勃起障害、性欲衰退、更年期障害...「男性ホルモン」を減らさないための生活改善4つ

男らしさを保つための「男性ホルモン」。歳を重ねて男性ホルモンが減少すると、勃起障害や性欲衰退、更年期障害、集中力の低下など徐々に若々しさを失う恐れがあります。
今回は、男性ホルモンを減らさないための生活改善についてご紹介。ご自分の今の生活習慣と照らし合わせて、男性ホルモンの減少を防ぎましょう。

その①▶「ストレス」を溜めない

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まず、男性ホルモンの減少を防ぐためには、「テストステロン値」を高めることが最も重要と言われています。このテストステロンは、本能的に女性が男性に惹かれる物質で、別名「モテフェロモン」などと呼ばれたりもするようです。

そしてこのテストステロン値を減らさず維持するにはストレスを溜めないことが大切。毎日仕事に打ち込み、職場と家の往復だけの生活リズムではいけません。例えば、自分の好きなことに向き合う時間を週2時間は確保するなど、ストレス発散の捌け口になることを意図的に生活習慣の中に取り込んでいく方法で改善を図りましょう。

その②▶十分な「睡眠時間」を確保する(小刻みの睡眠はNG)

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毎日忙しいという理由から、睡眠時間を削ってしまいがちな人も多いと思います。
2011年にOECD(経済協力開発機構)が行った国際比較調査によると、日本人男性の平均睡眠時間は7時間41分と他の国と比べて、約1時間ほど短いことが分かっています。

日本人はマジメすぎ、労働時間が長すぎ…等とは昔から言われることですが、世界的にみても日本人の睡眠時間の少なさは明らか。

また徹夜はもちろん、小刻みに睡眠を重ねる等もNGです。忙しい中でも一定時間きちんと熟睡できる時間を確保し、テストステロンの減少を防ぎましょう。

その③▶「亜鉛」を摂取する

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テストステロンの生成量を増やしてくれるのが「亜鉛」です。

とある研究では、毎日の食事のメニューは変えずに、サプリメントで亜鉛の摂取を6週間続けていくことをテストした結果、テストステロンの量が大幅に増えた(改善した)という調査結果が発表されています。(同時に、食物から亜鉛の摂取量を制限すると、並行してテストステロンの量も低下することも報告されています。)

男性ホルモンを減らさないためには、テストステロンの量を増やすために亜鉛を普段から積極的に摂取することが大切と言えるでしょう。

その④▶「グレープフルーツ」は避ける

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グレープフルーツに含まれる「エストロン」は、おもに女性ホルモンを増やし、反対に男性ホルモンを増やすために必要なテストステロン値を低下させる作用が働きます。つまり、グループフルーツを摂取することで、テストステロンの低下、そして男性ホルモンを減少させることに繫がるのです。

南カリフォルニアにあるノリス総合がんセンターの研究によると、 グレープフルーツを2週間摂取した結果、 エストロン(エストロゲンの1種)が26%増加したと発表されています。ビタミンも豊富で美容効果・疲労回復にも役立つグループフルーツですが、男性ホルモンを減らさないためには摂取量を控えた方が良いでしょう。

男性ホルモンを減らす主たる原因は「テストステロン値」の低下にあります。
そしてこの「テストステロン」を減らさないためには、①ストレスを溜めないこと、②睡眠をとり、③亜鉛を摂取、④グレープフルーツを避けることが大切。いつまでも若々しくいるために、毎日の生活習慣の見直し・改善を図っていきましょう。

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この記事のライター
きたの奈々
きたの奈々
人として、誠実に生きることに価値を見出しています。成果につながらなくても、努力することが大切。 たくさんの人に読んでもらえたら嬉しいです!
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