”聞き上手”な男が、断然モテ!聞き方のポイント4つ

社会人に必要とされるスキルとして「コミュニケーション力」が欠かせないことはもはや説明不要。そしてこのコミュニケーション力には"話す"と"聞く"の大きく2つが存在します。

なかでも案外見過ごしがちなのが「聞き方」。

今回は上手な聞き方になるためのポイントと訓練方法について、悪い聞き方の事例も交えてご紹介したいと思います。”たかが聞き方”などと侮ってはいけませんよ!

「聞き方」は男女で違う

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まず男女で異なる「聞き方」の違いから。

一般的に男性は会話のなかで問題の解決を図ろうとするのに対して、女性は会話を通して自分の感情・気持ちを聞いてほしい、理解してほしいと感じています。

男性によくありがちな失敗としては、女性から相談を持ちかけられた際、相手の話を遮って自分の意見を述べてしまうこと。男性はよかれと思い語るのですが、このケースでは女性はアドバイスを求めているわけではないため熱く語る男性にマイナスの印象にみてしまいます。

このように話し相手の男女にも「聞き方」に違いがでてきます。

上手な聞き方「あいうえお」とは?

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上手な聞き方には、料理のさしすせそのような「あ・い・う・え・お」が存在します。

【あ】相手の顔を見て聞く
【い】一生懸命聞く
【う】うなずきながら聞く
【え】笑顔で聞く
【お】終わりまで聞く

これらを意識するだけで男女問わず、相手が感じる印象はガラリと変わります。アイコンタクトをしっかり取って話を聞いてくれる人には好意的な気持ちになりますよね。また、話しの途中でうなずきながら聞くというのは簡単な方法ですが、こちらも効果的。しっかり聞いていることをアピールでき話し相手も気持ちよく話すことができます。

他の3つも同様、話し手が気持ちよく話す雰囲気を作ることが上手な聞き方「あ・い・う・え・お」になります。

悪い聞き方

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逆に「"悪い"聞き方」とは、話し相手の気持ちを不快にさせてしまうような行為・聞き方です。

悪い聞き方となるポイントは下記4つ。

①相手の意見を話の途中遮ってしまう
②相手の話している話題を奪ってしまい、自分で話をしてしまう
③話を聞きながら、手遊びや他の事をしてしまう
④あからさまに嫌な表情・態度をだしてしまう

改めて示す分には"当たり前"と理解はできても、いざという場面で無意識にやってしまうのが人間。とくに③➃の「手遊び」や「あからさまに嫌な態度」は話の内容云々ではなく、相手自身に興味がないと捉えられてしまうこともありますので要注意!

普段ご自身の聞き方が「"悪い"聞き方」として該当していないか今一度チェックしてみてください。

「聞き方」の訓練

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では「聞き方」を訓練することは可能なのでしょうか?

相手に好印象を与える上手な聞き方を身につけるためにはステップを踏んでいくことがポイント。

まず始めのステップとしては、「相槌やうなずきを会話に取り入れる」「会話を聞いている時に相手の話を遮らないよう意識的に我慢する」など、マイナスを消す聞き方からはじめてみましょう。
次のステップとしては、「アイコンタクトを取る」「笑顔で聞く」というマイナスを消す聞き方以上に、プラスの印象を与える態度や表情を意識した聞き方の訓練をしましょう。

仕事やプライベートにかかわらず、まずは場数を踏むことが肝心。男女とわず誰かと会話の機会があれば積極的に聞く訓練を取り入れていきましょう。

そして最後は、少しオーバーリアクションをとる等「聞き方で変わる」相手とのコミュニケーションの中身を楽しめたら完璧です!

聞き上手な人に共通して言えることは相手を受け入れる姿勢・余裕にあるように感じます。

とくに話し相手が女性の場合は、会話に答えを求めるのではなく「聞いてもらうことの安心感」を必要としています。

たかが「聞き方」と侮るなかれ。上手な聞き方を心掛けることで、これまで普段は聞けなかった話や相手との関係性向上などプラスの要素は多いんですよ☆

仕事・ビジネス #聞き方 #会話 #コミュニケーション #訓練 #男女の違い

この記事のライター
小林 寧々
小林 寧々
血液型を当てるのが得意。女子校出身、1児のママです。 読みやすい文章を心掛けて書きますので、よろしくお願いします。