ビール腹の原因は、飲み過ぎ? ビール好きな人に太らない飲み方を3つ伝授!

お酒の乾杯でおなじみのビール。
のどごしスッキリの爽快感で、ビール好きな男性も多いでしょう。しかしビール好きな男性の中には、ぽっこりとお腹がふくらむ「ビール腹」に悩む人も多くいます。
そこで今回は、ビール腹が気になる方に、原因と具体的な対策方法、また太らないビールの飲み方を3つご紹介します。

ビール腹とは?

ビール腹とは?ビール腹とは、内臓脂肪がため込まれることで、ビール樽のような形になったお腹を指します。

糖質や脂質を摂りすぎると、余ったカロリーが中性脂肪として内臓の周りにため込まれ、それが徐々に蓄積されることで、ビール腹と呼ばれる状態までお腹が膨らむというわけです。

特に数あるアルコール飲料の中でも、ビールには糖質が豊富に含まれており、ただでさえ内臓脂肪がつきやすいため、ビール好きな方は工夫したほうが良いでしょう。

ビール腹のデメリット

ビール腹のデメリットビール腹を気にしない男性もいますが、ビール腹にはこんなデメリットがあります。

(1)だらしない印象に見える

ビール腹は、普段の食生活に問題があることを証明しています。だらだらとお酒を飲んだり、野菜を食べなかったりと、だらしない生活を送っているように見られ、不健康なイメージを与えるでしょう。
また、単純にビール腹の形にカッコ悪さを感じてしまう点も否めません。

(2)洋服が似合わなくなる

ビール腹のぽっこり体型では、せっかくのカッコイイ洋服も似合いません。
横幅のサイズは合っているのに、お腹が出ていることでシルエットが崩れてしまうのです。またビール腹が原因で、おへそが見えてしまうこともあるでしょう。
さらに最悪の場合、おへその下に生えている体毛が見えて、汚い印象を与えるリスクも考えられます。

(3)生活習慣病のリスクを高める

ビール腹の内臓脂肪がため込まれた状態は、高血圧や糖尿病といった生活習慣病になりやすいといわれています。生活習慣病は、心筋梗塞や脳梗塞など命にかかわる病気のリスクを高めるため、なんとしても予防しておきたいところ。
このようにビール腹が原因で、あなたの命に危険が及ぶ可能性もあるのです。

ビール腹の原因は、カロリー数ではなく量を飲みすぎているから

ビール腹の原因は、カロリー数ではなく量を飲みすぎているからビールは、他のアルコール飲料と比較してもさほど高カロリーではありません。
例えば、焼酎1合(180ml)は約260kcal、ワイン1杯(120ml)は約85kcalであるのに対して、缶ビール1本(350ml)は約140kcalと、ビール腹の原因につながるほどのカロリー数ではないのです。

しかし、問題は摂取量にあります。
ビール特有のキレやのどごしによって、飲みやすいゆえに急ピッチで量が消費されてしまうため、ジョッキを5杯,6杯と摂取するうち、あっという間に1,000kcalを超える計算になってしまうのです。さらにおつめみをセットで飲み食いしている場合は、なおのことビールの消費量が増えやすくなるでしょう。

このように、ビール腹の原因はビール単体のカロリー数ではなく、「飲みやすさ」と「おつまみ」によって摂取量が増えてしまうことにあります。

太らないビールの飲み方3つ

太らないビールの飲み方ビールが大好きで止められない方は、飲み方を工夫しましょう。
ここからは、ビールを飲んでも太らない&ビール腹になりにくい飲み方のコツを3つ伝授します。

(1)高カロリーのおつまみを避ける

ビールを飲むときに気をつけたいのが、摂取量以外にカロリー数です。
ビールは飲むけど太りたくないのであれば、できるだけ高カロリーのおつまみを避けるようにしましょう。
例えば、ビールと相性のいいカラアゲやポテトフライなどの揚げ物類はビール腹の直的な原因になります。
口が寂しいときは、比較的低カロリーな枝豆や漬物・サラダ類を食べるようにしましょう。

(2)低カロリーのビールを飲む

ビール自体を低カロリーのものに変えてしまうのもおすすめです。
「糖質カット」や「カロリーオフ」といったさまざまな商品がありますので、のどごしや口あたり・香りなどの観点から、自分に合う低カロリーのビールを探してみてください。
ただし、いくら低カロリーとはいえ飲みすぎて消費量が増えてしまっては意味がありませんので、摂取量を控えることも意識しましょう。

(3)ビールと水を交互に飲む

太らないビールの飲み方として、ビールと水を交互に飲む方法もおすすめです。
ビールと水を交互に飲むことで、喉の渇きが潤されるだけでなく水分量によって満腹感も得られるため、自然とビールの消費量が減るようになります。
また、ビールと水を交互に飲むことでアルコールの血中濃度が引き下がるため、意識を正常に保てて無駄なカロリー摂取も防げるでしょう。

ビール腹の対策方法

ビール腹の対策方法もう既にビール腹が目立つ人は、どう対処していけばいいのでしょうか?
ここからは、ビール腹を解消させるための対策方法をご紹介します。

(1)有酸素運動で脂肪燃焼させる

まずは有酸素運動で、ビール腹の原因である内臓脂肪を燃焼させましょう。
有酸素運動には、ウォーキングやジョギング・サイクリング・水泳・ヨガなど、さまざまな種類があります。自分が長く続けやすい運動を選びましょう。
ただし、いきなりのハードトレーニングは逆にストレスとなり、結果的に飲酒量が増えてビール腹を悪化させる危険もありますので、はじめのうちは習慣化することを目的に、軽めのウォーキングをおすすめします。

(2)無酸素運動の筋トレをする

筋トレなどの無酸素運動も、ビール腹の対策におすすめです。
筋トレによって筋肉量が増えれば、安静時のエネルギー代謝である基礎代謝が上がり、何もしない日常も痩せやすくなります。
特にお腹まわりの脂肪が気になる方は、腹筋やプランクなどを中心とした筋トレを習慣化させるようにしましょう。
また、筋トレで身体を温めてから有酸素運動を行うことで、より脂肪燃焼効果が高まりますので、筋トレ後のウォーキングやランニングのメニューもぜひ試してみてください。

(3)朝と夜のストレッチを習慣づける

朝と夜のストレッチを習慣づけることで、体内をめぐる血流が良くなり、結果的にビール腹の解消にも役立つでしょう。
血流が悪い状態だと、基礎代謝の低下にともない脂肪燃焼効果が減ることにくわえ、身体に中性脂肪を蓄えやすくなりビール腹を加速する恐れがあるのです。
また、ストレッチにはストレスを抑制する効果も期待できるため、場合によっては飲酒量を減らせる期待も持てます。

(4)ながら運動でお腹をへこます

ながら運動の名のもと、お腹をへこませるトレーニングもビール腹の改善におすすめです。
通勤時やデスクワーク時、また家事やテレビを観ながらなど、日常のスキマ時間を有効活用しましょう。
まずは、腹式呼吸の感覚をつかむことから始めてください。
仰向けの状態で呼吸をすると、お腹が膨らむはず。この感覚をつかんで、休憩時間に腹式呼吸で深呼吸してみましょう。

ビール腹を解消させよう

ビール腹が気になる男性は、今回ご紹介した太らないビールの飲み方として、「ヘルシーなおつまみ選び」「ビールを低カロリーに変える」「ビールと水を交互に飲む」をぜひ試してみてください。
また、すでにビール腹が気になるという方は、有酸素運動や筋トレ・ながら運動による解消を目指しましょう。

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この記事のライター
アリス
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