彼女を自分の友達に紹介するメリット&デメリットとは? 紹介するときの注意点5つ!

仲のいい男友達と、自分の彼女を紹介し合える関係っていいですよね。
「カワイイ彼女を自慢したい」または「お互いの彼女を交えてダブルデートしたい」「どんな友達とつるんでいるか彼女にも知ってほしい」など、紹介する理由や目的は人それぞれですが、引き合わせがきっかけで皆仲良くできたら嬉しいですよね。

そんな一見いいこと尽くしに見える彼女の紹介ですが、中には紹介したことが原因でトラブルに繫がるケースも少なくありません。
そこで今回は、彼女を自分の友達に紹介するメリット&デメリットと、また紹介するときの注意点をいくつかご紹介したいと思います。

彼女を自分の友達に紹介するメリット4つ

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(1)彼女と別れにくい空気感が作れる

恋愛は、当事者間だけの閉じた関係よりもオープンな関係の方が何かとメリットが多いもの。
たとえば、彼女を友達に紹介することで、カップルとして別れにくい空気感が作れるという利点は十分考えられるでしょう。
また、友達にふたりの交際を宣言し応援してもらうことで、何か些細なトラブルで喧嘩したときも仲介役として助けてくれるかもしれません。
婚姻届を出すときの“見届人”ではありませんが、長く付き合いたい場合は、どこかのタイミングで自分の友達に彼女を紹介する場を設けることで、より責任感を強く持てます。

(2)デートのバリエーションが広がる

友達に自分の彼女を紹介し、ある程度仲良くなったら、今度はあなたと彼女、その友達も交えた複数人で遊びに行くという選択肢もデートプランの一つになります。
純粋に、彼女と出かける際のバリエーションを増やせるというメリットに加えて、友達との関係性次第ではダブルデートなども楽しめるようになるため、閉じた2者間だけの恋愛では味わえない楽しいデートを計画することができるでしょう。

(3)生涯に欠かせない友情関係が育める

彼女を友達に紹介するメリットは、付き合いの交際期間中だけではなく、仮にふたりが結婚した場合もいろいろと恩恵が期待できるでしょう。
たとえば、カップルふたりがどういう過程をへて結婚に至ったのかを語れる友人がひとりいるだけで結婚式のスピーチは大いに盛り上がりますし、新郎新婦ふたりが知る人となれば、必然的に結婚式終わりの二次会も幹事を任せやすくなります。
また、将来ふたりの間に子供が生まれた場合も、彼女との馴れ初めを知る友達はかなり貴重な存在で、場合によっては単なる友達以上の深い関係が築けるでしょう。

(4)彼女に本気の姿勢をアピールできる

彼女を友達に紹介する最大のメリットは、本気の姿勢をアピールできることかもしれません。
恋人関係とはいえ、いずれ別れる可能性がある相手なら、わざわざ大切な友達に紹介するようなことは普通しないもの。
そういう意味でも、大切な友達に彼女を紹介することで、さりげなく真剣交際をアピールでき、なおかつ彼女の心に「あっ、この人は本気なんだ!」という安心感を植えつけられるでしょう。

彼女を自分の友達に紹介するデメリット3つ

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このように友達への恋人紹介は、一見いいこと尽くしのように思えますが、当然それなりにリスクもあります。
ここからは、彼女を自分の友達に紹介するデメリットについて見ていきましょう。

(1)彼女を嫉妬させる原因になることも…

まず彼女を友達に紹介するデメリットとして、恋人に嫉妬されてしまうリスクが挙げられるでしょう。
当然これは彼女の性格にもよりますが、たとえば彼女の目の前で、いつもふたりで話すとき以上にその友達と盛り上がって会話をすると、彼女的には面白くなく場合によっては機嫌を損ねてしまう可能性があるというわけです。
普段のテンションとギャップがありすぎると、変に誤解される恐れがありますので注意しましょう。

