「ねぇ、まだイケないの…?」セックスの遅漏改善に、オナニーのやり方を見直してみよう。

みなさんは、セックスの際に任意のタイミングで射精できていますか?
人によってはさっさとイッてしまうこともあるでしょう。俗に言う「早漏」というヤツですね。

たしかに早漏は早漏で問題もあるのですが、反対にいつまでたってもイカず、だらだらとセックスを続けてしまう「遅漏」もまた大きな問題です。
そして相手の男性の“遅漏”が原因で、セックス中に嫌気をさしてしまう女性も少なからずいることでしょう。

では、この遅漏のリスクを遠ざけるためには、一体どんな努力をするべきなのでしょうか。
今回は、日頃男性がよく性欲発散に用いる“オナニー”の観点から、遅漏改善に役立つ方法をご紹介したいと思います。“オナニー”という割と身近な存在のため、男性であれば誰しも比較的容易に実践できるはずです。

遅漏によるデメリット、本当に理解してる?

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具体的な遅漏改善の方法を紹介する前に、まずは「遅漏」によるデメリットについて整理をしておきましょう。

遅漏って、男性が想像する以上に欠点がいくつも存在するんですよね。
第一、セックスの際にいくらピストンしようと何をされようと、射精しないというのは、相手の女性にとってみれば色々な意味で不満や不安が募るものです。
イカない男性とのセックスは、女性の心にテクニック面での自信喪失を生みますし、いくら待っても射精しないことで相手に与える精神的苦痛は容易に想像がつきます。
さらに相手の女性によっては「もしかして私の膣が緩いからイカないのかな…」という余計な心配の種を抱えることにもなりかねません。

男性側の遅漏が原因で、セックスをする相手の女性に余計なストレスやプレッシャーを与えてしまうということは、往々にしてよくあること。
なかなか面と向かって、直接指摘のしにくいことですので、つい“分かった風”となり見過ごす男性も少なくないようですが、この点についてはいま一度認識を改めるべきでしょう。

遅漏改善 その①|セックス前は、オナニーを控えよう。

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ではここからは、具体的にオナニーを伴う遅漏改善の方法についてご紹介していきたいと思います。

まずは、男性に最もよくありがちな遅漏の原因から触れておきましょう。
男性の中には、ただでさえイキにくい体質にも関わらず、セックスを間近に控えたタイミングで、ついつい我慢できずにオナニーをやらかしてしまう人、結構いますよね。

元より遅漏気味な男性が、セックスの前日前夜に射精してしまえば、そりゃ本番で余計にイキにくくなるのは当たり前のこと。
遅漏の原因の一つとしては、この日常的なオナニーによって単純に性欲のたまりが薄い状況でセックスをしてしまう、ということは十分に考えられます。

“セックスの前にはオナニーをしない”という心構えは、自分が遅漏気味だと自覚する男性ならば絶対に心得ておくべき、第一の遅漏改善策ではないでしょうか。

遅漏改善 その②|クセになりやすい“床オナ”などは、絶対にやめよう。

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また、オナニーの頻度を控えるという対処法以外にも、オナニーの手法をできるだけポピュラーなものにするということも、遅漏改善のためには欠かせない努力です。

たとえば、オナニーの際に手を使わない男性っていますよね。
うつ伏せの状態でふとんやシーツ類、床にこすりつけるオナニーをする男性が、こういったケースに該当します。
俗に言う“床オナ”と呼ばれる体勢でのオナニーは、やり過ぎると普通のセックスやちょっとした刺激ではなかなかイキにくくなってしまうというデメリットがあります。

わざわざ遅漏を自分で悪化させる必要はありませんので、クセになる前に床オナの類は絶対にやめておきましょう。

遅漏改善 その③|オナニーをするときは、強い握力でこすらないようにしよう。

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そもそも遅漏の原因として、一番大きな割合を占めているのは、ペニスの感度が普通の男性よりも悪いという点が挙げられます。

たとえば、普段から強めの握力でオナニーをすることが日常的になっていると、その刺激に慣れてしまい、セックスの際に女性器の刺激だけではイキにくくなることは十分に考えられます。
実際、筆者の周囲にいる遅漏の男性の中には、オナニーではすぐにイケるのに、セックスではほとんどイケないタイプの男性、複数人いますし……。

やはり、あまりにも強い握力でオナニーをする生活を続けていると、セックスの際に女性の膣圧では満足できずに遅漏になることもあるのでしょう。
グリップの力は気持ち弱めをキープしオナニーをする、という心掛けも大事なポイントなのかもしれません。

遅漏改善 その④|AVなどオナニーのネタは、普段から情報抑制につとめよう。

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「セックス」と「オナニー」は、よくよく考えると類似している要素も少なくありません。

たとえば、常に同じ相手とのセックスは、どうしたって慣れが生じてしまいます。
そしてオナニーにしても、常に同じネタを使って性器をシゴいていると、徐々に免疫ができてしまうものです。実際に、オナニーをするネタとしてAVを選ぶ男性も多いことでしょう。

そして、何度も観たAVではあまり興奮しなくなってしまうように、同じ相手と何度もセックスをしていると徐々に慣れが生じ、そのせいで視覚から得られる情報に耐性が出来て遅漏気味になってしまいます。
……が、逆に言えば毎回いつも同じAVを使ってオナニーをすることで、あまり刺激的な展開を求めることも少なくなり、結果的にたまにするセックスでも十分興奮できるようになるでしょう。

今の時代たしかに刺激的なAVは多いのですが、そういった作品を遠ざけるクセをもつことも、遅漏改善には効果を発揮するというわけですね。

遅漏改善 その⑤|快感を追求したアダルトグッズの使用は避けよう。

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昨今では、男性のオナニーに最適なグッズも非常に多く販売されています。
モノによっては普通に薬局などでも販売されていたりしますので、手に取る機会も増えていることでしょう。

ただし、遅漏気味な男性がこういったグッズを愛用するというのは、結構リスキー。
なんせ今時のオナニーグッズは、いかにして男性に快感をもたらすかを追求した商品も少なくありません。

たとえばTENGAなどは、優秀なオナニー用アイテムとして有名ですが、なまじ効果的なばかりに、この刺激に慣れてしまうと、普通のセックスでの刺激が物足りなくなってしまうこともあるんですよね。

普段からこういったアダルトグッズを頻繁に使っている場合は、身体がおもちゃのもたらす強い快感ありきの刺激に慣れてしまいます。
ときには握力依存オナニーよりも、さらに遅漏が加速する可能性があることは危惧しておくべきでしょう。

セックスにおける遅漏改善には、日頃からオナニーをする際に、過剰な刺激を自分に課さないという配慮も、ある程度不可欠です。
遅漏は本当に厄介なケースで、男女双方ともにセックスの満足度をガンガン下げてしまうことにもつながってしまいます。

オナニーでも、セックスでも、満足に射精できるのが正常な状態。
遅漏の防止・解消のためには、あまり凝ったオナニーは追求しないほうがいいでしょう。

恋愛・デート #セックス #遅漏改善 #オナニー

この記事のライター
松本 ミゾレ
松本 ミゾレ
2013年よりフリーで活動開始。自宅に引きこもり原稿をこなす日々で慢性腰痛に。 趣味は怪獣フィギュア収集。 特技は猫あやしと怪獣フィギュア製作。 座右の銘は“休まず書け”で、野菜ソムリエの資格を持つ野菜嫌い。
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