります。
ぜひいろいろ試して、自分好みの飲み物を見つけてみてください。

(4)ハーブティー

ハーブティーもともとコーヒーが苦手な人やコーヒーに飽きた人には、眠気対策の飲み物として「ハーブティー」もおすすめです。
ハーブティーにもいろいろな種類がありますが、その中でも一押しはミントティー。ミントティーは、香りがいいだけでなくスッとした飲み口で眠気覚ましにも効果が期待できます。

また、ハーブティーにはカフェインのような利尿作用もありませんし、ミントにはイライラを解消してくれる役割もありますので、オフィスに置いておくと重宝するでしょう。

(5)オレンジジュース

オレンジジュースオレンジジュースには、クエン酸やビタミンCが豊富に含まれています。
まずクエン酸は、エネルギーの代謝に必要な栄養のため、意識的に摂ることで疲れがたまりにくくなります。
また、ビタミンCはタンパク質からコラーゲンを作り出すことで、疲労の解消に役立つでしょう。疲労が解消されれば、疲労の蓄積が原因による眠気対策につながります。

このように、オレンジジュースには疲れにアプローチできる栄養素が複数含まれているため、普段のしごと中も積極的に飲むと良いでしょう。

(6)トマトジュース

トマトジューストマトジュースには、抗酸化作用のあるリコピンが豊富に含まれています。抗酸化作用とは、活性酸素によって引き起こされる酸化ダメージから身体を守る働きのこと。
実は、毎日の外出で紫外線を浴びたり、普段ちょっとした運動でカラダを動かしたりする行為でも、活性酸素が発生し身体に疲れをもたらす原因になっています。

このような日常生活の疲労も、抗酸化作用のあるリコピンを意識的に摂ることで、酸化ダメージが抑えられて疲労感が和らぎます。そして疲労によって起こる眠気対策にもつながるでしょう。
特に、屋外で働く人や、移動や仕事の関係でカラダを動かしたり、紫外線を浴びる機会の多い人は、日ごろから意識的にトマトジュースの摂取をおすすめします。

(7)エナジードリンク

エナジードリンクダイレクトなコーヒーの苦みが嫌い、もしくはのんびりとお茶を淹れている時間が惜しい人には、やっぱりエナジードリンクに勝る眠気対策の飲み物はないでしょう。

興奮作用や利尿作用のあるエナジードリンクは、ここぞ!というときに飲みたい一本です。
ただし、エナジードリンクには意外と糖分が多く含まれています。飲みすぎると暴飲暴食した人と同じように、肝臓に負担がかかることもありますので、あくまで適量を飲むようにしましょう。

眠気対策の飲み物は、体調にあわせて慎重に選びましょう!

眠気覚ましとなると、つい速効性の効果を求めがち。 しかし、速効性のあるドリンクには、身体に負担のかかる成分が含まれている場合も多いため、自分の体調にあわせて適切な飲み物を選ぶことが大切です。
眠くなると、いつもエナジードリンクやコーヒーに頼るのではなく、紅茶やトマトジュース・オレンジジュースなど、胃に負担のかからない飲み物も眠気対策として検討してみましょう。

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この記事のライター
峯田ルミ子
峯田ルミ子
楽しい、美しい、かわいい、おもしろい、萌えなことが大好きな興味津々者です。よろしくお願いします。