(2)性格の不一致で3者間に不穏な空気が流れることも…

彼女を友達に紹介するデメリットとして、性格の不一致による溝ができてしまうことにも注意を払いたいもの。
たとえば、男友達の馴れなれしい態度に彼女が嫌悪感を示し、今後の付き合いに支障をきたすケースもあり得ます。場合によっては「今日、前に紹介した友達の○○と会う」と告げただけで嫌な顔をされるなどのリスクも考えられるでしょう。
このように彼女と友達ふたりの価値観に相違がある場合は、紹介が逆効果になることもあるのです。

(3)彼女を友達に奪われてしまうことも…

そして、彼女を友達に紹介する最大にして最悪のデメリットは、自分の知らないところでコッソリふたりがデキてしまうことでしょう。
信じたくない現実ですが、実際問題筆者の身近でも、彼女と友達を引き合わせる目的で一緒にお酒を飲んだことがきっかけで、彼女と男友達が急接近し、その後フラれた挙句にふたりが付き合いだしたというケースは何度か聞いたことがあります。
浮気をする人間は、被害者も最初は全く気づかないもの。当人からは見えないところで、繋がってはいけないふたりが関係を持ってしまうこともあるのです。

彼女を自分の友達に紹介するときの注意点5つ

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彼女と友達を引き合わせれば、メリット・デメリットはいろいろ生じます。
ここからは、彼女を自分の友達に紹介するときの注意点を見ていきましょう。

(1)あらかじめ相手の情報を伝えておく

これは彼女側にも友達側にもいえることですが、あらかじめ相手の情報を伝えておくようにしましょう。事細かに説明する必要はありませんが、最低限「どんな人なのか?」が分かるようにしておくとスムーズです。

(2)事前に軽く打ち合わせをしておく

相手の情報を伝えておくことに加えて、友達と会う前に彼女と事前打ち合わせを軽くしておくとよりスムーズでしょう。「当日はどんな振る舞いをしてほしいのか?」「出会ってから別れるまでのタイムスケジュールはどういう予定をしているのか?」など、方向性の認識合わせをしておくと間違いも少なくてすみます。

(3)紹介する目的をきちんと共有しておく

そもそも彼女を友達に紹介する目的を明確にしておくことも大事です。そのうえで「どうして友達を紹介したいのか?」を事前に彼女へ説明しておくことで、納得感から積極的な協力が期待できるでしょう。

(4)彼女をひとりにしない

彼女を友達に紹介するときの難しさは、自分の立ち位置がハッキリしないこと。はじめは彼女側に立って友達と接していたと思いきや、友達との談笑が盛り上がりすぎて、つい彼女をひとりぼっちの放置状態にしてしまうことは初対面時によく起こりうるミスです。そんなことがないように、当日は彼女と友達のつなぎ役として、上手に立ち振る舞うようにしましょう。

(5)紹介して問題ない人柄かどうかを見極める

そして、彼女を友達に紹介するうえで意外と多い失敗が、互いの性格や人柄をあまり考慮せずに引き合わせをしてしまうことです。
たとえば、男友達側がひどい人見知りだったり、そもそも異性と話すのが苦手だったりした場合は、当日まったく盛り上がらない可能性もあるでしょうし、逆に彼女側が嫉妬深い性格だったり、独占欲が強かったりした場合は、友達を紹介した後にグチグチ文句や悪口をいわれるのがオチでしょう。
もしくは彼女との信頼関係が浅く、友達とのセッティングをきっかけにフラれてしまうかもしれません。

彼女を友達に紹介するかどうかは慎重に考えましょう!

ということで今回は、彼女を自分の友達に紹介することによるメリット・デメリットをそれぞれ紹介しました。
本当に心の底から信頼できる彼女と、長年に渡って深い絆で結ばれてきた友達。
この双方に恵まれているという自信のある男性であれば、ふたりの引き合わせがきっとあなたの幸せを後押ししてくれることでしょう。
しかし、その自信がないという人の場合は、今しばらく彼女と友達を引き合わせるのは待った方が賢明かもしれません。

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この記事のライター
松本 ミゾレ
松本 ミゾレ
2013年よりフリーで活動開始。自宅に引きこもり原稿をこなす日々で慢性腰痛に。 趣味は怪獣フィギュア収集。 特技は猫あやしと怪獣フィギュア製作。 座右の銘は“休まず書け”で、野菜ソムリエの資格を持つ野菜嫌い。