離婚を繰り返さないために……バツありの男性が再婚を試みる際にやっておくべきこと6つ

人生80年の時代。
寿命が伸びると、それだけ健康寿命も伸びることになりますので、結果的に恋愛や結婚のチャンスは、昔に比べて多くなっているように感じます。
そのため、今は多少の離婚歴があっても、昔ほどそれが障害とは見なされなくなっていることは良い風潮と言えるかもしれません。
男女共に現在では、バツありのおひとりさまに対しての目線も冷ややかなものではなくなりました。

が、バツありが「過去の結婚で失敗を経験した」という事実に変わりはありません。
もし再婚をしたいのなら、その失敗を克服しなければ、バツの数がいたずらに増えるだけでしょう。

そこで今回は、バツありの男性が再婚を試みる際にやっておくべきことについて、いくつかご紹介したいと思います。

その①|離婚の原因に向き合い、同じ失敗を繰り返さないこと

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離婚に至る原因は様々です。
一度は愛し合って結婚したはずの夫婦も、元を辿れば無縁の繋がり。
価値観や将来に対する考え方の違いなど、互いにバツありの状況を招いた理由は色々あるでしょうが、いずれの場合も多少なりとも自分にも原因があるものです。

ですのでもしこれから再婚を考えるのであれば、そもそもなぜ自分は過去に離婚してしまったのか。
その原因を自分の中にも求めて再考することも大事でしょう。

その②|バツありの再起にかかる費用を冷静に計算しておくこと

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相手方に致命的な落ち度でもない限り、自分が不倫をしたり、DVをしてしまったことが原因で離婚した際は慰謝料が発生するケースって、決して珍しくありません。
こういう経緯でバツありになったという男性は、再婚についても一旦冷静になって判断すべきです。

もし自分の落ち度で離婚に至ったケースでは、離婚に伴い発生する慰謝料や、あるいは子がいて、前妻である相手に親権を譲った場合にはその養育費なども念頭に入れつつ、新しい家庭を円滑に営むだけの財力があるのかを冷静に見極める必要があるということですね。

状況次第では、毎月かなりの出費を背負うことにもなりかねませんので、一旦再婚を待ってもらうか、転職や副職をして収入を増やすか、いずれにせよ相手の女性にも相談が必要でしょう。

その③|再婚相手の親族から向けられる冷ややかな目線に屈しないこと

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多くの場合バツがついたことで結婚への敷居は、本人的には下がっています。
が、相手方にバツがない場合はその親族が不安に思っているケースというのは十分に考えられます。

こういった親族への配慮や接し方を慎重にしておくことも大事なポイントでしょう。
「なんでわざわざ離婚歴のある男と…」と思っているに違いない相手方の親族の冷ややかな視線。それに耐えつつ認めてもらうためにも、できることは全てやるぐらいの気迫がないと、なかなかコトを前に進めるのは難しいかもしれません。

その④|自分自身で一通り家事ができるようにしておくこと

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そして離婚の原因として比較的多いのが、夫の家庭内への“不介入”と“無興味”です。
これによって奥さんに愛想を尽かされる男性は多いもの。

こうならないためには、再婚するまでの間に家事、料理も一通りこなし、新しく迎える次の奥さんの負担を実質的に減らす算段をつけておくことも大事でしょう。

その⑤|前妻との思い出はすべて捨てること

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また、離婚した相手との思い出の品は封印するか捨てておくのも、バツあり男性にとっては必要な通過儀礼です。

新しく来る奥さんが少しでも気分よく暮らせるための下地作りは大事で、前の奥さんの色を消しておくに限ります。

その⑥|もしどちらかに連れ子がいる場合は、子供の気持ちを尊重してあげること

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相手、または自分自身に連れ子がいる場合は、その子供の身になって物事を考えてあげることが大切になってきます。

新しい家庭に順応するまで、かなりの時間を要するのが子供の常。
くれぐれも自分勝手にさっさと再婚などはしないことですね。
実際このタイミングを読み違って再婚に失敗する人も、筆者の周囲に数名いました。

バツありの男性が再婚する。この一連の流れは現代においては別に珍しくもなく、ありふれたものになってきました。
ただし、そのありふれた光景の中にも一応のスジは通しておくことが必要です。

ただでさえ一度結婚に失敗しているわけですから、離婚歴のない人よりも家庭の維持が下手と見なされていても仕方のないこと。
そのようなハンディも重々認識したうえで、再婚に向けて動いていくことが肝要でしょう。

恋愛・デート #バツあり #再婚 #結婚

この記事のライター
松本 ミゾレ
松本 ミゾレ
2013年よりフリーで活動開始。自宅に引きこもり原稿をこなす日々で慢性腰痛に。 趣味は怪獣フィギュア収集。 特技は猫あやしと怪獣フィギュア製作。 座右の銘は“休まず書け”で、野菜ソムリエの資格を持つ野菜嫌い。